酉の市がある浅草までの行き方や見どころ、何時まで楽しめるか

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酉の市は、11月の年中行事として知られていますよね。
日本全国で酉の市は開催されるのですが、その中でも特に規模が大きくて有名なのが東京の浅草で開催される浅草酉の市です。



酉の市の会場の浅草までの行き方

以前にうなぎの記事の中で、日付にも干支があったを書きましたが、今でも使われる場合があるんですよね。
酉(とり)は十二支の1つで鳥のことですが、11月の酉の日に鳥が関係している神社や寺で開催されるから酉の市と呼ばれます。

酉の日は12日に1度にやってくるので、酉の市は11月に2回開催されることが多いですが、1回目の酉の日が11月1日から6日に来るなら月に3回開催されることもあるんですよ。
実際、2017年の浅草酉の市は11月6日の月曜日、11月18日の土曜日、11月30日木曜日の3回開催されます。

11月の1回目の酉の日は一の酉、2回目は二の酉、3回目は三の酉と呼ばれ、三の酉がある年って実はあまり縁起がよくないんですよね。
11月に三の酉があると火事や災いが多いとされていて、そのためか浅草酉の市では三の酉がある年に限って火除守りがもらえます。

この記事は2017年に書いたものですが、2018年や2020年にも11月に三の酉があるので、一応は覚えておいて損はありませんよ。
浅草酉の市の場所を検索すると長國寺と鷲神社の2つが出てくると思いますが、どっちが正しいのか混乱しますよね。

これはどちらも間違いではなく、浅草酉の市は長國寺と鷲神社の境内で開催されているお祭りなんですよ。
この2つの寺と神社は道路を挟んで隣り合ったところにあり、多くの屋台が並ぶわけですね。

浅草酉の市の会場までどうアクセスするかですが、電車で訪れるなら東京メトロ日比谷線の入谷駅が最も近くて、3番出口から徒歩でおよそ7分ほどです。
ただ、つくばエクスプレスの浅草駅から徒歩でおよそ8分、東京メトロ日比谷線の三ノ輪駅から徒歩でおよそ9分なので、この辺りはほぼ誤差ですね。

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JRを使うと最も近いのが鶯谷駅の徒歩およそ19分と、それなりに距離があるので、東京メトロかつくばエクスプレスでアクセスするのがいいですよ。
JRの日暮里駅近くの日暮里駅前停留所から、JR錦糸町駅近くの錦糸町駅前停留所を繋いでいるのが都バスの08系統ですが、日暮里駅停留所から7番目の竜泉停留所が浅草酉の市の会場から徒歩2分のところにあるんですね。

バスを併用するなら、JRの日暮里駅や錦糸町駅から都バスで乗り換えてアクセスするのもいいですよ。
会場の方に駐車場は用意されていないので、車でアクセスするなら近くで駐車場を探さないといけません。

鷲神社のホームページでは、浅草酉の市にはなるべく公共交通機関でアクセスしてほしい、的なお願いがあるので、電車かバスでアクセスする方が無難ですね。

浅草酉の市の見どころは熊手

浅草酉の市に限らず、酉の市では食べ物の屋台などを楽しむお祭り的な要素もありますけど、メインなのは熊手です。
縁起物として知られている熊手を購入するために多くの人が集まり、浅草酉の市の賑わいは毎年すごいですよ。

熊手は主に農業で使われるホウキのような掃除道具なのですが、商売では「かきいれ時」なんて言葉があるように、かきいれるための熊手は縁起物として扱われているのですよね。
一応、通販でも縁起物の熊手は購入できるのですが、こういう縁起物は通販って何となくためらわれるので、酉の市でチェックするのがいいですよ。

熊手は毎年購入して、徐々に大きくするのがいいって言われますが、これは商売人向けの買い方です。
事業の方が成功したら熊手もそれに合わせて大きくするわけですが、個人でも同じように小さいものを買うのがいいですね。

熊手は大きい方が縁起がいいというものではないですし、浅草酉の市では高いものは10万円以上します。
このような高いものは相当に大きな企業向けですが、5,000円以下で個人でも気軽に購入できる小物のようなタイプも多く売られていますよ。

酉の市がある浅草で何時まで楽しめるのか

熊手がメインではあるものの、多く並んでいる屋台も浅草酉の市の見どころで、長國寺と鷲神社の付近だけでなく、長國寺と鷲神社の西側を南北に走っている国際通りには多数の屋台が並んでいるんです。
何があるかは行ってみないと分かりませんが、お祭りでは定番の焼きそばなどはまず間違いなくあるでしょうし、雷おこしや芋ようかんに金太郎飴などの浅草の名物を扱う有名店舗が出張してお店を出すので、この辺りは絶対に回りたいところですね。

熊手を扱うお店は酉の日の当日、深夜の0時から24時まで24時間営業するので、その日のうちならいつ行っても購入できますよ。
逆に、屋台の方はまちまちですが、宵宮(祭りの前日のことです)の夜から屋台の営業は始まります。

屋台は酉の日の24時が過ぎてから深夜2時くらいまで営業しているところもあり、お祭りの雰囲気は長く味わえますよ。
本当に人がいない時間を狙うなら酉の日の明け方くらいがいいのですが、それはなかなか難しいですよね。

基本的には夜の方が混雑するので、すいている昼間のうちに熊手の確保しておくのも手ですよ。


まとめ

縁起物の熊手を購入しにいくのもよし、祭りを楽しむのもよしなので、浅草酉の市は賑わうわけですね。
酉の日は1日中がお祭りなので、時間に余裕があるならぜひお祭りを楽しんでください。

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