大相撲九州場所の会場と日程、チケットの購入方法について解説

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1年の大相撲を締めくくるのが、福岡で開催される大相撲九州場所ですね。
11月の大相撲九州場所が終われば、次の本場所は年明けの初場所なので、年内に大相撲を観戦する最後のチャンスですよ。



大相撲九州場所の会場は

以前の名古屋場所の記事で、名古屋場所が通称であることには触れましたが、大相撲の九州場所は正式には十一月場所と言います。

NHKでも九州場所って言葉を使っていて、そちらの方が分かりやすいと思うので九州場所で通しますが、九州場所が開催されるのは福岡市博多区築港本町の福岡国際センターですね。
博多港のすぐ近くにあり、周囲には福岡国際会議場や福岡マリンメッセなどイベントに使える会場が揃っているんです。

東京の両国国技館、名古屋の愛知県体育館など大相撲の会場はアクセスしやすいところが多いのですが、福岡国際センターは電車だとちょっと遠いのが難点ですね。
最寄り駅は福岡市地下鉄箱崎線の呉服町駅ですが、福岡国際センターまでは徒歩で13分くらいはかかります。

ちなみに九州の玄関口のJR博多駅からは徒歩で30分程度なので、決して都心部から離れているわけではないんですが、電車の駅はちょっと離れているというわけです。
徒歩10分少々程度で済むので電車でアクセスしてもいいのですが、歩くのが面倒ならバスの方が近いですよ。

西鉄バスの国際センター・サンパレス前停留所、国際会議場サンパレス前停留所から徒歩ですぐのところに福岡国際センターはあり、国際センター・サンパレス前停留所からは本当に目と鼻の先ですね。
JR博多駅の博多口すぐの博多駅西日本シティ銀行前Fのりばから、99番のバスで10分少々で国際センター・サンパレス前停留所に到着します。

福岡市地下鉄空港線の天神駅から向かうなら、7番出口すぐの天神ソラリアステージ前2Aのりばから、80番のバスに乗れば8分くらいで国際センター・サンパレス前停留所に到着しますよ。
タクシーはともかくとして、九州場所開催中に自動車で向かう余裕があるかはちょっと疑問ですね。

周辺の福岡国際会議場や福岡マリンメッセには駐車場があるのですが、そちらのイベント開催状況によっては駐車場が使えません。
にぎわっているエリアだけに駐車場もすぐ満杯になると予想されるので、インターネットで事前に駐車場の予約が取れたなら自動車を使い、予約が取れなければ電車やバスで向かう方がいいですね。

こちらの「akippa」など、駐車場の予約を取れるサービスは色々とあるので、利用してみてはいかがでしょうか。

九州場所での食事事情についてはこちらの記事で解説しているので、こちらもぜひ参考にしてくださいね。

九州場所は大相撲本場所の中で日程の例外がほとんどない

1年に本場所は6回開催されますが、第2日曜日が初日で第4日曜日に千秋楽というのが基本的なスケジュールですね。
九州場所の場合、11月に日曜日が5回ある場合は第3日曜日から開催されるケースもあるものの、第2日曜日からが多いと覚えておけば大丈夫ですよ。

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2017年の大相撲九州場所は11月12日の日曜日が初日、2週間後の11月26日の日曜日が千秋楽です。
本場所を観戦して楽しむなら番付表の動向の方も気になるところですが、番付表がいつ発表されるかもある程度は決まっていますね。

大相撲の番付表は本場所の初日の13日前に発表されるケースが多く、初日までの期間はスポーツの情報サイトなどで番付表を確認して楽しめますよ。
上に書いたように2017年の大相撲九州場所の初日は11月12日ですが、番付表の発表は10月30日の月曜日(ちょうど初日の13日前)です。

初場所は年末年始の関係か例外的にかなり早く番付表が発表されますが、九州場所は初日の13日前でまず間違いないですよ。

九州場所は大相撲の中ででチケットが売れにくいからこそ

私が子供の頃は若貴ブームがありましたが、段々と大相撲の人気は下降していき、今はまた人気がV字回復しています。
そのため、大相撲の本場所のチケットを確保するのはなかなか難しいのですが、九州場所に関しては少し取りやすいですね。

九州場所はあまりお客さんが入らない本場所として知られていますが、人気に対して会場のキャパが釣り合っていないんですよね。
初場所など年3回の本場所が開催される両国国技館のキャパは11,098人、福岡国際センターのキャパは10,000人とさほど違いはありません。

名古屋場所が開催される愛知県体育館、大阪場所が開催される大阪府立体育会館(エディオンアリーナ大阪)と比べると福岡国際センターの方が収容人数は多いんですよね。
ただ、大きい分だけ福岡国際センターでは空席が目立ってしまう、こういう問題点もあります。

日本相撲協会からすれば深刻な問題でしょうが、私たち客側からすればチケットを確保しやすいというのは大きなメリットですよ。
もっとも、この記事を書いている2017年時点で相撲人気はかなり盛り上がりを見せているので、あまりお客さんが入らない九州場所でも油断はできません。

以前の秋場所の記事でもチケットについて書きましたが、今はインターネットからチケットを取れるんです。

こちら、日本相撲協会公式のチケット販売サイト「チケット大相撲」なら九州場所のチケットも取れますし、さらに先行抽選があるのも嬉しいところですよ。

2017年の九州場所の前売り券発売日は10月7日の土曜日ですが、チケット大相撲では9月10日日曜日の午前10時から先行抽選の受付が開始されます。
先行抽選の期間は9月25日の午前11時までで、先着順ではないので無理に予約開始日に張り付く必要はありません。

枡席、椅子席のように席の種類は指定できるのですが、具体的な席の指定はできないので、ここが難点ですね(先行抽選では無理ですが、前売り券が一般発売されてからは溜席など一部を除いて席の指定が可能です)
先行抽選に対応しているのはチケット大相撲だけですが、他に九州場所の前売り券を扱っているのは以下のサービス、施設です。

  • チケット大相撲
  • 福岡国際センターの券売窓口
  • チケットぴあやローチケやイープラスといったプレイガイド
  • セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなどコンビニでの店頭販売
  • 相撲茶屋に近い売店

両国国技館の本場所では相撲茶屋(正式には相撲案内所)でチケットを購入することもできるのですが、九州場所では相撲茶屋は利用できません。
相撲茶屋はチケットの仲介だったり当日の接客をしてくれるサービスですが、九州にはないんです。

一応、大相撲売店喜久家さんなど相撲茶屋に近い形態の売店はあります(チケットも販売しています)が、正式な相撲茶屋ではないので「近い」としました。
このようにチケットの入手方法は複数ありますが、先行抽選を利用するかどうかはともかくとして、インターネットからチケット大相撲でチケットを確保するのがいいですよ。

まとめ

福岡国際センターで激闘が繰り広げられる大相撲の九州場所ですが、大相撲に興味があるなら狙い目です。
他の本場所と比べるとチケットを確保しやすいので、ぜひ現地で大迫力のぶつかり合いを楽しんでくださいね。


この記事のポイント
・九州場所が開催されるのは福岡市博多区築港本町にある福岡国際センター。
・九州場所の初日は11月の第2日曜日(まれに第3日曜日)で、番付発表は初日の13日前。
・九州場所はチケットは取りやすい方で、チケット大相撲からの購入がおすすめ。
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