年賀状を書き損じた場合の再利用方法、くじの確認や懸賞への使用も

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年末年始が近づいてくると、頭を悩ませるのが年賀状ですね。
文面とか、この人には送るべきかとかそういうところでも悩みますが、意外と悩みのタネになるのが書き損じた年賀状です。



年賀状を書き損じしたら交換して再利用

今は印刷した年賀状を出すのがスタンダードですが、それでも手書きが完全に廃れたわけではありませんし、印刷の方でも失敗はよく起こりますよね。
印刷自体は成功していても、文面を間違えてしまったなどの失敗もあるので、どうしても書き損じの年賀状は出るものです。

以前に年賀状を安く購入する方法を記事にしましたが、お金を出して購入する以上は書き損じた年賀状は何とか再利用できないかと思ってしまいます。

そんなもったいない精神に応える使い道はちゃんとあるので、書き損じた年賀状は捨てないでくださいね。
当然ながら年賀状として使うのは無理ですが、郵便局に持ち込めば交換してもらえるんですよ。

手数料は必要ですが、年賀状として新しく交換してもいいですし、普通のはがきなどの商品とも交換可能です。
年賀状やはがき以外だとレターパック、切手、ミニレターなどとも交換はできますが、ものによっては差額を支払う必要がありますね。

手数料は1枚あたり5円で、5枚の年賀状を郵便局に持ち込んで交換するなら25円がかかります。
レターパックライトの封筒の場合、価格は360円なのですが、年賀状5枚の料金は260円で、差額は100円です。

さらに5枚分の手数料の25円と合わせて125円を払えば、年賀状5枚とレターパックライトの封筒と交換できるわけですね。
年賀状や往復はがきなら手数料だけで済むのですが、年賀状と交換してもらうなら年賀状が発売されている時期でないといけませんので注意が必要です(年賀状以外の商品なら時期は関係ありません)

あと、書き損じの年賀状と手数料で新しい年賀状に交換してもらう場合、その年のものでないといけません。
この記事を書いているのは2017年ですが、2017年に年賀状を購入して書き損じが出たとして、それを来年の冬に郵便局に持ち込んでも2018年の年賀状とは交換できないんです。

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新しい年賀状に交換するなら、その年のうちに交換しないといけないので、早めに行動したいですね。
もう1つ注意点はあり、すでに投函したけれども、相手が知らぬ間に引っ越していたなどの理由で戻ってくる場合がありますよね。

相手に届いていなくても、このように1度でも投函した年賀状には目には見えませんが特殊なバーコードのようなものが印刷されているんです。
年賀状は消印がないから書き損じと偽れば交換できるのでは、そんな風に考えてしまうかもしれませんが、郵便局側にはバレます。

交換できる年賀状は
× ポストに投函された年賀状
○ まだ投函されていない年賀状

年賀状は書き損じてもお年玉くじ当選の可能性が

年賀状以外と交換するのであれば翌年以降でもいいので、年賀状が新たに必要かどうかで判断してください。
年賀状をもらう側の楽しみといえばお年玉くじですが、書き損じであっても当選していれば賞品としっかりと引き換えられます。

投函したものであろうと、全くの未使用であろうと、書き損じであろうと、番号さえ確認できれば賞品は受け取れるので、無理に年賀状と交換する必要がないなら年明けまで持っておく方法もありますよ。
もし、くじが当選していれば賞品を受け取り、当選していなければそのまま往復はがきなどと交換するわけです。

上に書いたように年賀状は往復はがきなどと交換できるわけですが、お年玉くじが当選した場合はどうなのか気になるところですよね。
お年玉くじが当選して賞品を受け取った場合でも、手数料(商品によっては差額も)を支払えば交換には対応してもらえます。

上で書いたように交換に応じてもらえないのは投函済みの年賀状だけなので、お年玉クジの賞品と引き換えた年賀状も交換できますよ。
賞品を郵便局でもらって、その場で交換を申し出るって何となく欲張りすぎて申し訳ないという気持ちになるかもしれませんが、それなら日を改めればいいだけですしね。

送る年賀状の枚数がどうしても足りないなら年賀状に交換するのも有りですが、そうでないならお年玉くじの結果を見てからでも損はありませんよ。

年賀状を書き損じたら懸賞に使う

交換せずに何とか書き損じの年賀状を再利用したい、それなら懸賞の応募に使うのがおすすめですね。
懸賞の応募は官製はがきを利用するよう指定されているのが普通ですが、官製はがきはすでに切手が印刷されているものを指しているんです。

年賀状も切手が最初から印刷されているれっきとした官製はがきなので、書き損じの年賀状を修正テープなどで修正した上で懸賞に応募しても問題ありません。
もし、懸賞に年賀状は禁止とあれば当然ながら使えませんが、そのような制限はないと考えてもよいでしょう。

ただ、主催者が年賀状の使用を快く思っていなかった場合、もしかしたら年賀状であるってだけで弾かれる可能性は否定できません。
しかし、年賀状で懸賞に当選したなんて例はたくさんありますし、そのような弾かれる可能性は考えても仕方がないですから、修正するところが少なくて応募に使えそうなら使ってください。

ちなみに、書き損じや未使用のはがきはNGO団体などに寄付できますので、チャリティーに興味があるなら寄付するのも手ですよ。


まとめ

書き損じしたり余った年賀状は交換したり、懸賞用に使ったり、寄付したりと色々な使い道があります。面倒ならそのまま捨てるのも手ではありますが、ぜひ何かしら活用してくださいね。

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