ふくらはぎがだるいならサロンパス、痛みやつる症状に対しての効果は

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ふくらはぎがだるい、これはよくありますよね。
長く歩いて疲れたって時、足の中で変化を感じやすいのがふくらはぎですが、サロンパスで改善が見込めますよ。



ふくらはぎがだるい場合はサロンパスで血流改善

「だるい、疲れた、仕事したくない」辺りは日常的に使いたくなる言葉ですが、そもそもだるいっていうのは明確な異常じゃないので対処しづらいんですよね。
精神的な意味でだるいのは医学的には倦怠感と呼ばれますが、体の一部がだるいっていうのは疲労が原因です。

特定の部位を使いすぎている、姿勢に問題がある、このような理由で疲労物質が溜まると「だるい」って感じるんですね。
正確には、疲労物質自体が原因ではない(疲労物質が増えるのは事実です)のですが、この辺りのメカニズムは現在でもよく分かってはいないんです。

一応、栄養が不足しているという理由も考えられるのですが、ふくらはぎ以外の部位が問題ないなら高確率で疲労が原因です。
サロンパスは湿布薬ですが、病院で処方される湿布薬と比べると効果はだいぶ劣りますね。

それでも、こちらのサロンパスを足裏に貼る記事で書いたように、サロンパスには血流促進の効果があるので、筋肉の疲れに対しては有効なんです。

疲労物質が溜まる原因は血流がよくない状態が続くことなので、血流改善効果があるサロンパスでも十分に対応できるというわけです。
入浴が慢性的なこりや痛みにいいって言われるように、本当に血流改善効果を期待するなら体を冷やすのはよくないのですが、サロンパスは実際に体を冷やしているわけではありません。

あれはサロンパスに含まれているl-メントールという成分の効果で、スーッとする感覚を味わっているだけなんです。
体内で低温を感じ取るところを刺激しているから冷たく感じるだけで、実際には冷やしてはいませんから、冷えについて気にする必要はありませんよ。

より効果を期待するなら温める温感タイプのサロンパスの方がいいので、ぜひこちらの記事もチェックしてください。

ふくらはぎの痛みはサロンパスより強力な湿布薬で

だるいなどの疲労ならサロンパスでも十分に効果が期待できるのですが、痛みとなるとちょっと厳しいですね。
上の方でも少し触れましたが、もう少し説明するとサロンパスは第三類医薬品に分類されています。

OTC医薬品(市販されている医薬品)の中では最も副作用が少ない部類なのですが、副作用が少ない分だけ効果の方も緩やかなんです。

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第三類医薬品や第二類医薬品については、こちらのロキソニンの買い方の記事で詳しく説明しています。

一応、サロンパスの公式ホームページを見ると効能の欄にはこんな感じで記載はされているんですよね。

肩こり、腰痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、関節痛、骨折痛、しもやけ

引用元:http://www.hisamitsu.co.jp/healthcare/products/016.html

これを見ると痛みにも効きそうな気がするかもしれませんが、サロンパスの成分は血流改善効果、それに上で書いたひんやり感、あとわずかに消炎鎮痛の効果が期待できるかなってくらいなんです。
もし、本格的にふくらはぎが痛むのであれば、サロンパスではなくて他の湿布薬の方がいいですね。

ボルタレンEXテープなど第二類医薬品の湿布薬は副作用も強い分、痛みに対する効果も期待できますよ。

こちらの記事でも少し触れましたが、サロンパスシリーズならサロンパスEXや「サロンシップ インドメタシンEX」が第二類医薬品でインドメタシンが配合されています。

食欲不振など消化器系の副作用が出やすいのが難点ですが、痛みや腫れに対する効果は強いので、いざという時には頼りになりますよ。

ふくらはぎがつる場合にサロンパスを貼るのは

ふくらはぎをどこかにぶつけたので痛いってケースだと湿布薬でも十分かもしれませんが、ふくらはぎがつった場合の改善はちょっと難しいですね。
こむら返りはふくらはぎで起こるつりの症状のことですが、こちらは冷え、栄養素(特にミネラル)の問題、寝ている時の姿勢など原因が色々とあるので、湿布薬だけでは根本的な解決はできないと考えていいでしょう。

第二類医薬品の湿布薬なら痛みを取る効果も期待できますが、大体は時間が経過すれば治りますしね。
逆に時間が経過しても痛みが引かないようなこむら返りなら、病気や深刻な怪我の可能性もあるので素直に整形外科で診察してもらった方がいいと思います。

寝ている時にこむら返りが起きたら、まずはストレッチの要領でふくらはぎを伸ばすのが有効です。
足のつま先を持って手前に引っ張りつつ、逆にふくらはぎは伸ばす感じでストレッチすると割とすぐに治りますよ。

実際、私も時々寝ている時にこむら返りを起こすことがあるのですが、今のところは伸ばすだけで対処できていますね。
壁など足を押し付けても大丈夫なものが近くにあるなら、かかとを押し付ける感じでもふくらはぎは伸ばせますよ。

それでも痛みが引かないようなら病院に行って診察してもらう方がいいのですが、和らいできたけどまた痛いって感じる程度ならサロンパスで様子見するのも手ですね。
サロンパスを貼っても根本的な改善にはなりませんが、血流改善効果でふくらはぎの状態を整えてくれますよ。

まとめ

ベーシックなサロンパスは薬としてはちょっと弱いですが、それでもふくらはぎの疲れに対しては効果的です。
サロンパスだけでは対処できない症状もあるので、この記事を参考にして対処法を使い分けてくださいね。


この記事のポイント
・ふくらはぎがだるい、そんな時にはサロンパス。
・ふくらはぎが痛むなら第二類医薬品の湿布薬が役立つ。
・こむら返りの痛みが和らいできたならサロンパスを使ってサポートしてもOK。
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