漢字検定の申し込みから受験、結果が届くまでの流れはどんな感じか

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漢字検定の試験を受けたことがなく雰囲気がよく分からない、これはすごく不安だと思います。
私も初回の受験時はすごく不安だったので、実際に私が漢字検定の試験を受けた時のことを記事にすることにしました。

公開試験と漢検CBT

そもそも、漢字検定の試験には2種類あり、1つ目は公開試験、2つ目は漢検CBTというものです。
公開試験は会場が用意されていて、そこに受験を希望する人たちが集まるタイプのいかにも受験といった感じの試験です。

もう1つの漢検CBTはパソコンとタブレットを使って受験する方式ですが、こちらは私は利用していないので詳細については説明できません。
ただ、公開試験と比べて日程に融通が利くので、時間的余裕がなくて公開試験を受けるのが難しい人でも気軽に受けられます。

公開試験は4ヶ月に1回しかありませんが、漢検CBTなら次の公開試験を待たなくてもよいので、早く受験したい人にとってはよいですね。
ただ、漢検CBTで受けられる試験は2級から7級までなので、8級以下、準1級以上を受験するなら公開試験しか方法はありません。

私が最初に受けた漢字検定は2級ですが、この時はコンビニで公開試験の手続きをしましたね。
確か利用したのはローソンで、店内にあるLoppiで個人情報や希望会場などを入力した記憶があります。

受験会場は申し込みの時点では正確には分からず、受験したい都市を選択する方式でした。

持ち物はこんな感じです

そして最終的にレジで支払いを行えば、あとは試験の1週間ほど前に受験票が送られてきます。
受験票が届いて初めて受験会場が分かるので、私の場合もインターネットで場所を検索しました。

漢字検定の準2級以上は本人確認があるので、受験票に写真を貼って持っていく必要があります。
私の場合はコンビニの横に置いてある証明写真を利用したのですが、うまく撮影できずに複雑な気分になりながらも妥協して貼りました。

当日に持っていくものは鉛筆やシャーペン、消しゴムなどの筆記用具、そして受験票、当たり前ですがこれらは必須です。
また準2級以上の本人確認がある場合は身分証明書も必要ですが、これは保険証でも大丈夫でした。

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私は免許を持っていないので身分証明には苦労させられるのですが、本当に保険証で大丈夫かなと結構ドキドキしましたね。
ちなみに参考書、問題集などはほとんどの人が持ち込んでいて、試験前はギリギリまで頑張っています。

あとは、必ずしも会場に時計があるとは限らず、携帯電話も使えませんから腕時計も必要です。
私は腕時計が苦手なので、時計を持ち込まないで試験に臨んで時間が分からずに焦ったことがあります。

それが初回だったかはちょっとはっきりしませんが、腕時計をつけないで受験するのは避けた方が無難ですね。

漢字を書くだけで一苦労

私が初めて漢字検定を受験した会場は専門学校で、都心部の会場を希望したこともあってかかなり多くの人が集まっていました。
中には知り合い同士で受験しにきた人たちもいましたけれど、一人で受験しにきた人が大半な感じでしたね。

受験票の番号で教室が分けられるので、教室の方で座って待機したり、廊下の方で待機したりと人それぞれです。
私は教室の方で参考書を眺めて時間を潰して、そしていよいよ緊張の試験が始まったのです。

スタッフの人が注意点などを説明してから問題に取りかかるのですが、恐ろしいことに文字がうまく書けないんですよね。
漢字検定の場合は書き取り問題が多く、跳ねや止めなどをしっかりと書かないといけないので、すごく神経が削られました。

以前の記事でも書いた通り、私は事前の勉強の時点で漢字を書いて練習していましたが、それでも試験本番のように正確に文字を書いていたわけではありません。

跳ね、止めは意識はしていたもののかなり崩した漢字で書いていたので、テストで丁寧に漢字を書くだけで一苦労だったのです。
幸い、問題自体にはそこまで苦労はしなかったので、とにかく丁寧に漢字を書いて点数を落とさないようにしました。

私みたいに崩した漢字を書いて練習している人もいるでしょうが、1回くらいは本番と同じように漢字の書き取りをした方がよいと思います。
試験自体が相当に久しぶりだったという理由もあるのでしょうが、私は緊張からか思うように手が動かずに大苦戦しました。

それでも時間はだいぶ余って、見直しにもだいぶ時間を割けたのですけど、本当に漢字の細かいところをチェックされてバツにされたらどうしようかと不安になったものです。
試験が終了したら後ろの席の人から解答用紙を前に送って、全員分が集まっているかチェックが終わってから解散という運びですね。

あとは結果が自宅に郵送されるのをひたすら待つだけなので、この期間はちょっとそわそわしていました。
ちなみに、合格している場合は大きめの合格証書も同時に郵送されてくるので、一目で合格か不合格か分かります。

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準1級の試験で失敗した時は点数などが記載された用紙だけがポストに入っていて、その時点で悲しい気持ちになりました。


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