足利フラワーパークイルミネーションのアクセス、期間や宿泊の情報

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イルミネーションを楽しむ、これはクリスマスの定番の過ごし方ですね。
関東だけでも、冬のイルミネーションの定番スポットは色々とありますが、その中の1つ「あしかがフラワーパーク」に行くなら、アクセスが1つのポイントですよ。



足利のイルミネーションへ公共交通機関でアクセスするなら?

以前に東京ドイツ村のイルミネーションの記事を書きましたが、あしかがフラワーパークは東京ドイツ村と同じく「関東三大イルミネーション」の1つに数えられているんです。

さらに、2016年の第4回イルミネーションアワードでは全国1位に輝いていて、間違いなくイルミネーションを楽しめます。
難点は都心部からはやや離れていて、公共交通機関でもそれなりに移動が大変な点ですね。

都心部から公共交通機関であしかがフラワーパークまでアクセスするなら、まずは栃木県小山市のJR小山駅を目指します。

JR小山駅は東北新幹線の停車駅ではありますが、よほどの理由がない限りは在来線が使われますね。
昔は、都心部から小山まで電車で向かうなら上野東京ラインの快速を使うのが定番でしたが、こちらは快速がだいぶ減ってるんです(今でも上野駅発の快速ラピッドは運行されていますが、朝の時間帯や土日祝の夕方限定で本数が少ない)

快速ラピッドを狙って上野駅から乗車するのも手ですが、最近は湘南新宿ラインの方がよく使われていますよ。
快速は1時間に1本と割と多く便があって、東京23区だとJR渋谷駅、JR新宿駅、JR池袋駅、JR赤羽駅などから快速に乗れます。

この湘南新宿ラインでJR小山駅まで行く場合に気をつけたいのは、以下の2つのルートがある点ですね。

  • 栃木県の宇都宮駅から神奈川県の逗子駅までを結んでいる宇都宮線
  • 群馬県の前橋駅から神奈川県の小田原駅までを結んでいる高崎線

JR小山駅まで行けるのは宇都宮線の方なので、前橋駅行きの方に乗ってしまわないよう注意したいところです。
宇都宮線のJR大宮駅からちょうどJR小山駅までが快速運転の区間なので、快速に乗れば割と快適にJR小山駅までたどり着きますよ。

そして、JR小山駅でJR両毛線に乗り換えて6番目の駅が、あしかがフラワーパークの最寄り駅のJR富田駅です。

あしかがフラワーパークまではJR富田駅から徒歩でおよそ13分とやや歩く必要がありますが、県道桐生・岩船線をJR両毛線沿いに歩いていくので道のりはシンプルですよ。
一応、東武伊勢崎線の足利市駅からJR足利駅を経由してあしかがフラワーパークまで向かうシャトルバスも出ています。

ただ、東武伊勢崎線の足利市駅から16時発、17時発、18時発、19時発、20時発の5本しか出ていませんし、渋滞による時間の遅れもあるかもしれません。
さらに、12月23日から12月25日までのクリスマス期間を除けば土曜日、日曜日、祝日にしか運行されていないので、普通の平日には利用できません。

それよりは、JR富田駅まで出てから徒歩であしかがフラワーパークまで行く方が確実だと思いますよ。

足利のイルミネーションの期間って?

あしかがフラワーパークでイルミネーションを見れる期間ですが、以下のような感じですね。

2017年度 2017年10月21日(土曜日)~2018年2月4日(日曜日)
※12月31日は休園日

2018年度以降は分かり次第追記予定

およそ3ヶ月半ほどイルミネーションを楽しめますが、この間は少し入園のシステムが変わります。
普段は9時から18時までの昼の部のみで営業していますが、イルミネーションの時期は昼の部が9時から15時(11月27日からは10時から15時)で、イルミネーションを楽しめる夜の部が15時30分から21時(平日の場合。土日祝は15時から21時30分)の交代制なんです。

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イルミネーションが点灯されるのは16時30分頃なので、じっくり見て回るなら早めに到着しておきたいですね。
昼の部は花の咲き具合によって入園料が変わるシステムで、イルミネーションの時期はこんな感じですよ。

  • 大人 300円~700円
  • 子供 100円~400円

それに対して夜の部は入園料は固定されていて、大人が900円、子供が500円で入場できます。
公式サイトには雨天時についての対応が明確には書かれていないのですが、2010年のイルミネーションの点灯式が雨で決行されたというスタッフさんの日記もあるので、雨天決行と考えてよいでしょう。

足利のイルミネーションを楽しむなら宿泊するのもいい

都心部からあしかがフラワーパークまで、在来線と徒歩なら早くても3時間近くはかかるので、夕方のイルミネーション点灯に間に合うようにするには、遅くても1時くらいには電車に乗っておきたいところですね。
日帰りであしかがフラワーパークのイルミネーションを楽しみに行くのもいいのですが、思い切って泊まりで楽しむ方がスケジュール的には余裕が生まれますよ。

あしかがフラワーパークから近いのが「スーパーホテル小山」で、こちらはJR小山駅のすぐ近くにあるホテルですね。
ビジネスホテルなので財布に優しいところが魅力ですが、天然温泉の「出流の湯」を備えているので満足度もかなりのものですよ。

近くの栃木市が有名ですが、小山市の周囲は昔懐かしい古い街並みが残っているエリアとしても知られているので、それに合わせて和風の宿泊施設を選ぶのもいいですね。
栃木県佐野市の「公園荘」は日本庭園に露天ありのお風呂、美味しい料理が名物で、人気も高いんですよ。

足利市や小山市はビジネスホテルが多いのですが、その中だと「ホテルルートイン足利駅前」がリゾートホテル寄りですね。
ホテル内は清潔感があってベッドも広いので、カップルでも特に違和感なく利用できます。

こちらのホテルはJR足利駅のすぐ近くなので、上の方でやや否定的に書いたシャトルバスも一気に有力なアクセス方法になりますよ。
秋から冬にかけてホテルに泊まる場合に厄介なのが乾燥ですが、こちらの記事で対策を紹介していますのでぜひ確認してください。

まとめ

電車など公共交通機関でアクセスするなら駐車場の心配も必要ありませんし、安心してイルミネーションを楽しめます。日帰りで楽しむのも泊まりで楽しむのもありなので、ぜひこの記事を参考にしてくださいね。


この記事のポイント
・JR小山駅で乗り換えて、JR富田駅を降りてから徒歩でアクセスするのがいい。
・イルミネーションの期間はおよそ3ヶ月半、夜の部でイルミネーションを楽しめる。
・公共交通機関でアクセスするなら、足利市周辺で宿泊するのもあり。
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