風邪の引き始めの喉対策、イガイガした時にベストな飲み物食べ物

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私も経験があるのですが、何となく風邪をひいたかもって感じる瞬間がありますよね。
何かを飲み込むと喉が痛かったりする時など、風邪の引き始めっぽい状態の時にどうするのが正解なのでしょうか。



風邪の引き始めに最適な喉の対策って?

まず、風邪の引き始めの時にすぐに風邪薬を飲むのって、あんまりいいことではないんですよね。
こちらの風邪の記事でもその辺りのことは書きましたが、体に風邪のウイルスが侵入して活発に動いているからこそ、熱を上げてウイルスをやっつけようとしているのです。

喉が痛むのはウイルスによって喉に炎症が起きているからで、薬を飲まずに対処する方が実はいいんですよ。
ただ、これはあくまで理想で、実際には簡単に会社を休めないなどの理由で、頑張らないといけないことってよくあります。

本当は風邪をうつさないように休むのが正解なんですけど、なかなかそれが許されないので、そういう場面では薬に頼るしかありません。
ただ、休めるようならゆっくり休んで、体がウイルスをやっつけようと頑張っているのを邪魔しないようにするのがおすすめです。

どうすれば体がしっかりとウイルスをやっつけてくれるのか、そのための方法として挙げられるのはまず保湿ですね。
こちらの記事ではインフルエンザの予防に加湿が有効だと書きましたが、風邪を引き起こすウイルスも乾燥していると活発になるんですよ。

風邪の引き始めの時ってあまりマスクをしようって気にならないと思いますが、喉の保湿のためにはマスクが有効です。
今は、保湿のための濡れマスクもドラッグストアですぐ買えるので、冬場は濡れマスクを確保しておくと安心ですよ。

眠る時、口呼吸だとすぐに喉は乾燥しちゃいましけど、濡れマスクをしていればある程度は乾燥を防げますしね。
理想を言えば予防のために加湿器などで対策をしておきたいのですが、乾燥対策を特にしていないならマスクを着用してから加湿器を付けたり、濡れタオルを干したり、ワンルームなら湯船にお湯を溜めてドアを開けっ放しにするなどの対策で、部屋の水分を多くしましょう。

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すぐ上でも口呼吸の話題が出てきましたが、口呼吸は特にメリットがない呼吸法で、喉にとってはデメリットだらけなので、喉が痛いならなるべく鼻で呼吸するように意識してくださいね。
喉の冷えは避けた方がいいので、タートルネックの服などに着替えてしっかりと喉を温めるのも効果的ですよ。

喉のイガイガは風邪の引き始めの症状だけど、最適な食べ物は?

喉がイガイガするって状況だとツバを飲み込むだけでも痛くて、やってられないと感じるものです。
私は妙に唾液の量が多い方なので、風邪の引き始めに喉に違和感が出るとかなりの地獄を味わうのですが、この状態では保湿を意識しつつ刺激物を避けるのがポイントです。

風邪の引き始めは食事、飲み物が重要なのですが、喉を刺激する食べ物って割とあるんですよね。
食べ物でも刺激物は避けた方がよくて、特に唐辛子や辛子などの辛い系のものは危険です。

カレーも危険ではあるのですが、こちらの風邪の記事で書いたようにカレー自体は風邪には効果的なので、作るなら甘口で刺激が少ないものにしてください。

風邪の時の定番なのがおかゆですが、喉越しをよくするために溶き卵か、山芋のとろろを加えるのがおすすめですよ。
そして、食事とは少し異なりますが、のど飴で喉の状態を整えるのも効果的なので、ぜひ試してください。

のど飴は医薬品のものがあればそれがベストですけど、普通の食品の(分類的にはお菓子の)のど飴でもすっきり感はあるので、そこまでダメではありません。

風邪の喉の状態にいい飲み物って?

次は飲み物ですが、カフェインは喉を刺激してしまうので、紅茶やコーヒーは喉がイガイガしている時はなるべく避けた方がいいです。
緑茶はカフェインがあるのがマイナスですが、殺菌作用というプラスの働きもあるので何とも言えないところですね。

過去のカラオケの記事でも書きましたが、烏龍茶を頼んだ時って喉の調子がよくなかったんです。

烏龍茶には喉の油分を取り去る働きがあるので、風邪の引き始めで喉がイガイガしているなら烏龍茶は絶対にダメです。
では具体的には何がいいのかですが、まずは栄養補給の意味でポカリスエットがいいですね。

あまり自宅に常備するタイプの飲み物ではないですけど、甘酒があるならそちらの方を飲みたいところです。
甘酒は「飲む天敵」と呼ばれるくらいに栄養素が豊富(オリゴ糖やビタミンB1、食物繊維など多数)なので、食欲がない場合に役立ちます。

アルコールなしの米麹を発酵させた甘酒の方が栄養素が豊富なので、余裕があるならコンビニに買いに行くのもいいですよ。
古くから風邪にいいって言われているのが生姜ですが、生姜湯にして飲むのがおすすめです。

生姜は体を温める効果があるので、風邪の引き始めで自然治癒力を高めたい場合には最適ですよ。
作り方はシンプルで生姜をすりおろし、それをお湯に加えるだけでいいのですが、これだけだと生姜が苦手ならかなり飲みにくいので、はちみつを合わせるとだいぶ飲みやすくなります。

生姜は体を温める効果が強いのですが、同時に喉に刺激を与える面もあるので、はちみつを入れるといい感じに中和してくれるのです。
はちみつには喉を保護する効果に加えて殺菌効果があるので、生姜が苦手ならはちみつをお湯に溶かして飲むだけでもかなり効果が期待できますよ。

まとめ

喉が痛い、イガイガする状態は非常につらいですが、なるべくこの段階で風邪を食い止めたいところです。
保湿に気をつけつつ喉を温め、後はおかゆや甘酒、生姜やはちみつなどの力を借りて風邪ウイルスを退治しやすい状態を作りましょう。


この記事のポイント
・休めるなら休むのが一番、マスクなどで保湿を意識して喉を温めるのがベスト。
・刺激物は弱った喉にはよくなく、おかゆを作る時は喉越しも意識したい。
・米麹を発酵させた甘酒、はちみつを入れた生姜湯は喉が不調な時向けの飲み物。
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