初場所のチケット購入方法と値段を解説、当日券についての情報も

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年明けのイベントは色々ありますけど、注目したいのは大相撲初場所ですね。
大相撲初場所のチケットはどうやって確保するのか、相撲人気が高まっている今だからこそ改めて取り上げたいと思います。



初場所のチケット購入方法ってどんな種類が?

2000年以降は相撲人気が段々と下降し、不祥事も発覚したことからさらに人気が落ち込みましたが、今はすごい勢いで人気がV字回復しているんですね。
だからこそ、初場所ではチケット争奪戦が予想されるので、観戦を検討しているならチケットの購入方法を詳しく知っておいて損はありませんよ。

大相撲初場所(正式には大相撲一月場所)の会場は東京都墨田区の両国国技館で、初日が1月の第2日曜日、最終日の千秋楽が1月の第4日曜日というのが恒例ですね。
本場所のチケットの購入方法は初場所以外でも基本的に同じですが、まずは以下の普通にチケットを購入する方法以外から紹介します。

  • 旅行会社の大相撲観戦ツアーに参加する
  • オークションでチケットを入手する

名前は旅行会社によって違うかもしれませんが、大相撲の観戦が組み込まれたツアーは結構あります。
ツアーに参加すればチケットを購入する必要はありませんが、スケジュールが完全に決まっているので自由に楽しむのは難しいですね。

食事の心配は必要ありませんが、少々高いので意外と初心者向けの方法ではないんですよ。
オークションはチケットを確保できなかった時にチェックしたい方法ですが、値段は安定していませんし、詐欺などのトラブルもあり得るので、基本的には最終手段として考えた方がいいですね。

大相撲のチケット争奪戦は相当に激しいですが、申し込み方法自体はシンプルなので、まずは自力で申し込んでみましょう。
以下のようなサービス、プレイガイドなどで大相撲初場所のチケットが販売されていますよ。

  • チケット大相撲
  • 相撲案内所
  • チケットぴあ
  • e+(イープラス)
  • ローチケ

以前はここに両国国技館の窓口という選択肢もあったのですけど、こちらの秋場所の記事で追記したように窓口での販売はなくなるかもしれません(まだ廃止が決まったわけではありませんが)

2017年の4月8日、国技館の窓口で誰ひとりとして夏場所のチケットを買えなかったというトラブルがあり、窓口での販売開始前に全て売り切れたのが大きな原因です。

今はインターネット販売が主になっているので、国技館での窓口販売が行われるかどうかに関わらず、選択肢から除外していいと思います。
上の秋場所の記事でも書きましたが、日本相撲協会公式のチケット販売サイトがチケット大相撲ですね。

こちらの九州場所の記事でも触れたように、前売り発売前に先行抽選があるのはチケット大相撲だけなので、どうしてもチケットを確保したいなら先行抽選に申し込みましょう。

上の窓口で誰も買えなかったというニュースの時は、わずか1時間30分ほどでチケットが完売したので、普通にチケットを購入するのは相当に大変です。
先行抽選も相当に倍率が高いですが、少しでも確率を高めるためにもチケット大相撲で先行抽選を申し込むのがおすすめですよ。

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2018年の大相撲初場所の先行抽選は2017年11月12日11時から11月29日の11時で、この先行抽選は早い者勝ちではないですから、期間内に申し込んでおけばあとは当たるのを祈るだけです。
そして、先行抽選で外れてしまった場合は激戦区の前売りに挑むしかなく、この場合はチケット大相撲以外の方法も全て使うつもりでいきましょう。

先行抽選では座席の種類しか指定できなくて、チケット大相撲の前売りなら具体的な座席の指定ができるのですが、チケット大相撲にこだわりすぎてチケットを確保できないのは問題ですからね。
ただ、相撲案内所(相撲茶屋とも呼ばれます)に関しては食事やお土産を手配してくれるサービスなので、初めての観戦ではあまりおすすめできないかなと思います。

本当にいい枡席を確保するなら相撲案内所の力を借りるのがいいのですが、まずは相撲案内所以外でチケットを検討してくださいね。

初場所のチケットの値段って?

(オークション以外なら)どこでチケットを購入しても値段は一緒で、まず席の種類については以下の通りです。

  • 溜席(たまりせき)
  • 枡席(ますせき)
  • 椅子席

溜席は土俵のすぐ近くの席、枡席は正方形で区切られた枡の中で座って観戦する席、椅子席はそのまま椅子で観戦する席ですね。
当然ながら溜席は1階、そして枡席も1階、椅子席だけは2階からの観戦になりますが、どの席でも見にくいってことはありません。

溜席は値段が14,800円(税込)なのですが枡席や椅子席は種類が多く、まずは枡席の値段はこちらです(全て税込み価格です)

  • マスA席(1~8列目 1~3人用、4人用、6人用の3種類あり) 11,700円
  • マスB席(9~12列目 1~6人用) 10600円
  • 特別2人マスB席(12列目 2人用) 10600円
  • ファミリー/シニア桝B席(12列目 6人用で15歳以下、60歳超えのメンバーが含まれている必要あり) 37,200円
  • マスC席(13~15列目 1~4人用、6人用の2種類あり) 9,500円
  • 福袋付き4人マスC席(4人用) 9,500円
  • 赤ちゃん抱っこと撮影4人マスC席(4人用) 9,500円
  • 親方と記念撮影付4人マスC席(4人用) 9,500円
  • 特別2人マスC席(15列目 2人用) 9,500円
  • ファミリー/シニア桝C席(6人用 15歳以下、60歳超えのメンバーが含まれている必要あり) 31,200円

ファミリー/シニア桝B席、ファミリー/シニア桝C席は1枡当たりの値段、それ以外は1人当たりの値段です。
バリエーションは豊富ですが、基本はマスA席、マスB席、マスC席の3種類で、残りは派生商品のようなものですね(1人当たりの値段は基本的に変わりません)

続いては2階の椅子席ですが、こちらも種類がなかなか多く、以下のような値段で販売されています。

  • イスA席(1~6列目 1人用) 8,500円
  • イスB席(7~11列目 1人用) 5,100円
  • イスB席通し券(1人用 15日分) 76,500円
  • ファミリー/シニア椅子B席(4人用 15歳以下、60歳超えのメンバーが含まれている必要あり) 15,600円
  • イスC席(12~13列目 1人用) 3,800円

枡席と比べたらだいぶ種類が少ないですが、それでもイスA席、イスB席、イスC席の3つに大きく分けられるのは一緒ですね。
イスB席通し券は特定のイスB席15日分をまとめて確保するもので、1日当たりの値段は普通のイスB席と同じです。

枡席と椅子席ではだいぶ値段が違うので、初めて相撲観戦するならまずは椅子席で様子を見るのもありですよ。

初場所のチケットと当日券の違いって?

さて、両国国技館の2階の椅子席はイスC席の13列目までではなくて、14列目もあるんですね。
この14列目は何かと言いますと当日券の分で、前売りでチケットを買ったのなら14列目には座れません。

前売りでもオークションでもチケットが手に入らなければ当日券に期待するしかありませんが、この当日券についても値段の方を見ていきたいと思います。

  • 大人 2,200円
  • 小人(4歳から15歳) 200円

他の席と比べたら相当に格安ですが、当日券はその日に両国国技館に並ばないといけないので、これはこれでハードルが高いんですよね。
前売りについては両国国技館の窓口で扱われるか不透明ですが、当日券は窓口に並ぶ必要があります。

販売は7時45分からですが、当日券を求めて早朝から行列ができるので、東京近郊に住んでないとまず手に入れられません。
用意されていた当日券が売り切れたらそれで終わりなので、それこそ早い時間から並ぶしかありません。

1月の寒い中を早朝から並ぶなんて疲労の面でも相当に大変ですし、寒い時期の朝って血圧が上がりやすいので健康面でも不安が残るんですよね。
しかも、確実に手に入るとは限らないという厳しい条件なので、前売りの時点で確保できるように発売時刻にはスタンバイしてください。

まとめ

大相撲初場所のチケットの購入方法、値段についてまとめましたが、チケット争いは相当に熾烈です。
売り切れなどの状況に対応できるように、第1希望だけでなく第2希望や第3希望の席もしっかりと決めてから前売り当日を迎えてくださいね。


この記事のポイント
・まずは先行抽選のあるチケット大相撲で、前売りに挑むなら他のサービスも検討したい。
・席の種類によって値段はだいぶ違い、椅子席はかなりお手頃。
・当日券は両国国技館の窓口でしか手に入らず、確保するのは相当に大変。
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