右膝が痛くなった原因として考えられる、重心の偏りを解消するために

この記事は約 6 分で読めますよ。

以前に太っていて、ダイエットした時の経験を記事にしました。
ダイエットの成功はよかったのですが、一点だけ問題が起きており、それが右膝の痛みです。



ウォーキングも原因ではあるけれど

ダイエットを成功させるために間食を極力やめて、ウォーキングを積極的にするようになりました。
それに加えて家の中ではストレッチをしたり、筋トレをしたりして体重を減らしたのです。

いつから膝が痛み出したのか、正確には覚えていませんが、2015年のどこかのタイミングだったはずです。
歩けなくほどつらい痛みではなく、どちらかと言えば筋肉痛のような鈍い感じの痛みが続いている感じですね。

不思議なのは、実際に外出して歩いている時にはほとんど痛くはないのに、家の中だと歩くと痛むことが多かった点です。
ダイエットが必要ということは体重が増えていたわけであり、その体重が膝にかかったのが原因の1つと考えられます。

元々、エレベーターやエスカレーターを使わず階段をよく利用してはいましたが、逆に言えばその程度の人間がいきなりウォーキングを始めたのも原因ですね。
しかし、体重や運動不足が原因なら左膝も痛みを感じるはずですが、痛みを感じていたのは右膝だけだったのです。

体重なり運動不足も要因の1つではあったのでしょうが、痛みの最大の原因は左右のバランスが狂っていたことだと思います。

昔から右に体重が乗っていた

子供の頃、私は何故か右の方に体重が寄っていたらしく、よく右肩が下がっているのをからかわれていました。
その癖はいつの間にか消えていたのですが、電車で立つ時などは右足の方に体重をかけていたのを覚えています。

どういうわけか子供の頃から体重をかけるのは右だったのですが、これの悪影響はほとんどありませんでした。
ただ、あくまで当時には悪影響が出ていなかっただけで、太ってウォーキングを始めた時にその悪影響が痛みという形で表面化したのですね。

思い当たる節は他にもあり、私は過去に何足か穴の空いた靴を捨てているのですが、その全てが右足に穴が空いていました。
当時はどうして右足だけ、と疑問に思っていた程度で特に調べもしませんでしたが、重心が右側に寄っていたことの何よりの証明です。

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今となっては正確なところは分からないものの、穴が空いていたのは右足の中央部のやや右寄りだったと記憶しています。
右足の外側の方に力がかかっていたので、必ず右寄りのところに穴が空いていたのではないでしょうか。

私の重心が右寄りだったのは子供の頃に始まっており、それからずっと右足の方に余計な体重がかかっていたとすれば、膝に痛みを感じても何ら不思議はありません。
むしろ、右膝が少し痛む程度の症状で済んでいたのは極めて幸運ではないかと思うほどです。

とにかく、右膝に痛みを感じていたのは事実ですが、病院に行くほどの痛みではなく、どうしていいか困っていました。
先に書いたように重心が問題なのは薄々と分かってはいたものの、どうすれば正しい状態に戻るのかが全く分からなかったからです。

歩き方を変えたり骨盤歩きをしたり

まず私が試したのは歩き方を変えることで、どこから着地するかを実験したのですが、かかとからの着地は膝にはあまりよくないと感じました。
しかし、前の方から着地しても痛みが消えるわけではなく、とりあえず前の方から地面につけてみた方がよい程度の曖昧な結果しか得られませんでしたね。

次に試したのが骨盤歩きで、これはお尻を床につけて足を伸ばした状態で前後に歩く運動です。
これは便秘の解消のために一時期やっていた運動ですが、いつ頃からか全くやらなくなりました。

ところが、膝の痛みについてインターネットで調べていると、足の長さが違うのが原因だと見かけました。
足のどちらかが短ければそちらに負荷がかかり、その原因は骨盤のずれにあるから骨盤歩きで矯正するのがよいという記事ですね。

確かに、足の長さが違えば負荷がかかることはすぐに分かりましたが、私の場合は目に見えて足の長さが違うわけではありません。
ただ、私が骨盤の歪みがあったのは紛れもない事実で、一度すごい光景を目撃したことがあります。

確かお風呂に入る前の洗面所でのことだったはずですが、力を抜いたら右の腰が自然と前に出たんです。
骨盤が相当に歪んでいるから、そのような腰が前に出る状態が普通になっていたのですね。

足の長さに大きな違いは見られなくても、骨盤が歪んでいるのは事実だったので骨盤歩きを再び始めました。
骨盤歩きは床にお尻をつけて、足を伸ばした状態で前に進み、そして元の位置に戻る運動です。

言葉にすれば簡単そうに思えるかもしれませんが意外と重労働で、私の場合は二往復を1セットにしていました。
進む距離もせいぜい3メートルくらいなのですが、二往復目くらいにはかなりの負担がかかります。

この骨盤歩きを1日に1セット、あるいは2セットほどやって様子を見たのですが、膝の方にはそれほど影響があるとは思えませんでした。
痛みが相変わらずありましたので、足の長さ以外に問題があると判断して別の解決法を模索したわけです。


その模索についてはこちらの記事で。

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