生きるのが辛いのはなぜか、仕事などの問題や読みたい本の話題

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生きるのがつらい、これは昔からある定番の悩みだと思います。
なぜつらいのか、どうすれば生きるのがつらいという状態を抜け出すことができるのか、気になるところではないでしょうか。

生きるのが辛いのはなぜなの?

いつもは前振りみたいな感じの文章をまず書くのですが、今回はシンプルに答えからいきたいと思いますね。一応、これは個人的な経験に基づくものなので、こちらの結婚の記事のような主観的な意見が強いことは明記しておきます。

さて、生きるのがつらいならやることはシンプルで、まずは「自分を一番にする」ところから始めてください。
こう書くと、他人なんかどうだっていい的な身勝手な状態を想像するかもしれませんが、そうではありません。

生きることがつらい場合って、大抵は他人を軸にしているような気がしてならないんですよね。
昔の私もそうでしたし、私の周囲でつらそうにしていた知り合いもそんな傾向があった気がします。

「評価が気になる」とか「期待に応えなければ」みたいな考えだと、高確率で生きるのがつらい状態に陥ると思いますよ。
自分の人生は自分だけのものなのですから、まずは自分こそが世界の中心であるくらいの感覚でいる方がいいですね。

自己中心的は身勝手とかそんな感じで使われますが、自分を第一に考えるのと身勝手はまた違います。
日本語では、自己中心的は自分を第一に考えて他人のことは知らないみたいな状態のことで、ほぼ身勝手とイコールですよね。

私は自分自身を大事にして、他人のことも尊重できるいい意味での自己中心的をおすすめしたいと思います。
生きるのがつらいと感じているなら、高確率で自分を責める傾向がある気がするので、まずはいい意味での「自己中心的」にいきましょう。

他人の評価を気にしている状態だと、評価が今ひとつなら不満を感じるものですが、この状態の方がよっぽど「身勝手」な気がしますよ。
こちらのバレンタインの記事の後半では自己評価について触れましたが、無駄に自己評価を上げる必要はありません。

むしろ、根拠のない自己評価って悪い方向に行くことが多いので、自分を責めなければ十分です。
失敗したら悪いところを洗い出すとか、そういうのは必要ですが、自分が中心なのですから無駄に自分を責める必要はありません。

生きるのが辛いのは仕事のせい?

自己中心的という言葉を何度か使いましたが、生きるのがつらいというのは自分自身を持っていないと言い換えられるかもしれません。
親からの期待に応えないといけない、彼氏に嫌われたくないとか、そういうのって自分自身が存在しないんじゃないかなって思うんです。

自分で決めたような気がしても、実は誰かの言葉に従っているとか、よくある話じゃないですか。
そんな状態を続けていたら、脳の方が段々と疲れたりしてもおかしくはないと思いますよ。

しっかりと自分自身を持っていればそこまで生きるのがつらいなんて状態にはならないとは思うのですが、残念ながら日本は自分自身を持つのがダメみたいな風潮があるんですよね。
自分自身を持っていない相手の方が支配しやすいので、都合がいい的な傾向がある気がしてなりません。

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「毒親」とか「モラハラ」とか、立場を利用した問題行動って多いですし、さらに「出る杭は打たれる」世の中ですから、どうしても他人の目を気にせずにはいられないんですね。
生きるためには収入が必要ですから何とかお金を稼がないといけませんが、会社の息苦しさがまた酷いんですよ。

ハラスメントなんか当たり前のようにありますから、生きるためのお金稼ぎで精神を病むケースの多いこと多いこと。
ブラック企業の定番の「残業が多い」とか「支払いを渋ったり拒否する」とか「人格否定」とか、結局のところ身勝手の一言で済むんですね。

それでも、お金を稼ぐなら何かしないといけませんので、割と真面目に自営業とかフリーランスとか、そういう会社勤め以外の働き方を考えるのもやむなしだと思っています。
法律で色々と保障される会社勤めの方が安定感はありますが、どうしても多かれ少なかれ精神は削られますしね。

もし、仕事での不満が少ない、ほとんどないと感じるなら、それは相当にレアケースだと思いますよ。
私も会社勤めはやめましたが、本当にブロガーとかYoutuberとか、そういう会社勤め以外の方法でお金を稼ぐのをうらやましく感じますね(一応、このサイトでも広告はつけてはいるのですが)

生きるのが辛い場合に読みたい本ってあるの?

さて、最後に生きるのがつらい場合に読みたい本ですが、まずはこちらのアドラー心理学の記事を書くきっかけになった「嫌われる勇気」です。

今回の記事で書いていることの中にもアドラー心理学的な要素はいくつかあり、他人の評価を気にしないなどはまさに典型的ですね。
別に積極的に嫌われましょう的なことを書いているわけではなく、精神的な自立がテーマだと私は思っています。

自分自身を過剰に責めないというのは、私自身の体験があるのですが、この「嫌われる勇気」でアドラー心理学に出会ってから、より深く生き方について考えられるようになった気がしますね。
アドラー心理学が役立つかと言われると困るのですが、生きるのがつらくて悩んでいるなら一度は目を通して欲しいと思います。

もう一冊、おすすめするなら「内向的な人こそ強い人」というアメリカの心理学者の方が書いた本がいいですね。
こちらは割と好みが分かれる内容で、落ち込んでいる時に読むと「ただの自慢話じゃないの」って思うところもあるかもしれません。

ただ、日本人について書いてあるところなどは個人的にはその通りかなと思いますし、生き方に悩む人の参考にはなるはずです。
内向的が強いかはちょっと私の方では何とも言えませんが、身勝手なタイプと比べると一気に生まれ変われる可能性は高いと思います。

私も割と内向的な方で生きるのがつらいと思っていた方ですが、自分を責めないだけでもだいぶ変わりましたしね。
流されやすいタイプだと自覚しているなら、ぜひ自分自身をしっかりと持って生きて欲しいなと思います。

まとめ

生きるのがつらく感じるなら、まず自分を責めるのをやめて自分中心の考えに移行してみてはいかがでしょうか。
他人の反応、評価などを気にせずに生きていけるようになれば、少しは状況が変わると思いますよ。

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この記事のポイント
  • 自分を中心に、他人も尊重するくらいのいい意味での自己中心的がおすすめ。
  • 会社勤めでは理不尽なことが多いので、会社勤め以外の道を探る選択肢も。
  • 「嫌われる勇気」や「内向的な人こそ強い人」などが、つらい時に読んで欲しい本。

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