一人暮らしの冷蔵庫の選び方、容量や自炊、価格などをチェック

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一人暮らしに欠かせない家電は何か、この問いの答えは色々と考えられますが、誰にとっても必要という意味では冷蔵庫がトップにくるのではないでしょうか。
新生活に合わせて冷蔵庫を購入する場合も多いですが、果たしてどのように選ぶのが正解なのか気になるところですよね。

一人暮らしの冷蔵庫の選び方ってどんな感じ?

とりあえず一人暮らしという前提は置いておくとして、冷蔵庫を購入する場合に絶対にチェックするポイントはこんなところだと思います。

  • 容量
  • 価格
  • 家に入れられるか
  • 扉の開き方
  • メーカー
  • 電気代

あとはこれらの項目プラスアルファで、独自の機能や売りなんかをチェックすることが多いんじゃないかなという印象です。
一人暮らしであっても基本的なチェック項目は変わりませんが、個人的にはメーカーや電気代についてはそこまで重要じゃないかなとも思います。

メーカーによって印象はだいぶ異なるかもしれませんが、壊れる時は大手メーカーのものでもあっさり壊れますしね。
よっぽど評判が悪いメーカー(そんなメーカーは思い浮かびませんが)でない限り、そんなに気にしなくてもいいと私は思っています。

メーカーによって独自の機能とかがあります(菌を抑えるパナソニックのナノイーなど)けど、最初からメーカーを決めるのではなくて、容量などの条件に合った中から最終的に選ぶ時に参考にするくらいの感覚でいいのではないでしょうか。
冷蔵庫によって電気代にはだいぶ差が出てきますが、これも一人暮らしならそこまで気にしなくてもいいと思います。

節約なら他の家電でもできますし、一人暮らしの要である冷蔵庫は使い勝手を重視した方がいいというのが個人的な考えです(あくまで個人的な考えなので、気になるならカタログをチェックして電気代の方を優先させてください)

一人暮らしに向いている冷蔵庫の容量は自炊するしないで変わるの?

容量、価格、設置できるか、扉の開き方の4つは冷蔵庫を選ぶ上での重要ポイントですが、一人暮らしで特に注目したいのは容量ですね。
私が一人暮らしを始めたのは15年くらい前の話ですが、当時は「一人暮らしならそんなに冷蔵庫は大きくなくていいだろう」って思ってたんです。

ところが、いざ一人暮らしを始めると冷蔵庫が小さくてすごく困ったので、基本的には大きめの方をおすすめしたいですね。
基本的にと書いたのは、自炊とか一切しない場合はそこまで冷蔵庫の容量って必要ないからです。

外食とかコンビニ弁当、冷凍食品とかそういうのがメインで、料理もおつまみを作るくらいの最小限に留めるなら、冷蔵庫に入れるものって飲み物がメインですよね。
あとは好みに合わせてチーズやお菓子、アイスなどの気軽に食べられるものを入れておけばいいので、料理をしないならかなり小さめの冷蔵庫でも大丈夫です。

80L程度の大きさがあれば十分ですし、入れるものが本当に少ないなら格安で売られている冷凍室なしの50Lくらいの冷蔵庫でも何とかなるはずです。
今は外食とか冷凍食品でも野菜を十分に摂取することもできますし、自炊なしなら無理して容量が大きなものを買う必要はありません。

逆に、自炊メインで生活していきたいと考えているなら、容量は冷蔵庫選びで最優先のポイントですね。
事前にスーパーのチラシをチェックして「買うのはこれとこれ」みたいに決めるならともかく、そうでないならどうしても無駄なものって出るんですよ。

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だからこそ、冷蔵庫が小さいと収納をどうするかで悩む羽目になるので、容量の大きなものを選びたいところです。
こちらの「All About」の記事では、一人暮らしの冷蔵庫の容量についてこんな記載があります。

一般的に、一人暮らしに必要な冷蔵庫の容量は80~200リットル程度と言われていますが、80Lと200Lでは大きさも値段もかなり違うもの。そこでまず考えたいのは、自炊をするのか、しないのか。それによって、どんな冷蔵庫が使い勝手がいいのかが分かれます。

引用元:https://allabout.co.jp/gm/gc/72264/

80L~200L程度という記述がありますが、個人的には本格的に自炊をするならちょっときついかなと思いますね(間違っているわけではないのですが)
整理整頓が得意で作れる料理も幅広いなら200Lで十分でしょうが、そうでないならもう少し大きめの方が安心ですよ。

実際、350Lクラスの家族向けの冷蔵庫を使っている一人暮らしの知り合いもいましたし、私も250Lくらいを目安にしています。
私が整理整頓が苦手というのも大きいのですが、250Lでも深く考えずに買い物をしていると溢れそうになるんですね。

カレーなど、鍋ごと冷蔵庫に入れて保存するのをよくやるなら、大きめの冷蔵庫の方が心強いですよ。

一人暮らしでは冷蔵庫の価格や大きさもチェックした方がいいよね?

容量は大事ですが、予算が足りないならあまりに大きい冷蔵庫を買うのは難しいので、理想の容量と価格の兼ね合いがポイントですね。
新生活が始まった直後はお金がどんどん消えていく時期なので、最初は安い小型の冷蔵庫で何とかしのいで、お金に余裕が出てから大きな冷蔵庫に買い替える手もありますよ。

大きい冷蔵庫は頼りになる存在ですが、新居に入らないといったことのないように、玄関の幅は必ず確認してくださいね。
実際に、購入した冷蔵庫が家に入らなかったので、クレーンで吊り上げて窓から搬入するなんてケースもあるんですよ。

当然ながらクレーンの利用には追加料金がかかりますし、そもそも必ずクレーンで対応してくれるとは限りません。
玄関の幅ギリギリの大きさの冷蔵庫を選ぶと、実際には入らないなんてことも起こり得るので、幅よりもやや小さめのサイズを選ぶのがポイントです。

扉の開き方も見逃せないポイントで、壁際に置くなら開けやすいものを選んでくださいね。
昔、左側に壁があるところに冷蔵庫を置いたら、右開きだったので使いにくくてしょうがなかったことがあります。

信じられないかもしれませんが、お店で冷蔵庫を見ていた時には完全に開き方のことが頭から抜け落ちていたんですね。
実際に家に冷蔵庫が来てから不便さに気づいて、5年以上も仕方なくその冷蔵庫を使い続けました。

フレンチドア(観音開き)の冷蔵庫なら壁際でも安心ですが、左開きや右開きの冷蔵庫を購入するなら設置場所には気をつけてくださいね。


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まとめ

容量と価格が最重要ポイントなので、予算の許す範囲で大きな冷蔵庫を購入するのがおすすめですよ。
見るべき点は色々とありますが、ぜひこの記事を参考にして一人暮らしに最適な冷蔵庫を選んでください。

この記事のポイント
  • メーカーや電気代は後回しにしても大丈夫な項目。
  • 容量は最重要ポイントで、特に自炊をするなら200L以上でもいい。
  • 価格、家に入れられるか、扉の開き方も必ずチェックしたい。

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