ホワイトデーのマシュマロの意味、本命向けはチョコ入りなのか

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昔は、ホワイトデーのお返しと言えばマシュマロが定番でした。
今ではあまりマシュマロがお返しに使われることがない気もしますが、果たしてマシュマロはホワイトデー向きのお菓子なのでしょうか。

ホワイトデーのマシュマロって悪い意味じゃないの?

こちらの記事ではマシュマロの話題も出てきましたが、プラスの意味ではなくマイナスの意味でしたね。

マシュマロをプレゼントする場合には「あなたのことが嫌い」という意味である、これは割と知られていると思います。
実は、マシュマロのプレゼントにそのような意味があるというのは正しくはなく、根拠もないんですよね。

福岡のお菓子屋さん、石村萬盛堂がホワイトデーの発祥とされていて、その時に売り出されたのがマシュマロなんです。
この石村萬盛堂さんが、マシュマロのマイナスイメージについて語っている記事があるので、ぜひチェックしてもらいたいと思います。

どうやら「君の気持ちには応えられないから、やさしさで包んで、そのままお返しするよ」と、解釈されているらしい。

引用元:https://withnews.jp/article/f0160314003qq000000000000000W00o0401qq000013120A

そう、このマイナスイメージは元々あったものではなく、いつからかまことしやかに言われるようになった話なんですね(誤解が広まった経緯はよく分かりません)
しかし、たとえ誤解であったとしても、現実的にマシュマロを使うのはちょっと厳しいかなというのが正直なところです。

マシュマロを作っているメーカーさんにしてみれば大問題かもしれませんが、私たち男性にとって問題なのは「あなたのことが嫌い」という説がすでに広く知られている点ですよ。
この石村萬盛堂さんの話を知っている女の子が多いとは限りませんから、真実がどうであれマシュマロをお返しに選ぶのは危険なわけですね。

義理のお返しにマシュマロを贈って、それで女の子の機嫌が悪くなったら目も当てられません。
しっかりと説明すれば、マシュマロのプレゼントは決して悪いものだと分かってもらえるかもしれませんが、それなら危険度が高いマシュマロじゃなくて違うものを選べばいいんじゃないかなと思います。

さらに言うなら明らかに「何でマシュマロなの」みたいに態度に出す女の子より、特に態度には出さないけれども評価を下げる女の子の方が危険ですし、私たち男性としては対処のしようがありません。
渡す時に「マシュマロは実は嫌いなんて意味じゃないんだよ」みたいに、くどくど説明するなんて明らかに不自然ですしね。

私たち男性にとっては「あなたのことが嫌い」が本当か嘘かというところが問題なのじゃなくて、無駄なトラブルを起こしかねないのが問題なんです。

ホワイトデーにマシュマロを本命に返すのってどう?

マシュマロが全くホワイトデーのお返しに使えないというわけではなくて、義理よりは本命の方が使いやすいんじゃないかなと思いますよ。
上の段落で、渡す時にくどくど説明するのは不自然って書きましたけど、これは義理のお返しの場合です。

義理の場合は軽く渡すものなので、女の子の方も「何でそんなに必死になってるの?」って思うものなんですよね。
本命のお返しであっても付き合っていないようならリスクの方が高いかなとは思いますが、すでに付き合っていたり、奥さんにお返しをする場合はマシュマロという選択肢もそこまで悪くはありません。

お返しにマシュマロを選んだら激怒されて話も聞いてくれない、みたいなケースがないとは言えませんが、そのような場合はそもそも今後の付き合いを見直した方がいいレベルな気がしますしね。
現代社会は対話が基本なのですから、対話がまともに成立しないのはかなり問題があると思います。

ともかく、本命なら彼女が誤解していたとしても、軽く説明するくらいの時間はあるので大丈夫ですよ。

ホワイトデーのマシュマロでチョコ入りのものがあるけど、これは?

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この説明だけだとちょっとマシュマロを選ぶ理由が弱いと感じられるかもしれませんが、ここで別の意味を紹介しておきます。

バレンタインにもらったチョコレートを、僕のやさしさ、つまりマシュマロで包んで返すよ。という意味を込めて、世に送り出されたはずのホワイトデーが、顔も知らない誰かに、真逆の意味で紹介されている。

引用元:https://withnews.jp/article/f0160314003qq000000000000000W00o0401qq000013120A

再び石村萬盛堂さんの記事ですが、しっかりとマシュマロの本来の意味についても掲載されていますね。
マシュマロのように愛で彼女を包む」みたいな意味合いもあるのですが、これは義理のお返しで使えるものではないです。

あまりにも重すぎますからやっぱり義理のお返しには向いていませんが、本命なら別に間違ったことを言っているわけではないですし、いいと思いますよ。
ただ、女の子の方が誤解していると、こういう意味があるというのを自分で説明する必要は出てくるでしょうし、その辺りをどう判断するかですね。

いくら付き合っていても、真顔で「マシュマロのように愛で彼女を包む」なんて口にするのはなかなか厳しいものがあると思います。
欧米の男性はこういう比喩とか得意そうなイメージがありますけど、私たち日本人にこれはきついかなというのが正直なところです。

とりあえずマイナスイメージについては誤解であると説明して、本命の意味についてはぼかすくらいが落とし所ですかね。
石村萬盛堂さんのマシュマロのラインナップは色々とあるのですが、チョコレート入りのマシュマロに注目してください。

このチョコレート入りのマシュマロは、ホワイトデーの始まりの時に発売された由緒正しいものですよ。
こちらの記事ではバレンタインのチョコレート以外のプレゼントについて書きましたが、何だかんだで私たち男性はチョコレートをもらうことが多いですから、チョコレート入りのマシュマロを返すのは気が利いているかなとも思いますね。

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まとめ

説明に関しては難があるので義理には使いづらいですが、本命のお返しに対してはマシュマロも有りですよ。
本命のチョコレートをもらってお返しに困っているなら、マシュマロを選択肢に加えてみてはいかがでしょうか。

この記事のポイント
  • マシュマロの悪いイメージは事実ではないが、義理チョコのお返しには避けた方がいい。
  • マシュマロをお返しするなら、義理よりも本命に。
  • チョコ入りのマシュマロは本命のお返しに向いている。


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