花見で寒い場合の対策、服装や夜桜の時に必要なアイテムとは

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3月中旬くらいから4月上旬くらいまではお花見の時期ですが、シャレにならないのが寒さです。
油断して寒さ対策を何もせずにお花見に行って苦しむなんてケースも珍しくはないので、しっかりと寒さ対策をする必要があります。

花見が寒いならどんな対策が必要?

どのくらい寒いのか、これは当然ながら日にちや場所によって異なりますが、3月から4月にかけての東京の天気を見てみましょう。
まずは2016年の天気からで、3月中旬代表として3月15日、下旬の代表として3月31日、入学式前後の4月9日の気温が以下の通りです(左が最高気温、右が最低気温)

  • 2016年3月15日 14度/4度
  • 2016年3月31日 20度/9度
  • 2016年4月9日 24度/11度

続いてチェックするのは2017年のデータで、2016年のデータと全く同じ日付で比較してみます。

  • 2017年3月15日 7度/4度
  • 2017年3月31日 12度/9度
  • 2017年4月9日 15度/15度

最高気温と最低気温が同じという珍しい日がありますが、お花見のシーズンはかなり寒いことがうかがえますね。
20度くらいあれば昼間なら快適に過ごせるかもしれませんが、夜なんか相当にきついですよ。

最高気温が20度くらいなら寒さ対策は必要ありませんが、いつまでも最高気温が持続するわけではないので、寒くなってきた時のためのアイテムが欠かせません。
以前に、使い捨てカイロの使い方についての記事を書きましたが、使い捨てカイロはなるべく用意した方がいいですね。

コンパクトで場所を取らないにも関わらず、効果が期待できるので特に理由がない限り使い捨てカイロは必須ですよ。
私たち男性はあまりブランケットを使わないものですが、女の子はブランケットを用意した方がいいですね。

花見をする場所によってはブランケットが相当に汚れるので、オシャレな感じのブランケットを用意する必要はありません。
むしろ、汚れても大丈夫な感じのブランケットを持っていって、厳しい足の寒さに備えてください。

どこに座るかにもよりますが、ブルーシートだけだと下半身から冷えてくるので、座るものについても工夫が必要ですね。
クッションレジャーシートのような、なるべく座り心地がよくて温まるシートを用意するのがいいですよ。

普通のブルーシートで花見をする場合は携帯用のクッション、座布団は持っておきたいところです。
お花見は時間がかかるのが普通ですから、座り心地を疎かにしていると寒さに苦しめられますよ。

花見で寒いならどんな服装がいいの?

こんな感じで寒さ対策は欠かせませんが、まずは服装の方で調節できるようにしておくのが基本です。
いくら使い捨てカイロがなどあっても、お花見の際の服装が薄着だったら「寒い」ってなるのは当たり前ですからね。

お花見に行くならジャンパーやコートを用意した方がよく、どちらかと言えば形状の方に注目したいところです。

どうしてもデザイン、価格、素材、着やすいかどうかといったところが目に行きやすいですが、寒い時期に着るなら体をしっかりと覆ってくれるものがいいですよ。
ダウンジャケットやダウンコート辺りがあると安心ですが、ない場合は手持ちのジャケットやコートで暖かいものを選んでくださいね。

露出する部分はなるべく減らした方がいいので、女の子の場合はスカートよりパンツの方が、薄手の生地よりは厚手の生地の方がいいですよ。
それでも、寒さ対策に全力を出してデザインがあれな感じだと厳しいものがあるので、ある程度は妥協するところも出てくるのは仕方がありません。

ファッション面では寒い時に着るダウンジャケット、ダウンコートなどの防寒アイテムが引き立つような色合いを意識するのがおすすめです。
どうしても首元は冷たくなりやすいので、マフラーやスカーフ辺りも持っておくと安心ですよ。

花見で夜桜を見に行くなら昼間よりさらに寒い?

明るい昼間からの花見もいいものですけど、夜桜は昼間とはまた違った印象があり、人気の夜桜スポットはにぎわいます。
昼間でも十分に寒いのですから、夜桜を見に行くなら上で書いた対策に加えて、もうひと工夫くらい加えたいところですね。

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まずは体を温めるための飲み物は欠かせず、魔法瓶は夜桜見物の必須アイテムと言っても過言ではありませんよ。
こちらの「秋茄子は嫁に食わすな」の記事でも、紅茶が体を温めるのか冷やすのかについて軽く触れましたが、紅茶は体を温める効果があります。

魔法瓶にお湯を入れておいて、ティーパックで紅茶を淹れて楽しむなんてのもいいものですよ。
紅茶の代わりにハーブティーなんかもいい感じで、デートで夜桜を見に行く場合は雰囲気も出る気がしますね。

ただ、紅茶やハーブティーは利尿作用があるので、トイレが遠い場合はやや使いにくいんです(ハーブティーの中には利尿作用がないものもあります)
こちらのサイトでは魔法瓶に出汁を入れて活用する方法が紹介されていますが、魔法瓶は工夫次第で夜桜見物を助けてくれます。

直接的な寒さ対策だと、マスクを使って顔からの冷えをしっかりとガードするのがいいですよ。
時期的にマスク=花粉症のイメージがあるかもしれませんが、マスクは寒さ対策としてもなかなか有効なんです。

普通のマスクをつけるだけでもだいぶ違いますが、夜桜を見に行くならフェイスマスクがおすすめですよ。

正直、外見的にはちょっと難がありますが、気温が1桁くらいの寒い時にはあると安心です。


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まとめ

お花見=春、春=暖かいみたいなイメージでお花見に行くと、かなりの割合で寒さにやられてしまいます。
昼間のお花見はもちろん、夜桜を見に行くなら特に寒さ対策をして、体調を崩さないように気をつけてくださいね。

この記事のポイント
  • 使い捨てカイロやブランケットなどはお花見には欠かせない防寒アイテム。
  • ダウンジャケットやダウンコートなど、広範囲をカバーしてくれる服装が安心。
  • 夜桜を見に行くなら魔法瓶、フェイスマスク辺りも用意したい。

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