グリーンジャンボの当選確率、5億円の話や年末ジャンボとの比較も

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年末ジャンボ宝くじに外れてしまった、年明けにはそんな嘆きの声がよく聞かれるものです。
グリーンジャンボ宝くじは年が明けて少し落ち着いてきた頃にやってくるので、あらかじめ確率をチェックして損はありませんよ。

グリーンジャンボの当選確率ってどんな感じ?

宝くじの中で最も有名なのは、コマーシャルがバンバン流れる年末ジャンボ宝くじではないかと思いますが、これらはジャンボ宝くじの1つですね。
グリーンジャンボ宝くじもジャンボ宝くじの1つで、例年2月下旬から発売され、3月下旬に結果が発表されます。

2017年の場合は、2月22日から3月17日までが発売期間で、結果が発表されたのは3月24日でした。
ジャンボ宝くじの中で年明け最初に来るのがグリーンジャンボ宝くじですから、景気づけに購入するのもいいと思いますが、気になるのは確率ですよね。

グリーンジャンボ宝くじの当選金額と確率はこんな感じなので、購入する場合の参考にしてください。

  • 1等 3億円 1ユニットに1本
  • 1等の前後賞 1億円 1ユニットに2本
  • 1等の組違い賞 10万円 1ユニットに99本
  • 2等 2千万円 1ユニットに3本
  • 3等 10万円 1ユニットに1,000本
  • 4等 3,000円 1ユニットに10万本
  • 5等 300円 1ユニットに100万本
  • 春のつぼみ賞 1万円 1ユニットに2万本

連番で購入して1等、前後賞がまとめて当たったら5億円なので、グリーンジャンボ5億円というフレーズがよく使われていますね。
この本数はちょっと分かりにくいかもしれませんが、1ユニットの中に何本当たりがあるかです。

ユニットについてはこちらの年末ジャンボ宝くじの売れ残り記事でも簡単に説明したので、ぜひチェックしてください。

ここはあくまで確率の記事なので細かい説明は省きますが、グリーンジャンボ宝くじの場合は1ユニットに1000万枚の宝くじがあります。
この1000万枚の中には組と番号が完全に同一なものは存在していなくて、全てバラバラなんですね(組違い賞のように、組は違うけど番号は同じといったものはあります)

1等3億円は1本と書きましたが、これは1ユニット1000万枚の中で当たりはたった1本だけという意味です。

グリーンジャンボの確率は低いみたいだけど5億円って当たるもの?

本数だけだと分かりにくいかもしれませんので、具体的な当選確率の方を以下にまとめました。

  • 1等 1/1000万(0.00001%)
  • 1等の前後賞 2/1000万(0.00002%)
  • 1等の組違い賞 99/1000万(0.00099%)
  • 2等 3/1000万(0.00003%)
  • 3等 1,000/1000万(0.01%)
  • 4等 10万/1000万(1%)
  • 5等 100万/1000万(10%)
  • 春のつぼみ賞 2万/1000万(0.2%)

3等以下とか春のつぼみ賞はまだ現実的に頭に入ってきますけど、2等とか1等関連は数字で出されてもよく分からないですよね。
どういう風にデータを算出したのかはちょっと分かりませんが、アメリカの国家運輸安全委員会によれば飛行機が墜落する確率が0.0009%とのことです。

飛行機は最も安全な乗り物なんて言われますが(被害を考えず確率で見れば)グリーンジャンボ宝くじの1等組違い賞が当たる確率より、約10倍も飛行機が墜落する確率の方が高いわけですね。
グリーンジャンボ宝くじ1等が当たる確率と比べると、飛行機が墜落する確率の方が何と90倍も高いという恐ろしい数字です。

連番で購入して0.00001%の確率をくぐり抜ければ前後賞も合わせて5億円を狙えますが、バラ売りだと5億円を狙うのはほぼ不可能なレベルですね。

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グリーンジャンボと年末ジャンボの確率って比較するとどんな感じ?

残念ながらグリーンジャンボ宝くじの1等が当たる確率は天文学的なのですが、ここで年末ジャンボ宝くじと比較してみましょう。
こちらの年末ジャンボ宝くじと年末ジャンボミニの比較記事では、当選確率についても触れていますよ。

年末ジャンボ宝くじはグリーンジャンボ宝くじより規模が大きく、1ユニットが2000万枚なんですね。
グリーンジャンボ宝くじは組が001から100までの100通りしかありませんが、年末ジャンボ宝くじでは組が001から200までの200通りがあるので、組み合わせの種類が全部で倍になります。

この2000万枚の中で1等はたった1つしかありませんから、年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は1/2000万というわけですね(代わりに当選金額は7億円、前後賞を合わせれば10億円です)
上で書いたようにグリーンジャンボ宝くじの1等が当たる確率は飛行機事故に遭遇する確率より遥かに低いのですが、年末ジャンボ宝くじの1等はさらに倍も確率が低く、絶望的な数字です(それでも購入してしまう悲しさ)

1等だけの比較では情報が足りないので、それぞれの2等の当選金額と確率について以下にまとめました。

  • グリーンジャンボ宝くじ 当選金額2000万(確率0.00003%)
  • 年末ジャンボ宝くじ 当選金額1000万(確率0.0001%)

そう、1等は倍も当たりやすい(語弊あり)グリーンジャンボ宝くじですが、2等は年末ジャンボ宝くじの1/3くらいの確率しかありません。
グリーンジャンボ宝くじの2等は2000万円ですが、年末ジャンボ宝くじの2等は1000万円とやや低く設定されているので、バランスは取れていると言える……言えるのかなあ。

正直なところ適切な当選金額かは分かりませんが、最後に3等の当選金額と確率も比較してみましょう。

  • グリーンジャンボ宝くじ 当選金額10万円(確率0.01%)
  • 年末ジャンボ宝くじ 当選金額100万円(確率0.001%)

こちらは2等と比べるとバランスが取れている感じがしますが、10万円まで下がるとちょっとガッカリ感がありますよね。
大金には違いないのですが、このくらいならナンバーズとか別の宝くじの方が当たる気がしてきます。

この比較を見る限りではそこまでグリーンジャンボ宝くじに魅力がないと感じられるかもしれませんが、高額なお金を手にするチャンスがあるとも考えられますよ。
はっきり言って確率は相当に酷いですが、それでも億を超えるお金を手にするチャンスと考えれば、決して悪いものではありません。

起業して一山当てれば年収1億なんて可能性もありますが、こちらも相当に厳しい道でしょう。
それなら、確率が低くてもグリーンジャンボ宝くじにかけるって選択肢もあるとは思うんですよ。

あとは、この記事を読んだ上で判断してもらうしかないのですが、私は夢のマンション経営を目指してグリーンジャンボ宝くじも購入したいと思います(狙うは1等前後賞)
お金を突っこみすぎると大損が発生するかもしれませんので、お金の投入は生活に支障がない範囲にしてください。

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まとめ

グリーンジャンボ宝くじで高額当選を狙うのは、相当に厳しい道であることはお分かりいただけたと思います。
ロマンがあるのは間違いありませんが、確率や財布とも相談して買うか買わないかを決めてくださいね。

この記事のポイント
  • グリーンジャンボ宝くじの1等の当たりは、1ユニット1000万枚中に1枚しかない。
  • 1等が当たるより、飛行機が墜落する確率の方が遥かに高い。
  • 年末ジャンボ宝くじと比べると、まだグリーンジャンボ宝くじの方が1等は当たりやすい。

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