引越しの挨拶で嬉しいものや相場の金額、のしは不要でいいのか

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引っ越した時に困るのが、挨拶をどうするかですよね。
挨拶をしないという選択肢もあるのですが、挨拶をする場合のギフト選びは相当に悩むポイントではないでしょうか。

引越しの挨拶で嬉しいものって何?

以前に防犯の記事で書いたように、女の子が一人暮らしを始めるなら無理に挨拶をする必要はないと思います。

非常に判断が難しいところなので正解と断言はできないのですが、逆に私たち男性の場合は挨拶でそこまでのリスクはありません。
もちろん、女の子と同じく「あいつ一人暮らしなのか、じゃあ留守を狙うか」みたいな相手が近所にいないとも限らないのですが、やっぱり女の子と比べるとリスクは少ないですしね。

挨拶に行く場合には何か手土産を用意していくものですが、ここでは奇抜なものを選ぶ必要はありません。
別に積極的に仲良くするわけではないのですから、本当にありきたりな定番のもので大丈夫ですよ。

何を喜んでくれるか、これは自分がもらう側になったつもりで考えてみると分かりやすいと思いますが、やっぱり洗剤とかタオル辺りなんですよね。
洗剤もタオルも多くあって困るものではありませんし、思いつかない場合はこの辺りにすれば大丈夫ですよ。

タオルが不要なケースなんて私には思いつきませんし、洗剤が不要なほどコインランドリーやクリーニング店を使うのもちょっと考えにくいですから。
使っている洗剤にこだわりがあるので他のものをもらうのは迷惑、こんなパターンはもしかしたらあるかもしれませんが、とんでもないレアケースなので気にする必要はありませんよ。

他に、個人的にもらって嬉しいものと言えば石鹸に台所用洗剤とかスポンジとかで、これらも候補に挙げてOKです。

引越しの挨拶での粗品の相場金額って?

どちらかと言えば、何を持っていくかよりもどのくらいのものを持っていくかの方が重要なポイントですね。
あまりにも高いものもあまりにも安いものもちょっとためらわれるような空気があるので、価格で迷ってしまうことも多いと思います。

明確にこのくらいがいいというようなルールはなく、暗黙の了解みたいなところがありますが、500円から1,000円程度がいいとはよく言われますよ。
個人的な感覚ではありますが、引っ越しの挨拶で何かをもらうとすれば1,000円以内がいいですね。

だって、それ以上のものをもらうとやっぱり気が引けるところがあるので、正直「勘弁してくれ」って思います。
引っ越しの挨拶の粗品にお返しは必要ないのですが、2,000円くらいの高そうなお菓子とかもらったら、どうしても「お返ししなきゃいけないんじゃ」って思うものだと思いますよ。

(もらう側としては)1,000円でも少し高いかなって感じるくらいなので、500円から600円くらいで収まるならそれで大丈夫です。
私は基本的には液体洗剤を選ぶことにしていましたが、直近の引っ越しの時は実店舗ではチェックしていません。

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インターネット通販の方で挨拶に適したギフトセットがいくつも売られているので、そちらから適当なものを見繕う感じですね。

あらかじめ購入しておけば、あとは引っ越した当日にすぐに渡しに行けますから個人的にはおすすめです。

引越しの挨拶でのしって不要なんじゃないの?

引っ越しの挨拶で粗品を持っていくなら、できればのしを付けて持っていった方がいいと思います。
断定はしていませんが、限りなくのしなしはやめておいた方がいいですよって感じですね。

個人的にはのしがあろうがなかろうがどうでもいいのですが、近隣の方が私と同じような考えとは限りませんから。
マナーとか暗黙の了解の中には不要なものも多いと思うのですけど、こういうのってこだわる方は本当にこだわりますから、粗品を持っていってムッとされる可能性をなくすためにものしは必要なんですね。

実店舗で購入する場合、サービスカウンターがあるような大型の店舗ならまず間違いなくお願いすればのしの方をやってくれますよ。
仮にやってくれない店舗の場合は、普通にのし紙を購入して(ドラッグストア、コンビニで普通に購入できます)表書きと名前を自分で書いた上で貼れば大丈夫です。

引っ越しの挨拶の時には、結び目の上の表書きには「御挨拶」か「粗品」と、結び目の下に名前を書きます。
「御挨拶」と「粗品」はどちらでもいいのですが、気をつけたいのは結び目の種類の方ですね。

結び切り(角みたいに2本が上に飛び出ているもの)は結婚式など1回きり(2度とやらないのが理想)のお祝いなどで使うものなので、引っ越しの挨拶の時は蝶結びのものを選びましょう。
あとは、上でおすすめしたインターネット通販では、基本的にはショップの方でのしの方も対応してくれますよ。

普通に購入の手続きをすればいいのか、のしに関するオプションがあるのか、その辺りの注意点もしっかりと読んだ上で購入してください。
一応、挨拶に行くなら引っ越してから間もない時期の方がいいとされているので、あと注意するのはその辺りくらいですね。

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まとめ

最初は挨拶の粗品に何を選ぶべきかと迷うものですが、そんなに難しいところはありませんよ。
何を選ぶか、価格、のしの3つのポイントさえ押さえれば、ほぼ成功したも同然だと思います。

この記事のポイント
  • 洗剤やタオル、石鹸、台所用洗剤、スポンジ辺りは挨拶で喜ばれる粗品。
  • 粗品は500円から1,000円くらいで収めるのがよく、高いのは問題。
  • のしなしではやや不安が残るので、粗品はのしを貼って渡したい。

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