引っ越しの手続きが面倒な場合、役所などに代理を立てるのはありか

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引っ越しは最初から最後まで面倒なことだらけですが、地味に嫌なのが各種手続きですね。
住所や電話番号の変更による手続きは数多くありますが、これをどうにか楽にこなせないものでしょうか。

引っ越しの手続きが面倒だけど、いいやり方はないの?

電気、水道、ガスといった公共料金、それに転出届や転入届に免許といった役所関連など、やるべき手続きは本当に色々とあります。
ただでさえ、引っ越し直後は肉体的にも疲れているものなのに、さらに手続きに追われるのはつらいところです。

私も何回か引っ越しを経験しているのですが、役所関連は毎回面倒だなと感じていますね。
この面倒な手続きを楽にする方法は一応はありますが、個人的には利用していないので体験談は語れません。

紹介する時点でその辺りの理由が何となく分かるかもしれませんが、それはとりあえず後回しにしていくつか紹介してみます。
まず最初に紹介するのは「引越れんらく帳」で、こちらは東京電力が手がけているサービスですね。

このサービスに名前、住所などを登録すれば、いちいち各社で手続きをする必要なく住所変更を一括で行なえます。
住所が変わると、普通なら登録情報をそれぞれ変更しないといけませんが、それを大幅に短縮してくれるサービスですね。

東京電力のサービスですが、関東圏のみで利用できるわけではなく他地方の引っ越しにも対応していて、無料で利用できるのもいいところです。
こちらの難点は「引越れんらく帳」と提携している会社、組織にしか対応していない点で、対応していない場合はやっぱり自分で手続きする必要があります。

どんなサービスと提携しているかは、現在の郵便番号と引っ越し先の郵便番号を入力すればチェックできますが、ちょっと提携先が少ない印象ですね。
これから先、提携先が増えていけば便利かもしれませんが、現時点では少し物足りないのではないでしょうか(これが上で書いた利用しない理由ではありませんが)

引っ越しの手続きで役所に行くのがしんどいんだけど?

役所やサービスセンターが近くにあればいいんですけど、住んでいるところによっては割と役所関係の手続きに向かうのが面倒なんですよね。
大学生の時に住んでいたところがまさにそんな感じで、同じ市内なのにバスに乗って移動するだけですごく疲れた記憶があります。

役所関係の手続きを簡単にできるサービスがあるかないかですが、こちらは基本的にはありません。
「そりゃそうだろ」って思われるかもしれませんが、役所関係は基本的に本人が手続きしないといけないので、簡単にしようがないんですね。

この短期間に「基本的に」を2回も使いましたが、実は裏技的な本人が行かなくてもできる手続き方法が一応はあるんです。
それは行政書士に依頼して手続きを代行してもらう方法ですが、行政書士に依頼するのは逆に面倒そうに感じられますよね。

しかし、こちらの「日本行政手続き代理システム」からだと、個別に行政書士に頼まなくても簡単に依頼ができますよ。

転出届、転入届、国民健康保険の住所変更など役所関係の手続きをまとめてお願いできますが、免許関係や印鑑登録など対応していないものもあります。
こちらの引っ越しの記事では免許の更新についても書いているので、ぜひチェックしてくださいね。

あと、民間サービスに関しては全く対応していないので、自分で手続きをするか、上の段落で紹介した「引越れんらく帳」といったサービスの併用を考えないといけません。
あと、こちらは「引越れんらく帳」とは違って有料なので、引っ越しでお金が出て行く時期には使いづらいですね。

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いくら役所に行くのが面倒であっても、そのためにお金を支払う価値があるかと尋ねられたら非常に困ります。

引っ越しの手続きを代理でしてもらうのって何か問題はないの?

とりあえず2つのサービスを紹介しましたが、他にも「ズバットらくらく引越し手続き」という「引越れんらく帳」と似た代行サービスもあるので、これらで手続きを代行してもらうのも手です。

さて、最初の段落で書いた通り私はこれらのサービスを利用していないのですが、その理由は個人情報が主な理由ですね。
「日本行政手続き代理システム」は行政書士さんが対応してくれるサービスですが、そもそも行政書士が確実に個人情報を保護してくれるとも限りませんし、サイトの方に不備があって情報が流出することもあるかもしれません。

過去に情報流出は色々なところがやらかしているだけに、やっぱり手続きのために登録するのはどうしても気が進まないんですね。
以前に、こちらの引っ越しの記事で一括見積もりサイトは利用しない方がいいと書きましたが、昔に一括見積もりサイトを利用してガンガン電話がかかってきたことも影響しているのかもしれません。

通販サイトとか登録しないと利用できないサービスなら、一応はその辺りのリスクも考えてから登録しますが、手続きについては自分でもやれるのでどうしてもデメリットの方が強いと感じてしまいます。
不安の声は上がっていますが、それでもマイナンバー制度がスタートしていますし、将来的には手続きが簡単になるかもしれません(今のところ、私は確定申告以外で使ったことはないのですが)

この辺りの手続きはまだまだ変わっていく可能性も高いので、今後に期待したいところですね。


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まとめ

現時点では、引っ越し直後で面倒であっても自分で手続きをした方がいいのかなと個人的には思います。
これはあくまで個人的な結論ですから、引っ越しの手続きをわずらわしく感じているなら、上で紹介したサービスを利用してみるのも手ですよ。
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この記事のポイント
  • 「引越れんらく帳」のように、公共料金の手続きを一括でやってくれるサービスはある。
  • 有料だが、行政書士に頼めば(全てではないが)役所での手続きを代行してくれる。
  • 手続きを完全に代行してもらうことはできず、個人情報の不安要素もある。

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