ナンバーズ3とナンバーズ4はどっちがいい、確率や買い方をチェック

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宝くじ売り場で販売されているくじの1つが、ナンバーズです。
ナンバーズ3、ナンバーズ4の2種類のナンバーズがありますが、果たしてどちらを選ぶのがいいのでしょうか。

ナンバーズ3とナンバーズ4ってどっちがいいの?

こちらの年末ジャンボの記事を始めとして、宝くじの記事を色々と書いてきましたが、ナンバーズは時期を問わずいつでも購入できるのが魅力ですね(抽選は月曜日から金曜日までの毎日夕方)

最近はあんまり購入していませんが、昔は宝くじ売り場を見かけたら何となく手に取っては鉛筆でマークシートを塗りつぶしたものです。
数字を選択して購入するタイプの宝くじがナンバーズで、0から9までの10種類の数字からナンバーズ3は3つの数字を、ナンバーズ4は4つの数字を選びます。

ナンバーズ3もナンバーズ4も1口200円で購入できますから、どちらも支払うお金は全く一緒ですね。
数字の並びまで完全に一致していないといけないストレート、数字の組み合わせさえ合っていればいいボックスなど、買い方にもよるので一概にどっちがいいかは断言しづらいのですが、当選金額と確率を比較して選ぶのがいいと思いますよ。

ナンバーズ3は選ぶ数字が3つなので当たりやすく、ナンバーズ4は数字が4つに増えるのでそれだけ当てるのが難しいのです。
逆に、ナンバーズ3は当選金額は少なくなり、ナンバーズ4でストレートを当てた場合は100万円を超えるケースも珍しくはありません。

ナンバーズは、ジャンボ宝くじのような宝くじとは違ってトータルの売上や当選の数によって当選金額が変動するので、確実に大金が手に入らないことは明記しておきます(ナンバーズ4のストレートだと過去最低が15万円、過去最高が200万円超えです)
それでも、ナンバーズ4のストレートでは50万円くらいは当選金額が見込めますし、当選金額優先ならナンバーズ4ですね。

数万円くらいのそこそこの当たりでいいなら圧倒的にナンバーズ3の方がよくて、ジャンボ宝くじとは違って割と当たりますよ。

ナンバーズ3とナンバーズ4の確率は?

こちらの記事ではナンバーズで5万円程度が当たった時の体験談を書きましたが、これはナンバーズ4のボックスが当たった時のものですね。

さて、次に確率の比較ですが、ジャンボ宝くじとは違って算出するのがちょっと面倒なんです。
ストレートに関しては並びまで完全に一致している必要があるので、以下のように簡単に割り出せます。

  • ナンバーズ3 1/1000(0.1%)
  • ナンバーズ4 1/10000(0.01%)

ナンバーズ3は数字の組み合わせが全部で1,000種類、ナンバーズ4は10,000種類なので、ストレートの当選番号はその中のたった1つというわけです。
ところが、数字の並び順を問わないボックスの場合は、当選番号によって確率が変動するんですね。

当選金額で全部同じ数字が揃うなんてあんまりありませんが、ナンバーズ3での「000」とかナンバーズ4での「1111」みたいな場合は確率は以下の通りです。

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  • ナンバーズ3 1/1000(0.1%)
  • ナンバーズ4 1/10000(0.01%)

全部同じ数字なら並び順とか関係ありませんから、ストレートで買うのと確率は全く同じですね(だからこそ、全部同じ数字ならボックスで買う意味はありません)
そして、次に見ていくのは、ナンバーズ3とナンバーズ4で全ての数字が異なる場合の確率でですね。

  • ナンバーズ3 6/1000(0.6%)
  • ナンバーズ4 24/10000(0.24%)

こちらは当選の組み合わせを実際に見てみるのが分かりやすく、今回はナンバーズ3の当選番号が「123」でナンバーズ4の当選番号が「1234」と仮定します。
ナンバーズ3のボックスでの当選番号は123、132、213、231、312、321の6種類なので、6/1000ですね。

同じようにナンバーズ4も見ていくと、当選番号は1234、1243、1324、1342、1423、1432、2134、2143、2314、2341、2413、2431、3124、3142、3214、3241、3412、3421、4123、4132、4213、4231、4312、4321の24種類で、確率は24/10000です。
さすがに全種類を並べていくのは面倒なので、以下にナンバーズ3とナンバーズ4のボックスの確率をまとめました。

ナンバーズ3

  • ストレート 1/1000(0.1%)
  • ボックス(当選番号が全て同じ数字) 1/1000(0.1%)
  • ボックス(当選番号のうち2つが同じ数字) 3/1000(0.3%)
  • ボックス(当選番号が全て違う数字) 6/1000(0.6%)

ナンバーズ4

  • ストレート 1/10000(0.01%)
  • ボックス(当選番号が全て同じ数字) 1/10000(0.01%)
  • ボックス(当選番号のうち3つが同じ数字) 4/10000(0.04%)
  • ボックス(1122のように当選番号のうち2つが同じ数字、残り2つも同じ数字) 6/10000(0.06%)
  • ボックス(1223のように当選番号のうち2つが同じ数字、残り2つがバラバラの場合) 12/10000(0.12%)
  • ボックス(当選番号が全て違う数字) 24/10000(0.24%)

ナンバーズ4の買い方と確率って関係あるの?

このように、ボックスは数字が全てバラバラの時には確率が上がりますが、かぶる数字が出てくると確率は下がります。
2つがかぶるだけでもだいぶ確率は下がるので、まとめて見てみるとそこまでボックスは有用ではないかなとも感じますね。

ちなみに、数字が全くかぶらない確率はナンバーズ3だと72%、ナンバーズ4だと50.4%です。
ナンバーズ3だとかぶらない確率の方が高いですが、ナンバーズ4は割と数字のかぶりが出るんですね。

個人的なやり方ですが、ナンバーズ4でかぶりの数字が出ると予想した時にはセットで買うのがいいのかなと思っています。
セットは、イメージ的には1口200円の半分をストレートに、もう半分をボックスにかけるみたいな買い方で、ストレートとボックスのどちらにも対応しているんですよ。

当選番号が1123の場合、1123のセットで購入していたらストレート当選扱い、1132のセットで購入していたらボックス当選扱いといった感じです。
ただし、当選した時の金額も半分になるので、儲けたいと考えているならちょっと使いづらい方法です。

上でまとめたように、ナンバーズ4ではかぶりが出れば出るほどボックスの当選確率は下がっていきますが、確率が下がれば当選金額は上がるんです(ただし、最初の段落で触れたように絶対ではありませんが)
だからこそ、セットであってもそれなりに当選金額は期待できると思うので、私は数字がかぶると予想をした時にはセットで購入しています。

かぶらないと予想した場合は基本的にボックスにしていますが、時々ストレートを狙ってみることもあるって感じですね。

ナンバーズ3でもセットは使えますが、元々の当選金額が低めなのでさらに半分になるのはちょっと……ってのが個人的な印象ですね。
明確にこれが当たるって書い方はありませんが、確率を参考に自分なりの買い方を決めるのはなかなか面白いですよ。

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まとめ

当たりやすいナンバーズ3のボックスでも確率は1%未満なので、当たる方が圧倒的に珍しいのは事実です。
それでも、気軽に購入できてそこそこ見返りがあるのがナンバーズなので、自分なりの買い方を見つけてもらいたいと思います。

この記事のポイント
  • 当選金額が低いが当たりやすいナンバーズ3、確率は低いが当たると大きいナンバーズ4。
  • ストレートは確率が固定、ボックスは確率が変動する。
  • ストレートとボックス以外に、どちらにも対応しているセットをうまく使いたい。

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