ドリームジャンボドリームジャンボミニの違い、確率やどっちを選ぶか

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ゴールデンウィーク前後の楽しみの1つが、宝くじです。
夢を見てドリームジャンボ宝くじを購入することもあるでしょうが、ドリームジャンボ宝くじとドリームジャンボミニは何が違うのかと気になりますよね。

ドリームジャンボとドリームジャンボミニの違いは?

発売時期は4月だったり5月だったりと、少しばらつきがありますが、春に発売されるジャンボ宝くじとしてドリームジャンボ宝くじは有名です。
そして、ドリームジャンボ宝くじと一緒に発売されるのがドリームジャンボミニで、最近はミニがジャンボ宝くじとセットで発売されていますね。

名前が「ミニ」ですから、何となく普通に宝くじを購入するより安いようなイメージがあるかもしれませんが、実際には価格は変わりません。
ドリームジャンボ宝くじもドリームジャンボミニも1枚の価格は300円で、他のジャンボ宝くじと同じですね。

ではドリームジャンボ宝くじとミニの方で何が違うのか、それは当選金額で、ドリームジャンボ宝くじは1等前後賞で7億円というとんでもない額ですが、ドリームジャンボミニはかなり控えめな数字です。
具体的に見ていきますが、まずドリームジャンボ宝くじの当選金額は以下のように設定されています。

  • 1等 5億円
  • 1等の前後賞 1億円
  • 1等の組違い賞 10万円
  • 2等 1000万円
  • 3等 3万円
  • 4等 3,000円
  • 5等 300円

なかなかすごい数字が並んでいますが、続いてドリームジャンボミニの当選金額の方もチェックしましょう。

  • 1等 1億円
  • 2等 100万円
  • 3等 10万円
  • 4等 1万円
  • 5等 3,000円
  • 6等 300円

ドリームジャンボ宝くじも、ドリームジャンボミニも当選金額が割とコロコロ変わるので、あくまで暫定的なデータです(変わるようなら追記する予定ではありますが)

ドリームジャンボとドリームジャンボミニの確率を知りたいんだけど?

これだけを見ると、ドリームジャンボミニの方がかなりしょっぱい感じに見えるかもしれません。
当選金額で見ると確かにかなり差があるのですが、宝くじは確率の方をチェックしないと始まりませんよ。

そんなわけで、ドリームジャンボ宝くじの当選金額に確率表記を加えたものが以下ですね。

  • 1等 5億円 0.00001%(1/1000万)
  • 1等の前後賞 1億円 0.00002%(2/1000万)
  • 1等の組違い賞 10万円 0.001%(100/1000万)
  • 2等 1000万円 0.0001%(10/1000万)
  • 3等 3万円 0.0003%(30/1000万)
  • 4等 3,000円 1%(10万/1000万)
  • 5等 300円 10%(100万/1000万)

ドリームジャンボミニの方の当選金額にも当選確率の表記を加えて、以下にまとめてみました。

  • 1等 1億円 0.00003%(3/1000万)
  • 2等 100万円 0.003%(300/1000万)
  • 3等 10万円 0.01%(1000/1000万)
  • 4等 1万円 0.1%(1万/1000万)
  • 5等 3,000円 1%(10万/1000万)
  • 6等 300円 10%(100万/1000万)

確率を数字にすると、何と言いますか(悪い意味で)あまりにもすごい結果が出るのが宝くじです。
0.00000とか0が大量に並んでも、果たしてどのくらい低いのかよく分からなくなりますよね。

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こちらのグリーンジャンボ宝くじの記事でも触れましたが、1等に当選する確率は飛行機事故に遭遇する確率より遥かに低いらしいですよ(グリーンジャンボ宝くじとドリームジャンボ宝くじの1等は確率が同じ)

1等1億円のドリームジャンボミニもかなりあれな数字ですが、それでも1等同士を比べてみると何と3倍も当たりやすさが違うんですね。悲しいことに、3倍になろうが飛行機事故に遭遇する確率の方が遥かに高いという現実が待っていますが。
ドリームジャンボ宝くじの1等の前後賞、そしてドリームジャンボミニの1等は当選金額が同じなのに確率(当選本数)が違いますが、ここを除けば当選金額が下がるごとに確率が上がっていってますね。

ドリームジャンボとドリームジャンボミニってどっちを選べば?

さて、恐ろしい確率を目にしたところで、ある意味で本題であるどちらを購入するかです。
「いやいや、こんな低確率に突っ込めるか、俺は部屋に帰らせてもらう!」と金田一少年的な死亡フラグを建ててしまいそうになりますが、買わなければ当たらないってのも真理なんですよね。

もちろん、確率の低さを考えて下りるのもありですし、どちらが正解ってわけでもありません。

肝心のどちらを購入するかですが、個人的には狙いたい当選金額がある方でいいと思っています。
どうしても5億円が欲しいなら、ドリームジャンボミニを購入してもしょうがないみたいな感じですね。

そういう意味では、1等前後賞合わせて7億円のドリームジャンボ宝くじの方が、個人的には魅力を感じます(あくまで個人的ですよ)
「1等が当たる確率が3倍!」って謳い文句がもしあったらドリームジャンボミニに流れてしまうかもしれませんが、よく見れば3倍にしようが0.00003%ですしね。

それなら1億円を狙うよりも7億円を狙ってみたいというのが個人的な意見ですが、もちろんドリームジャンボミニもありだと思いますよ。
確率3倍の効果がどこかで出てくるかもしれませんし、1億円狙いならドリームジャンボミニがいいですね。

上で細かく確率まで書いたのにあれですが、実際のところは下の方を狙うなんてまずあり得ませんから、見るのは上の方だけだと思います。
ドリームジャンボ宝くじなら1等前後賞と2等、ドリームジャンボミニなら1等と2等、かろうじて3等ってところでしょうかね。

こう比較すると分かりやすいですが、ドリームジャンボ宝くじの方は下の方がかなりスカスカです。
3等3万円も実際に当たれば嬉しいものですが、どうしても欲しいかって言われると首をかしげてしまうと思います。

やっぱり宝くじを買うからにはそれなりの高額当選を期待してしまうものですから、10万円以上の本数が多いドリームジャンボミニ狙いっていうのは理にかなっていますね。
ドリームジャンボ宝くじは当選金額10万円以上の本数は1ユニット1)ドリームジャンボ宝くじは1ユニット1000万枚中に113本しかありませんが、ドリームジャンボミニなら当選金額10万円以上の本数が1ユニット2)ドリームジャンボ宝ミニも1ユニット1000万枚中に1303本です。

いきなりユニットという言葉が出てきましたが、ユニットはこちらの年末ジャンボ宝くじの記事で詳しく解説していますよ。

当たった時の見返りが大きいけど確率があれなドリームジャンボ宝くじか、10万以上の当選本数がそこそこ多いドリームジャンボミニかって感じで決めるといいですね。

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まとめ

ドリームジャンボ宝くじとドリームジャンボミニはどちらも価格は同じで、当選金額には大きな差があります。
1等や2等はそう簡単には当たりませんが、それでもこの記事を参考にしてどちらを購入するか決めてくださいね。

この記事のポイント
  • 共に1枚の価格は300円、1等の当選金額はドリームジャンボ宝くじの方が遥かに上。
  • 1等の当選確率はドリームジャンボミニの方が高いが、それでも限りなく0に近い。
  • 当選金額で決めるやり方、当選本数を比較して決めるやり方などがある。


注釈   [ + ]

1. ドリームジャンボ宝くじは1ユニット1000万枚
2. ドリームジャンボ宝ミニも1ユニット1000万枚

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