ゴールデンウィークの結婚式は非常識か、欠席や安いなどの魅力も

この記事は約 7 分で読めますよ。

ゴールデンウィークに結婚式を挙げていいのか、これは難しい問題です。
非常識、迷惑といった感情を持たれるのではないかと悩んでしまうものではないでしょうか。

ゴールデンウィークの結婚式って非常識なの?

まず個人的な感想からいきますが、やっぱりゴールデンウィークの結婚式の招待状が来た場合は「どうするかなあ」と悩むのは確かですね。
私はそんなに旅行に行く方ではないですが、それでもゴールデンウィークはゆっくり休みたいなって思いますから。

かしこまった感じで長時間を過ごすのが苦手ってのもありますが、結婚式に出席するとかなり疲れるんですよね(主に精神的に)
これはゴールデンウィークでなくてもそうなのですが、そういう疲れるイベントはゴールデンウィーク中はきついなと感じる面もあります。

これははっきり言って私の都合で、式を挙げる側からすれば状況は大きく変わってくるでしょう。
6月はジューンブライドなんて呼ばれているように、式の方も人気が集まるのが普通ですから、どうしてもゴールデンウィークしか空きがないなんてこともあるはずです。

土日祝でも確実に休みがあるとは限らないわけですから、出席者のことを考えて休みが確保しやすいゴールデンウィークに式を挙げるという考え方もありますね。
こんな感じで出席する側、式を挙げる側では絶対に意見が一致することはありませんから、ゴールデンウィークに式を挙げるならある程度は欠席も出るはずです。

非常識とまでは言いませんが、かなりの確率で「何でゴールデンウィークに式を挙げるんだよ」と思われてしまうので、批判が来るかもしれない点は覚えておいた方がいいと思います。

ゴールデンウィークの結婚式って欠席が多くなる?

実際にゴールデンウィークの日程で結婚式を挙げる場合、招待状を送ってどのくらいの欠席が出るかは不透明です。
普段の言動や行動などによる評価も大きく影響してくるので、どのくらい欠席が出るかは一概には言えません。

海外にしろ国内にしろ長期の旅行を計画している場合、結婚式の招待状が来ても断る可能性はかなり高いですね。
もし私が海外旅行を計画していたとして、旅行そのものを中止してまで行きたいとは思いませんから(親戚であったりよっぽど仲がよければ話は別ですが)

予定を変更してまで出席するってなかなかできないので、多くの参列者に祝ってもらいたいならゴールデンウィークは避けた方が無難ですね。
それでも、何らかの事情でゴールデンウィークに式を挙げるしかない場合、早めに招待状を送るしかありません。

今は式の2ヶ月前くらいに招待状を送るのが主流ですが、3ヶ月くらい前の時点(1月下旬から2月上旬)には招待状を送るのがいいですね。
一応、3ヶ月前くらいなら常識的な範囲に入りますし、旅行などのゴールデンウィークの予定が入る前に日程を押さえてもらうわけです。

それでも、欠席者は出てくるのは避けられませんが、予定が入る前ならまだましだと思います。
ただ、これはちょっと荒っぽいやり方で、上の段落に書いたように「ゴールデンウィークに式を挙げること」そのものに対する不満がくすぶりかねません。

本来のように招待状を手渡ししろ1)結婚式の招待状は本来は手渡しするもの。
「もしよろしければ時間を割いてください」とお願いするわけです。
とは言いませんが、やっぱり招待状を送るだけでは反感を買ってもおかしくないですよ。
LINEとかメールとかではなく、できる限りは「○○という事情でゴールデンウィークに式を挙げることになった」と自分たちの口で事情を説明したいところです。

スポンサーリンク

急に結婚式を挙げることが決まって、少し早めに連絡する方法も使えない場合は、さすがに厳しいですね。
ちょっと寂しい感じの結婚式になるかもしれませんが、こればっかりはどうしようもありません。

早めに連絡するにせよ、ギリギリに連絡するにせよ、欠席が相次いで「何で来てくれないんだ」みたいに怒るのは絶対にダメで、仕方がないと割り切れるくらいでないといけません。

ゴールデンウィークの結婚式って安いけどやっぱりダメ?

ここまでを見ると、ゴールデンウィークの結婚ってデメリットばかりのように感じられるかもしれませんが、需要があまりないのは確かですね。
人気はないのですが、人気がないということは他の日程と比べて割安で式を挙げられるとも言い換えられます。

式のために遠方まで向かう場合は宿泊費などが高くつく恐れがあるので、出席する側からすれば困りますが、それでも高い費用を抑えられるのは魅力ですね。
「参列者がいっぱいの結婚式」と「ゴールデンウィークの結婚式」は両立が難しいので、ゴールデンウィークに結婚式を挙げるなら少人数での式がベストです。

親戚などの身内、それに本当に仲がいい友人にだけ招待状を送るみたいな感じなら、ゴールデンウィークならではのデメリットもだいぶ抑えられますよ(それでも欠席が出ないとは限りませんが)
(数字的には改善されていても)相変わらず景気がいいとは感じられませんが、だからこそ豪華なウェディングってそんなに需要はないと思います。

そういう式に根強い人気があるのは事実ですが、ゴールデンウィークしか日程が空いていない場合は小規模な式を検討してもいいのではないでしょうか。

おすすめ記事

まとめ

ゴールデンウィークの結婚式は基本的には嫌がられるものなので、あんまりおすすめはしません。
どうしてもゴールデンウィークに式を挙げる場合は、小規模な感じにする方がいいと思いますよ。

この記事のポイント
  • 非常識とまではいかないが、ゴールデンウィークの結婚式はあまり歓迎されない。
  • ゴールデンウィークに式を挙げるなら、3ヶ月前には招待状を送り事情を説明したい。
  • ゴールデンウィークの式は割安なので、小規模な式を挙げる場合には向いている。

注釈   [ + ]

1. 結婚式の招待状は本来は手渡しするもの。
「もしよろしければ時間を割いてください」とお願いするわけです。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする