ゴールデンウィークの新幹線が混む時間、混雑を避ける裏ワザは

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新幹線を使って旅行などに行く、ゴールデンウィークでは定番の過ごし方ですね。
ゴールデンウィークの新幹線はどの時間帯に混雑するのか、気になるところだと思います。

ゴールデンウィークの新幹線が混む時間って?

せっかくの長期の休みですから、ゴールデンウィークに混雑しないなんてところはまずありません。
だから、時間帯を選ぼうが新幹線が混雑するのは間違いないのですが、それでも時間帯によって差は出てきますね。

まず、特に酷い混雑のピークですが、こちらはゴールデンウィークの日程によって異なります。
上りのピークはゴールデンウィークの最終日前日の午後から、最終日の午前中くらいですね。

帰宅が最終日の夜では翌日にバタバタしますから、遅くても最終日の午前中、できれば前日には新幹線に乗りたいと思うものです。
下りのピークは日程によってだいぶ違ってきて、5月2日が平日の場合は5月2日の午後からピークに突入しますね。

5月2日が日曜日の場合は相当に連休が続く会社も多く、4月28日や4月30日の午後くらいからピークが来ることもありますよ。
基本的には、連休に突入する前日からピークが始まるので、ピークだと夜であってもかなり混雑します。

その年のゴールデンウィークの曜日を見る必要がありますが、まとめると以下のような感じですね。

  • 下り 連休前日の午後から初日の午前中
  • 上り 連休最終日前日の午後から最終日の午前中

こういうピークの日に重なるとどう頑張っても混雑は避けられませんので、あえてピークが予想される日を外すのも手ですね。
そして、ピーク以外で混む時間もある程度は決まっていて、それは金曜から週末にかけてです。

ゴールデンウィークに限らず、新幹線でどこか遊びに行くなら金曜の夜か土曜の午前中に出かけるものですよね。
昔、私が関西に住んでいた時は、東京に遊びに行くのに金曜の夜に出発していた記憶があります。

やっぱり土曜日と日曜日を最大限に活かすなら金曜日の夜から土曜日の午前中に新幹線に乗って、日曜日の夕方くらいの新幹線で帰ってくるのがいいんですよね。
ゴールデンウィークであっても金曜日の夜から土曜日の午前中にかけては下りが混んで、日曜日の午後からは上りが混む傾向があります。

これらと上のピークが合わさったらもう最悪ですし、ピークでなくても週末はなかなか厳しいものがあるんですね。
逆に、ピークの日と重なっていない平日の場合、新幹線の方は上りも下りもまだましな場合が多いですよ。

ゴールデンウィークの混雑の中でも新幹線で座るためには?

混雑が酷いと移動するだけでも疲れるものですが、新幹線の場合は座れるか座れないかがポイントですよね。
ゴールデンウィークとかお盆の時期は「新幹線の乗車率が140%を~」みたいなフレーズがニュースで聞かれますが、乗車率がすごくても座れればある程度はゆっくり休めるものです。

指定席を押さえておけば安心なのですが、ゴールデンウィークだと指定席が取れないってことも多いですからね。
自由席で座るためのポイントはいくつかありますが、以下の3つは特に気をつけたいところです。

  1. 時間がかかったっていいじゃない みつを
  2. 始発駅に行く手間も必要なんだな みつを
  3. その新感線を乗り過ごしてもいいんだよな みつを

思い出したように出る悪ノリはさておくとして、1つ目は「のぞみ」じゃなくてもいいんじゃないかってことですね。
「のぞみ」なら東京と大阪を2時間20分くらいで移動できますから、なるべく早く到着したいなら「のぞみ」に乗るのが基本です。

ただ、この「のぞみ」って指定席の割合が大きい車両なので、自由席が少ない1)のぞみの自由席は1号車から3号車まで、計250席んですよね。
当然ながら自由席は混雑するのが普通ですし、座れなかったら相当にきつい時間が続きます。

同じ新幹線でも「ひかり」の方が自由席が多く2)ひかりの自由席は1号車から5号車まで、計440席て、さらに「こだま」の方が自由席が多い3)こだまの自由席は1号車から7号車、13号車から~15号車までんですよ。
東海道新幹線以外でも、基本的に時間がかかる新幹線ほど自由席が多くなるので、無理に急がないのも1つの方法ですね。

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新幹線の混雑で席を確保する裏ワザって他にある?

2つ目は始発駅から乗るのがいいというシンプルなもので、わざわざ品川駅とか新横浜駅で待つくらいなら東京駅まで出てから乗るのもありですよ。
もちろん、始発駅が近くにないと使えませんし、この移動で無駄な出費はかかるかもしれませんが、覚えておいて損はありません。

3つ目はちょっと分かりにくいかもしれませんが、改札に入ってから最初に来た新幹線じゃなくてもいいんじゃないかってことです。
すでにホームには列ができている、こんな状態ではいくら「こだま」でも席を確保するのは難しいですよね。

それなら、あえて見送って、ホームの先頭を確保できる後続の新幹線を待ってみる乗るのがいいんじゃないかってことです。
例外があるので全ての新幹線に通用するわけではありませんが、待つなら座席数が多い偶数号車がいいですよ。

1号車は運転席があるのでだいぶ、奇数の号車はトイレがある関係で少し席が少ないんですね。

自由席にしろ指定席にしろ、こちらの記事で書いた株主優待券を使って料金を抑える方法はチェックして損はありませんよ。

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まとめ

普通ならこの対策である程度は何とかなりますが、ゴールデンウィークだと確実に効果が出るとは限りません。
それくらい混雑はすごいのですが、席を確保してゆったりと移動したいならぜひ試してみてくださいね。

この記事のポイント
  • 上り、下りのピークに重なると新幹線の混雑は相当だが、平日は多少はまし。
  • のぞみではなく自由席が多いひかり、こだまをうまく使うのがポイント。
  • 始発駅まで向かったり、見送って後から来る新幹線に乗る方法もあり。

注釈   [ + ]

1. のぞみの自由席は1号車から3号車まで、計250席
2. ひかりの自由席は1号車から5号車まで、計440席
3. こだまの自由席は1号車から7号車、13号車から~15号車まで

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