母の日の花の選び方はどうすれば、花言葉や相場のチェックも

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母の日と聞いてまず思い浮かぶのはカーネーションですが、違う花を贈りたいと思うこともあるはずです。
カーネーションにせよそうでないにせよ、母の日のプレゼントとしてどのように花を選ぶのがいいのでしょうか。

母の日の花の選び方でいい方法はない?

まず最初に決めておきたいのは花の種類ではなく、どのような形で花を贈るかという点ですね。
こちらの母の日の記事ではプリザーブドフラワーを始めとした、枯れない花についても紹介しました。

生花と枯れない花、どちらが正解でどちらが不正解とかはありませんが、まずはここから決めたいですね。
枯れない花は手入れが簡単な点が魅力なので、あまり花のお世話をしたことがなくても十分に楽しめますが、生花と比べると香りが大きく劣るのが難点1)アロマオイルを使って香りを楽しむことは一応は可能ですが、花にオイルを垂らすのはNGです。です。

逆に、花のお世話が好きなら枯れない花では物足りなく感じることもあるでしょうから、生花でもいいと思います。
生花を選ぶ場合は以下の3種類から選ぶのが基本で、それぞれ特徴や難点が異なってきますよ。

  • 鉢植え
  • 花束
  • アレンジメント

ガーデニングが趣味だったり、過去に鉢植えで花を育てていたことがあるなら長持ちする鉢植えがおすすめですが、そのような経験がないなら少し厳しいかなと思います。
花束は鉢植えよりも長持ちはしませんし、花瓶も用意しないといけないのでちょっとデメリットの方が目立ちますね。

見た目が優れているのはアレンジメントで、花屋さんでイメージを伝えればいい感じに仕上げてくれます。
水を替えられないので長持ちはしませんが、特にお世話をする必要はないのでお手軽です。

実の母に贈るにせよ義理の母に贈るにせよ、贈られる側に花を育てた経験があるかないかは重要なポイントです。

母の日に選ぶ花って花言葉も参考にした方がいい?

どのような形で贈るのかを決めたら、次は具体的な花の種類ですが、まず贈ってはいけないとされている花についてチェックしましょう。
母の日に贈ってはいけない花として知られているのは白いカーネーションですが、これは母の日の由来と大きく関係しています。

詳しくは説明しませんが、アメリカのアンナ・ジャービスという方が亡くなった母に対して白いカーネーションを捧げたのが母の日の始まりとされています2)1914年に、正式にアメリカで母の日が記念日になりました。ね。
一方で、このアンナ・ジャービスは母の日の商業化に反対していて、経緯を詳しく知ると憂鬱になってくるんです。

そういうことは置いておくとして、この母の日の始まりの時に白いカーネーションが使われたことから、亡くなった母に対しての感謝を表す時には白いカーネーションを、存命の母に対しての感謝を表す時には赤いカーネーションが用いられるようになりました。
日本で言うところの白い菊を贈るみたいな感じなので、白いカーネーションは使わない方がいいとされています。

ただ、絶対に贈っては駄目ってわけではなく、白いカーネーションが好きだと分かっているなら気にしなくても大丈夫ですよ。
好みが分からない義理の母に贈るのは、下手なトラブルを招きかねないので避けた方がいいとは思いますが。

花言葉を重要視するべきか、これも気になるポイントだと思いますが、個人的にはここはそんなに気にする必要はないと考えています。

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こちらの敬老の日の記事でも触れましたが、花言葉って誰がどんな風に考えたのかよく分からないあやふやなものですからね(しかも、日本と海外で花言葉が違うことも多い)

ただ、受け取った側が花についてインターネットで調べて、嫌いみたいなマイナスな意味を持つ花言葉があると知ったらいい気はしないですから、一応はマイナスな意味合いがないか調べる方が無難ではあります。
あくまで独断と偏見ではありますが、赤いカーネーション以外で母の日向きな花をいくつか挙げておきますね。

  • 白いバラ(花言葉は純潔、深い尊敬)
  • ピンクのバラ(花言葉は上品)
  • 白い百合(花言葉は純潔)
  • 黄色のマーガレット(花言葉は美しい容姿)
  • ピンクのあじさい(花言葉は元気な女性、強い愛情)

受け取る側が好きな花を選ぶのが基本ではありますが、よく分からない場合は参考にしてください。

母の日の花の相場ってどれくらいなの?

母の日に限らず、プレゼントを贈る時に意外と困るのがどのくらいの価格帯がいいかです。
あまりに安いのも高いのも問題がある気がすると思いますが、アンケート結果から相場の方を見てみましょう。

今年の「母の日」に何かをしたいと考えている人に、かけてもいい予算を聞くと、「3,000円~5,000円未満」が最も多く、平均予算は3,634円だった。

引用元:https://news.mynavi.jp/article/20170412-a051/

こちらは2017年の母の日のアンケート結果ですが、母の日の予算を平均すると大体3,000円より少し上くらいで落ち着くんですよね。
5,000円を上回るケースは少ないので、とりあえずは3,000円から4,000円くらいを目安にするのがいいと思いますよ。

もし、花の他にプレゼントを用意するなら花の方をもう少し安めにするといった感じで調整するといいですね。
最初の段落で紹介した記事でも触れましたが、母の日にプレゼントを贈るだけってあまりいいことではありません。

義理の母だと関係性がややこしいので一概には言えませんが、実の母にプレゼントを贈る場合はなるべく一緒に過ごす時間を作るのも重要ですよ。


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まとめ

母の日にどの花を贈るかは悩むポイントですが、どのような形で贈るか、避けた方がいい花の2つを押さえておけば安心です。
最終的に実店舗で購入する場合も、まずはインターネット通販でどんな花があるのか調べておきたいですね。

この記事のポイント
  • まずは枯れない花か、生花を贈るのかを決めたい。
  • 白いカーネーションや、よくない花言葉がある花は一応は避けた方が無難。
  • 母の日の予算は3,000円から4,000円くらいが平均的。

注釈   [ + ]

1. アロマオイルを使って香りを楽しむことは一応は可能ですが、花にオイルを垂らすのはNGです。
2. 1914年に、正式にアメリカで母の日が記念日になりました。

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