男の絶縁針脱毛とニードルの違い、痛みや高いのかという点も解説

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ニードル脱毛を手がけているエステは割と多くありますね。
男性向けのエステやサロンも増えてきているるのですが、これらでの脱毛には注意しないといけません。



男性で脱毛のニードルを考えているなら

以前の脱毛の記事でも少し記載しましたが、エステやサロンは脱毛行為をしてはいけないのです。
脱毛は医療行為にあたるので、医師免許を持っていない人が施術をするのは違法というわけです。

じゃあエステやサロンの脱毛は何だという話になるのですが、あれは脱毛のようで脱毛ではありません。
医師免許を持って施術する必要があるのは毛根を破壊する行為で、エステやサロンで行われるのは毛根は破壊しない程度の抑毛に近いものですね。

この辺りについては私が細かく語るより、高須クリニックの高須克弥院長のこの記事をチェックする方が早いかもしれません。
ともかく、エステでの脱毛は本当に脱毛と呼んでよいのか怪しいものであり、ニードル脱毛も同様です。

ニードル脱毛はエステやサロンで用いられる脱毛の手法で、針を毛穴に刺し電気を流して細胞を破壊し、永久脱毛の効果を得るものです。
ところが、このような危険なものをエステがやるのは先に書いた脱毛の定義からすればおかしな話なわけです。

どうして取り締まりされないのかが不思議なのですが、仮に永久脱毛の効果が期待できてもニードル脱毛は避けた方が無難です。
エステでは医療行為はできないので、肌にトラブルが起こってもこれといった処置はしてくれません。

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このようにニードル脱毛は非常に危険なのですが、病院の絶縁針脱毛は信頼できる手法です。
ニードル脱毛と絶縁針脱毛は同じようなものと思っている人もいるかもしれませんが、全くの別物です。

基本的な仕組みは確かに似ていて、針を刺してから電気を流す点は同じですが、使う針が異なります。
絶縁針脱毛で使われている絶縁針は、医学博士の小林敏男氏が開発したものであり、皮膚と接触する部分は絶縁されているのが特徴です。

昔は病院でも絶縁されていない針を使っていたので、火傷の恐れがあったのですが、絶縁針なら火傷の心配は不要なのです。
絶縁針を使っていなかった時には電気針脱毛と呼ばれていて、これが今のニードル脱毛に近いものと考えてよいでしょう。

ちなみに、こちらがYoutubeにアップされている「きぬがさクリニック」の絶縁針脱毛の動画ですね。

絶縁針脱毛は男でも痛いと感じるが

呼び方が非常にややこしいですが、絶縁針脱毛なら安心して施術を受けられると考えて問題ありません。
毛には毛周期があり、休止期に入っていた毛穴から新たに毛が成長するので、現時点で見えている毛を絶縁針脱毛で処理しても別のところから毛が出てくるのです。

それでも、新たに出てきた毛を処理していけば確実に永久脱毛できるので、毛なんて全く生えてきてほしくないという人には絶縁針脱毛がオススメなのです。
しかし、絶縁針脱毛にもデメリットはあり、レーザー脱毛に比べて痛みを感じやすいのが難点です。

それでも、昔の電気針脱毛の時代と比べれば痛みもだいぶ和らいでおり、耐えられないほどの痛みではありません。
針を刺す時の方が痛いのではと感じる人が多いかもしれませんが、実は電気を流す時の方が痛いのです。

絶縁針脱毛では電気を流す時間が1秒以内と極めて短いので、痛みを感じにくいわけですね。
また、絶縁針脱毛は病院で受けられる施術なので、痛みを感じるようなら麻酔も使えます。

痛みは部位によっても異なり、膝のように骨に近いところや、鼻の下あたりが痛みを感じやすい部位ですね。
レーザー脱毛と違って、針を毛穴に1つ1つ刺していくので短時間で一気に処理はできませんが、麻酔を使っていれば施術をする人も効率よく進められますよ。

絶縁針脱毛で男が施術される場合、価格が高いのが難点

痛み以外だと、施術に対応している病院が極めて少ないのも絶縁針脱毛の大きなデメリットですね。
東京や大阪といった人口の多い都道府県であっても、絶縁針脱毛をしてくれる病院は数えるほどしかありません。

そのため、近場で絶縁針脱毛が受けられずに、わざわざ違う地方に遠出する人もいるほどなのです。
さらに、絶縁針脱毛はかなり料金が高いので、レーザー脱毛の比ではないくらいにお金が必要です。

絶縁針脱毛の料金は特殊で、何分で何円といった感じに一定の時間で料金が決まっている場合が多いですね。
例えば15分で1万円の料金設定の病院なら、1時間で4万円のお金を払う必要があるわけです。

この料金は部位によっても異なっており、顔や腕、足などは高めの設定になっているのが普通です。
先に書いた毛周期の関係で、ツルツルにするためには同じ部位でも何回か施術を受ける必要があるので、ヒゲだけを永久脱毛する場合でも20万円から30万円くらいは見積もっておいた方がよいでしょう。

痛みは麻酔で何とかなるので、結局のところは病院の少なさとお金がネックになるのです。
それでも、レーザー脱毛とは違って肌が弱い人でも施術を受けられるという魅力もあるので、男性で永久脱毛を考えているなら絶縁針脱毛を検討してもよいと思います。


まとめ

男性でニードル脱毛に興味がある人も多いかもしれませんが、エステでの施術はリスクがあり危険です。
それなら、ややハードルは高いものの病院で受けられて効果も抜群の絶縁針脱毛の方がオススメですね。

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