ドリームジャンボを買う買わない、宝くじの期待値と高額当選の関係は

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ドリームジャンボ宝くじに限ったことではないですが、宝くじを買うか買わないかで悩むことってあると思います。
明確な正解はない厄介な問題ですが、買うか買わないかで迷った場合にはどう考えるべきなのでしょうか。



ドリームジャンボを買う買わない、どっち?

こちらの記事ではドリームジャンボ宝くじを当てるためにはどうすればいいのか、運気的なところからアプローチしてみました。

逆に言うなら、運気とかオカルトとかそういう不確かなものに頼らないといけないほど当たらないわけですね。
具体的なドリームジャンボ宝くじ、ドリームジャンボミニの確率についてはこちらの記事で詳しく書いたので、ぜひチェックしてください。

今回の記事はそういうオカルト的なことはなしにしますが、確率論で考えるならそりゃ買わない1択ですよ。
ドリームジャンボ宝くじ1等の当選確率は上の記事でも触れたように、0.00001%なわけですが、これってゼロ扱いなんですね。

厳密には確かにゼロではないんですけど、限りなくゼロに近づくと確率的にはゼロと同じようなものです。
当たらないのが当たり前、当たる方がむしろおかしいってレベルですから、それだけ分が悪い賭けにお金を突っ込むのは確率的に考えると頭がおかしいレベルですね。

実際、インターネットでちょっと検索したら「宝くじは買うな!」的なことを書いてあるサイトは山ほど見つかります。
ここで書いたように確率的に悲惨だから買うなって言っているのはまだましな方で、中にはジャンボ宝くじは絶対に当たらないようになっているから買うな的な陰謀論とか、高額当選で不幸になるから買うなとか、割と無茶苦茶なことが書かれているわけですね。

高額当選の末路が悲惨ってのは実際によくある話ですけど、こちらの記事で書いたような対策を取ればそこまで恐れるものではないと思います(ただし、私も高額当選の実績はないので自信を持っては言えませんが)

ともかく、そんな意見があることを踏まえた上での私の意見は「別に購入してもいいんじゃないの」です。

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宝くじのドリームジャンボの期待値ってどういうこと?

「宝くじは買うな!」的な意見でよく根拠として使われているのが確率で、もう1つは期待値ですね。
期待値はこちらの記事でも説明しましたが、簡単に言うなら宝くじを購入して当選しても、半額くらいしか戻ってこないって理屈です。

ジャンボ宝くじは1ユニット1000万枚単位で発売されるわけですが、ユニットについてはこちらの年末ジャンボの記事を確認してくださいね。

年末ジャンボは1ユニット2000万枚なのでドリームジャンボ宝くじとは少し異なりますが、仮にドリームジャンボ宝くじの1ユニットを全て買い占めた場合の当選金額は合計で14億9990万円です。
それに対して、1ユニットを買い占めるのにかかるお金は、300(円)×1000万(枚)なので、30億円ですね。

「買い占めたところで半額しか返ってこない→つまり期待値が相当に酷い→宝くじなんて買うべきではない」って理屈で、宝くじはダメだという声が上がるわけですよ。
こう見ると確かに負けるべくして負けるのが宝くじですし、私もそれは間違いないと思います。

でも、期待値を気にしていたらギャンブルになんか手を出せませんし、それを気にする必要ってあるんでしょうかね(私はギャンブル推進派ではなく、日本のカジノ建設なんかは基本反対です)
冷静に考えたらお金は返ってこないでしょうけど、私たちは億万長者を目指して宝くじを購入している……しているんですよね?

上で紹介した確率の記事では2等とか1等の前後賞とかの確率も出してますけど、やっぱり欲しいのは1等なわけですよ。
そして、ドリームジャンボ宝くじの1等5億円が当たれば、今までの負け分なんか帳消しです。

現実的に考えて、毎回100万円とかよっぽどのお金持ちじゃなければ無理なわけですから、私たちは毎回多くても9,000円くらいで頑張っているわけですよ。
億はさすがに厳しくても、1000万円でも当たれば十分過ぎるほどに支払った分は返ってくるので、そもそも期待値を根拠にしていいのはじゃぶじゃぶとお金を投入できるお金持ちに限った話ではないでしょうか。

当たらなければ丸々損ですけど、私たちが億を手に入れられる可能性なんかそうあるわけないのですから、宝くじにお金を投入するのってそんなに悪いことだとは思いません(もちろん、その確率が限りなく低いのは最初に書いたように事実ですが)

宝くじのドリームジャンボで高額当選を狙っていいの?

確率の記事を書いておいて言うのもあれかもしれませんが、確率が全てじゃないんですよね。
麻雀でも期待値って言葉がよく使われますが、麻雀では打点(和了の時の得点)も計算に入れて押し引きするのが普通です。

でも、一般的には確率だけで全てを片付けるケースが多く、特に事故なんかはその傾向が強い気がします。
飛行機は事故の確率が飛び抜けて低いですけど、墜落したらもう致命的なわけですから、確率が低いから安全という理屈は個人的には納得できないものがあるんですよね(この辺りの計算は正確にはできませんが)

ドリームジャンボ宝くじの場合、確率は極めて低いですけど、以下のような魅力(麻雀で言うところの打点)があると思います。

  • 300円から購入できる
  • (お金を出す以外の条件なしで)1億円以上の高額当選がある

上の段落でも書きましたが、1億円を手にするチャンスなんて普通に暮らしていたらまずないわけですから、お金を支払うだけで億万長者の可能性が生まれる点は大きなメリットですよ。



その代償として(かどうかは知りませんが)高額当選の当選確率は低いですけど、そこはメリットに見合ったデメリットかなと感じます。
あくまで個人的にはそう思うレベルの話ではあるので、確率が低すぎてメリットとデメリットが見合ってないと感じるなら撤退するのがいいですね。


まとめ

こういう明確な結論がないテーマはそれぞれで結論を出していただくしかありませんが、宝くじは分が悪いだけでシステムが悪いとは思いません。
期待値とかそういう細かいことを考えずに、素直にドリームジャンボ宝くじというお祭りを楽しんでみるのも悪くはないですよ。

この記事のポイント
  • 「宝くじは買うな」的な意見はあるが、個人的にはそうは思わない。
  • 期待値が低いから宝くじを購入してはいけないというのは、成り立たないと思う。
  • ドリームジャンボ宝くじの確率は低いが、メリットも十分にある。
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