梅雨に髪が抜けるなら、シャンプーでの対策は本当に効果的か

この記事は約 7 分で読めますよ。

ムシムシとした梅雨の時期に抜け毛が増えて困っている、割とよく聞かれる悩みですね。
どうして梅雨の時期に抜け毛が増えるのか、どう対策をすればいいのかを解説していきます。



梅雨に髪が抜けるので困るんだけど?

まず、抜け毛は病的なものとそうでないものに分けられ、病的なものは男性型脱毛症1)頭頂部が薄くなる、前髪が後退するなどが代表的な症状。(AGA)や円形脱毛症といったもの、あとは甲状腺ホルモンの関係など他の病気の影響で抜け毛の症状が出るタイプなどですね。
こういう病気に分類されるものは病院に行ってもなかなか治りにくく、そもそも梅雨か梅雨じゃないかなんてあまり関係ありません。

梅雨だけ妙に抜け毛が増えて困っている場合、まず疑った方がいいのはシャンプーですね。
ちょっと異なるジャンルですけど、こちらの日焼け止めの記事では必ずしも日焼け止めを使うのが正解ではないってことを書きました。

紫外線にもいい面があるとかそういう感じの記事ですが、日焼け止め自体が肌によくないっていうのも大きいんですね。
日焼け止めに限らず化粧品っていい面と悪い面があって、シャンプーのいい面は言わずもがな「汚れを落とす」ことと「いい香り」だと思います。

シャンプーの悪い面は汚れを落とすための界面活性剤による肌への負担で、毎日のようにシャンプーをするといい面より悪い面の方が目立つんですよ。
梅雨の時期は湿気が一気に増え始めて髪の毛がチリチリになったり、汗でベタつくなどの理由で熱心にシャンプーをしがちですが、そんなにシャンプーをする必要ってないんですよね。

確かに、梅雨は湿気から皮脂が増えやすいのでシャンプーも必要ですけど、毎日する必要があるかと言われると……ちょっと疑問に感じますね(湯シャンのみで乗り切るなんてケースもありますし)

梅雨には髪の毛をシャンプーで洗わないとダメなんじゃ?

肝心の私がどんな感じにシャンプーをしてるかですが、別に梅雨の時期に限らず週に1回ペースですよ。
それでも抜け毛が極端に増えるなんてことはないので、ちょっとシャンプーを減らしてみてはどうでしょうか。

シャンプーなしでも、全く髪の毛を洗わないってことではなくて、いわゆる湯シャンを毎日やる感じですね。
さすがに全く髪の毛を洗わなかった場合、シャンプーのデメリットよりも皮脂やフケによるダメージの方が上回り、抜け毛に繋がりかねないと思います。

まずシャンプーの香りの問題ですが、女の子だと「絶対に必要!」って感じるかもしれません。
女の子に限った話ではないですが、私の場合は香りを付けた方がいいかなと思う時は香水で対応しています。

ブルガリのプールオムと特にひねりのない香水ではありますが、本当に軽く付ける程度ですね(香りがきついのは苦手なので)
香りについては後からでも対策できるのでそんなに心配する必要はなく、やっぱり気になるのは汚れが落ちるかだと思います。

スポンサーリンク

皮脂の量などはそれぞれ違うので断定はできませんけど、個人的には皮脂のベタつきはほとんど気になりませんよ。
ただ、ずっと合成界面活性剤配合のシャンプーを使っていたのなら、湯シャンに変えるとかなりベタつきのようなものを感じることはあると思います。

そんなに毎日のようにシャンプーをしていなかった私でも、週に1回まで減らした直後は違和感がありましたから、使用回数が現時点で多いなら気持ち悪いと感じると思った方がいいですね。
それでも、最終的には頭皮の状態も落ち着いてくるので、皮脂も感じなくなるはずですよ。

梅雨の髪の対策って具体的にどうすれば?

習慣が変わるとやっぱり戸惑うはずですし、まずはシャンプーの回数を減らすところから始めるのがいいと思います。
2日から3日に1回くらいに減らして、頭皮や髪の毛の様子を見つつ回数を決定するのがおすすめですね。

あと、私の場合はシャンプーの回数が少ないのでそんなにシャンプーにこだわりがなく、普通にドラッグストアなんかて手に入る安めのやつを使っています。
大体、こういうのは合成界面活性剤が使われているので、肌にはあんまりよくないのですが、週に1回なら別にいいかくらいの感じですね。

よりこだわるなら、もっと髪の毛に優しいシャンプーの方がいいと思いますが、今のところは悪影響もないので放置しています。
ただ、シャンプーの回数が多いならなるべく肌に優しいものを選んだ方がよくて、アミノ酸シャンプーなんかはおすすめですよ。

界面活性剤にアミノ酸を使用しているのが特徴で、大抵はアミノ酸シャンプーだと表記されているはずです(それが売りなので)
グルタミン酸とかグリシンとかアミノ酸系の成分が入っているかどうかでも分かりますが、恐らくはそんな必要はないでしょう。

低刺激な分、汚れを落とす力はそんなに強くはありませんが、当たり前ですけど湯シャンよりは強いので大丈夫です。
あと、普通のシャンプーにせよアミノ酸シャンプーにせよ、使ったらしっかりと落とすのがポイントですよ。

シャンプーの洗い残しがあるとダイレクトに肌が傷つくので、ある意味ではシャンプーの回数よりもこちらを気を付けた方がいいですね。
たとえシャンプーの回数を減らしても、シャンプーの洗い残しがあったら台無しなので、しっかりとシャワーで洗い流してください。



まとめ

病気以外にも、髪の毛に必要な栄養素の不足であったり、血行の悪化であったりと抜け毛の原因は他にも考えられます。
だから、シャンプーを減らせば絶対に治るなどとはとても言えないのですが、梅雨の時はあえてシャンプーを減らして様子を見てみるのも手ですよ。

この記事のポイント
  • シャンプーは悪い面もあり、梅雨でもそんなにシャンプーをしなくても大丈夫。
  • シャンプーなしの湯シャンでも、皮脂はそこまで気にならない。
  • シャンプーの回数を減らしてみる、アミノ酸シャンプーを利用するなどの対策がある。
おすすめ記事(広告含む)

注釈   [ + ]

1. 頭頂部が薄くなる、前髪が後退するなどが代表的な症状。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする