七夕の願い事は叶わないのか、口に出すのはダメか、叶う方法は

この記事は約 8 分で読めますよ。

七夕に限った話ではないですが、願い事をしてもまるで叶わないってよくある話ですよね。
どうして願い事をすると叶わないのか、七夕にどう願い事をするのがいいかを見ていきましょう。



七夕の願い事が叶わないんだけど?

以前に、初詣の願い事の記事では個人的な意見を色々と詰めましたが、これは願い事をする上での(個人的に感じている)心構え的な話でした。

願い事のやり方に(作法としての正解はあっても)明確な正解はないのですが、一応は上の記事も確認していただけると嬉しいかなと思います。
今回はそういう心構え的な話ではなくて、どうして七夕の願い事が叶わないのかですが、一応は上で書いた心構えも少し関係していますね。

個人的な意見ですが、七夕の願い事が叶わない原因は主にこの2つだと思っているんです。

七夕の願い事が叶わない原因
  • 自分自身の問題
  • 周囲の問題

もう少し細かく分けられますけど、願い事が叶わない原因は突き詰めるとこの2つだけですね。
まず自分自身の問題ですが、よくあるのは明らかに叶うはずのない願い事をしているというものです。

特に体を鍛えているわけでもないのに「オリンピックに出たい」とか、勉強していないのに「あの学校に入りたい」とか、そういうタイプですね。
実力と目標がかけ離れていたら、それこそ神様的な存在に魔法でも使ってもらうしかありません。

そんなことは無理なので、当然ながら目標を達成しようとするなら自分自身の努力も必要です。
仮に何かの間違いで目標が叶ったとしても、その後が続かなければ意味がないので、結局のところは実力を高めて地道にやるのが一番ですよ。

七夕の願い事を口に出すのってダメなの?

そして次は周囲の問題ですが、これは願い事を口にするのがいいか悪いかって問題に繋がりますね。
願い事に限らず目標でもいいのですけど、周囲にそれを「無理でしょ」とか言っちゃうタイプがいるなら、願い事は口にしない方がいいですよ。

逆に、心から応援してくれるようなら願い事を口にしても大丈夫ですけど、そんな環境はなかなかない気がします。
人間の脳ってすごく複雑で未だによく分かっていないところが多いのですが、シンプルな面もあるんですね。

よく無意識って言葉が使われますけど、無意識って呼ばれているものは潜在意識のことです。
自分が意識できるのが顕在(けんざい)意識で、何かを考えている時なんかはこちらが使われていますね。

ただ、脳の働きの大半は実は潜在意識の方1)善悪の判断などは顕在意識の仕事ですが、人間性や考え方などは主に潜在意識の影響を受けています。なので、何か目標を達成するなら潜在意識をうまく使うのがポイントなんです(顕在意識の割合は1割くらいとも言われています)
この潜在意識ってすごい力を秘めている割には単純なところがあって、いい意味でも悪い意味でも影響を受けやすいのが難点です。

だから、仮に「難しい試験に合格したい」と願ったとしても、周囲に「無駄だって」って言われたら「無駄なのかな」って思ってきちゃうんです。
その周囲との関係にもよりますが、近い(=受け入れやすい)関係であればあるほど潜在意識はすっと信じちゃうので、あっさりと「無駄だな」と結論が出ちゃうわけですね。

足を引っ張るのが趣味、基本的にネガティブな意見しか言わない、こういうタイプが周囲に多いと自分がいくら頑張ってもどうしても悪影響が出てきます。

上に書いたように潜在意識の方が力関係はかなり強いので、ネガティブな意見が周囲に多いと影響を受けやすく、目標から遠ざかるんですよ。
それでも、現実的には環境なんてそう簡単に変えられませんから、そういうタイプが多いなら黙って目標に向かって努力するくらいがいいですね。

逆に、目標を応援してくれるなら口にして言った方がいいと思いますが、意外とそういういい環境ってあんまり存在しない気がします。

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七夕の願い事が叶う方法が知りたいんだけど?

具体的にどうすればいいのかですが、口にするかどうか以外で個人的に心がけているのは以下の2つのポイントですね。

願い事で気をつけたいポイント
  • 願い事ではなく(現実離れしていない)目標
  • 具体的に

神様的な存在が願い事を叶えてくれると考えるのではなく、達成したい目標を願い事にするのがおすすめです。
そもそも、こちらの七夕の記事でも触れたように、織物や裁縫、それに習い事などがうまくなりますようにって願うのが七夕の本来の形なので、そういう意味でも目標を掲げるのがいいと思いますよ。

現実的ではない願い事は心のどこかで「無理だろう」って思っちゃうものですから、自分自身で潜在意識にマイナスイメージを与える結果になりかねません。
あと具体的にってのは、上の段落で書いた潜在意識にうまく伝えるという意味があります。

潜在意識の方が顕在意識より強いのですけど、影響されやすいだけでなく細かい命令はできないんですよね。
だから「(不特定多数の中から)恋人が欲しい」って願い事をしても、潜在意識は「は?」って戸惑うだけです。

力が強い割に、大昔のパソコン並にエラーが出まくるのが潜在意識なので、もっとシンプルに働きかける必要があります。
だから恋人が欲しいじゃなくて、あの男性、あの女性と付き合いたいくらいに具体的に分かりやすくしてあげましょう。

目標を設定するのがいいっていう点と合わせて考えると、恋人が欲しい場合は「恋人が欲しい」と願うのではなくて「魅力的になる」くらいの方がいいと思いますよ。
こちらの記事では具体的な七夕の願い事のやり方について触れているので、何か叶えたい願いがあるなら合わせてチェックしてくださいね。



まとめ

上で少し触れた由来的にも、七夕の願い事は「叶えてくれる」ものではなく「叶える」ものです。
まずはネガティブな意見を避けて目標を達成しやすい環境を作り、努力で叶えられる目標を設定してくださいね。

この記事のポイント
  • 七夕の願い事では叶うはずのないことは避けて、努力でできることを設定したい。
  • ネガティブな意見はダメで、周囲にそういうタイプがいるなら願い事は言わないのが無難。
  • 現実的で、かつ具体的な願い事がベスト。

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注釈   [ + ]

1. 善悪の判断などは顕在意識の仕事ですが、人間性や考え方などは主に潜在意識の影響を受けています。

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