梅雨の髪の毛のぺたんこ対策とは、どうケアするのがいいのか

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髪の毛をしっかりセットしたのにぺたんこの状態になる、これが起こりやすいのが梅雨なんですね。
セットが崩れてしまう原因から、具体的にどう対策をすればいいかまで解説していきましょう。



梅雨に髪の毛がぺたんこになるけど、どうすれば?

細かい原因は色々とありますけど、直接的な原因は髪の毛が梅雨ならではの水分に耐えられないってところですね。
日本の梅雨と言えば「ふざけるな!」って言いたくなるくらいの酷い湿気ですが、髪の毛が湿気の水分により引っ張られると、ぺたんこな髪型のできあがりです。

しかし、誰でもこういう症状に悩まされているわけではなく、根本的な原因は髪の毛に元気がないってところですよ。
髪の毛が元気なら、いくら梅雨の湿気が酷くてもそうそうオジギソウみたいな状態にはなりません。

細い毛が多いとどうしても水分の重さに耐えられずに悲鳴を上げる髪の毛が増えてくるので、全体的にぺたんこな状態に見えるわけです。
ぺたんこな髪の毛をどうにかしたいと思って検索すると、よく「シャンプーを変えよう」とか「このトリートメントがおすすめ」みたいに商品をおすすめされますが、これは根本的な解決法ではありません。

こちらの記事では東洋医学と西洋医学について触れましたが、シャンプーとかトリートメントで対処するのは西洋医学的な対症療法ですね。

セットが崩れてしまうなら、ボリュームアップに効果がある方法で対処しようみたいなことです。
けれども、本当にやらないといけないのは髪の毛の元気を取り戻すことで、これは東洋医学的な考えですね。

別に東洋医学が最高で西洋医学なんて役に立たないと言っているわけではなく、一時しのぎ的なやり方じゃなくて根本的に改善した方がいいと思いますよってことです。

梅雨の髪の毛の対策って具体的には?

こちらでは梅雨に抜け毛が増える場合の対策を書きましたが、基本は抜け毛対策と同じですね。

男性なら男性型脱毛症、性別関係なしなら円形脱毛症など病気による抜け毛があり、病気が原因ならいくら気を使っても無駄……とまでは言いませんが厳しいのが実情です。
円形脱毛症は原因が今ひとつはっきりしていませんが、男性型脱毛症は遺伝的な要素もあるので、簡単には治りません。

しかし、髪の毛がぺたんこになると悩んでいるレベルなら、そこまで深刻な状態ではないと思われますから、今のうちに髪の毛を元気にしておきましょう。
上の記事でも書いたように、刺激の強いシャンプーを毎日のように使用すること、それにシャンプーなどの洗い残しは特に厳禁ですよ。

私は週に1回のシャンプーでも特に問題なくやっていますが、それはちょっとって感じるならシャンプーは1日置きくらいの頻度にしてみるといいと思います。
あとは、シャンプーをアミノ酸シャンプーのように効果は弱いけど肌に優しいタイプに変えるのもおすすめですね。

シャンプーが肌に残ると頭皮へのダメージがかなりありますが、他にもワックスやスプレーなどの整髪料もしっかりと落としてください。
メイクの落とし忘れが肌にダメージを与えるように、髪の毛でも化粧品はしっかりと落とす必要があります。

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こういう髪の毛を弱くする原因を取り除いていけば髪の毛は力を取り戻しますが、個人的には髪の毛の長さも重要だと思っているんですね。
髪の毛が短い時期と長い時期では抜けやすさにだいぶ違いがあり、長い状態ってあまりよくありません。

それでも髪の毛が健康なら気にする必要はありませんが、梅雨にぺたんこになるようなら短めにするのもいいと思いますよ。
髪型によってはかなり引っ張られるので抜けやすく、さらに絡みやすいなど難点が一杯です。

女の子にとってはなかなか聞き入れられるものではないとは思いますが、ショートカット系の髪型を試してみてはどうでしょうか。

梅雨の髪の毛をどうケアすればいいの?

ここまで髪の毛を健康にするためのコツを書いてきましたが、一時しのぎ的なやり方が丸っきりダメなわけではなく、髪の毛はそう簡単に元気にならないっていうのが理由ですね。
梅雨に髪の毛の不調を感じたとして、髪の毛の体質改善を始めても梅雨の終わりどころか夏が終わるまでに間に合うかどうかも怪しいですよ。

そういう意味では、一時しのぎであってもボリュームアップの方法も知っておいた方がいいんです。
最初の段落で書いていることと矛盾しているように感じられるかもしれませんが、ここで頼るべきはシャンプーですね。

正直に言うなら、梅雨や夏場の外見は捨ててでも健康な髪の毛を取り戻した方がいいとは思っているのですが、特に女の子の場合はそんなの無理だと思いますから。
そういう意味では、髪の毛の体質改善をしつつ、ここぞという場面では対症療法でボリュームアップするのがおすすめです。

シャンプーを無理に変える必要はありませんが、ぺたんこになるのを避けたい場面ではボリュームアップの効果のあるシャンプーも用意する方法がありますよ。
ノンシリコンシャンプーは頭皮に優しいので人気がありますが、ボリュームアップのためにこちらを使うのも手です。

以前に書いたウォータープルーフの日焼け止めの記事でもシリコンの話題が出ましたが、シリコンは肌の乾燥に繋がりかねません。

もっとも、健康な肌ならそう悪影響はありませんし、ノンシリコンでも他の成分で刺激を受けるなんてこともあるので、純粋にボリュームアップ目的で使うのがいいですよ。
正確にはノンシリコンシャンプーにボリュームアップの効果があるというより、それ以外のシャンプーのコーティングが髪の毛を重くする原因なんですね。

コーティングは必ずしも髪の毛を悪くするものではないですが、ボリュームアップのためには避けたいところです。



まとめ

一般的な結論とはだいぶ違っている自覚はありますが、個人的には髪の毛や頭皮の状態を整えることが重要だと思います。
本当に見た目を整える必要がある時だけ対策をして、あとは何とか髪の毛が健康になるまで乗り切るなんてのも1つの方法ですよ。

この記事のポイント
  • 直接的なぺたんこ髪の原因は湿気だが、元をたどれば髪の毛の不健康さが根本的な原因。
  • シャンプーの回数を減らしたり、しっかり洗い流したりして健康な髪の毛を取り戻したい。
  • ボリュームアップが必要な場面ではノンシリコンシャンプーを使うのがいい。

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