スーパーのうなぎを柔らかくふっくらにするには、タレのレシピも

この記事は約 6 分で読めますよ。

土用の丑の日が近づいてくると、スーパーでもうなぎをよく見かけますよね。
スーパーのうなぎは養殖なので、食べたことはあるけどあまり美味しくないと感じている人も多いはずです。



スーパーのうなぎを柔らかくできるのか

私は子供の頃に初めてスーパーのうなぎを食べた時点で、肉厚なところや甘辛いタレを割と気に入っていましたけど、美味しくないという意見も分かる気がします。
夏バテ対策になるのは魅力ですけど、うなぎは肉厚なせいか、スーパーで売っているものはちょっと固いというかゴムに近いと感じてもおかしくはありません。

しかし、そんなスーパーで売っているうなぎを柔らかくする方法もあり、私はこの方法を漫画の「う」で知ったのですよね。
何と1文字という短いタイトルの「う」はラズウェル細木さんが描いているうなぎの漫画で、この中にスーパーで購入したうなぎの調理法が載っていました。

皮の方ではなく身がついている表側にお湯をかけてタレを洗い流し、それからフライパンに水とお酒、みりんと醤油を加えてから2つに切ったうなぎを投入します。
そのままフタをして1分から2分ほど蒸し煮にすると、柔らかくなると書いてあったのですね。

もちろん、漫画の知識なのでそのまま実行したりはせずに、まず調べてみたのですが、これがうなぎを柔らかくする方法と割と一致していました。
「ためしてガッテン」で紹介されていたうなぎを柔らかくする方法があるのですが、熱湯でタレを洗い流すところまでは全く同じです。

「う」ではタレを洗い流す理由までは書いていなかったのですが、スーパーで販売されているウナギのタレは余分についているのです。
私はあのタレの味は嫌いではないのですが、うなぎの質をごまかすためにタレを大量に使っているというのが正しいようですね。

スポンサーリンク

そのため、まずは熱湯を使ってタレを洗い流すのがよく、まずはパットにうなぎを移してください。

うなぎはスーパーのものでもふっくらと仕上げられる

漫画ではフライパンで蒸していましたが「ためしてガッテン」で紹介されていたのは、魚焼きグリルを使った方法です。
タレを洗い流して水分をキッチンペーパーでとってから、油を軽く塗ったアルミホイルを用意します。

アルミホイルで焼く時に、そのままだとうなぎがくっつくので、油を使うのがよいのです。
そのアルミホイルにうなぎを置いて、お酒を小さじ2杯かけてから包み、魚焼きグリルで3分間のホイル蒸しにします。

そしてアルミホイルを開いてからタレを塗り、再び包まずそのままの状態で1分ほどグリルで焼けば蒲焼きが完成です。
「ためしてガッテン」で紹介されていたのは関東風のうな丼の作り方で、まずは蒲焼きを4等分にします。

そして、やや固めのご飯を丼によそい、そこに軽くタレをかけてから蒲焼きを乗せて、好みに応じて再びタレをかけるのです。
最後に粉山椒をふれば、スーパーで買ってきたとは思えないふっくらとしたうな丼が完成するわけですね。

早速このやり方でスーパーのうなぎを調理してみたところ、確かに食感が全然違いました。
スーパーのうなぎをそのままレンジで温めるのも悪くはないのですが、これなら一手間をかけた方が子供は間違いなく喜ぶと思います。

先に書いた「う」で紹介されていたフライパンでのやり方ですが、こちらも効果的ですよ。
私が試したやり方は漫画のものとは少し異なりますが、タレを洗い流してから水分をとるところまでは先のうな丼の作り方と同じです。

漫画ではとお酒以外にみりんと醤油が使われていましたが、私が試したのは水とお酒だけのシンプルなものですね。
うなぎの皮の方を下にしてフライパンに並べて、うなぎが半分程度まで浸かるくらいの量の水とお酒を1:1の割合で注ぎます。

漫画ではフタをして蒸していましたが、フタではなくアルミホイルの落としぶたで蒸し、中火で沸騰するのを待ちましょう。
沸騰したら弱火に切り替えて、4分から5分ほど蒸し煮にしてからタレを加えて中火に戻します。

沸騰してきたら裏返し、表返しにして1分ほど煮ればふっくらのうなぎが完成するわけです。

うなぎはスーパーで買い、このレシピでタレを作るのがいい

魚焼きグリルやフライパンを使ってうなぎを柔らかくするだけでもよいのですが、美味しく食べるならタレにもこだわりたいですよね。
うなぎのタレ自体は作り方は簡単で、一から作る場合はお酒とみりんと醤油と砂糖だけでよいのです。

フライパンを使ってうなぎをふっくらさせる方法は紹介しましたが、この時にフライパンにはうなぎ以外に水とお酒が合わさったものが残っているので、そのままの状態で置いておきます。
うなぎのタレのレシピですが、まずは醤油を35cc、みりんを30cc、お酒を10cc、砂糖を25cc用意してください。

鍋にみりんとお酒を入れてからアルコールを飛ばし、醤油と砂糖を加えてから沸騰させます。
沸騰したら弱火で数分ほど煮込めばタレが完成するので、一度作ってみて好みに合わせてレシピを調整すると万全ですね。


まとめ

スーパーのうなぎは質はそれほど高くはないかもしれませんが、工夫を加えるだけで美味しく食べられます。
土用の丑の日には、スーパーのうなぎを使って家族を喜ばせるのもよいと思いますよ。

おすすめ記事(広告含む)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする