父の日にプレゼントはあげないかあげるか、義父などへの断り方は

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父の日にプレゼントをあげたくない、何だかんだでそう思うことって多い気がします。
では、父の日にプレゼントをあげないのは果たして悪いことなのか、本当にあげなくていいのか、その辺りを個人的な意見を交えつつ書いていきましょう。



父の日にプレゼントをあげないってどうなの?

今回も割と賛否が分かれそうな気がしますが、結論から書くと父の日にプレゼントをあげないのは個人的にはありだと思っているんですね。
実の父にあげたくないのか義理の父にあげたくないのか、それは分かりませんが、どちらにせよ尊敬できないお年寄りって珍しくないですから(フォローしておくと、年齢に関わらずですけどね)

私が言いたいのは、父の日にプレゼントをもらえるほど人間的な魅力があるのかって話ですね。
クリスマスだってバレンタインだってホワイトデーだって、本当にあげたくない相手には普通はあげないと思います。

義理チョコだと会社関係で波風を立てたくないからあげるってこともあるはずですが、基本プレゼントは「相手に喜んで欲しい」からあげるものなんですよね。
例えば、すぐに悪口を言うので周りが迷惑しているとか、上から目線の発言が目立つとか、そういう尊敬できない相手に対して「喜んで欲しい」なんてよっぽどの聖人君子じゃないと無理ですって。

基本、父の日のプレゼントをあげたくないのは義理の父かなとは思いますが、実の父がどうしようもない場合もありますからね。
いくら父の日が実の父、義理の父に対して感謝を表す日だからって、あげたくないのにあげる必要はないというのが個人的な意見です。

さすがに、普段からすごくお世話になっているけれどお金を使いたくないとか、そういう理由であげたくないというのは問題ですが。
むしろ、プレゼントを続けていたら勘違いが加速する恐れもありますから、スパッとやめるのも手だと思いますよ。

父の日にはプレゼントをあげるものなんじゃない?

「でも、父の日にはプレゼントをあげるものなんじゃないの」という意見も出てくると思いますので、ここで父の日のアンケートをチェックします。

これは2017年に公開された楽天リサーチのデータですが、昨年(2016年)に父の日に贈り物をしたと回答したのはわずか31.7%なんですね。
贈り物をしなかったのが35.1%で、これは父の日だという認識はあったけれどもあげなかったってタイプです。

父の日を覚えていなかった、もしくはプレゼントをあげる相手がいなかったのが残りの33.2%ですが、すごい接戦ですね。
あげる相手がいなかったは仕方ありませんが、この層を除いても「父の日にはプレゼントをあげない」方が多い結果には変わりありませんよ。

こういう、そっちよりこっちの割合の方が多いからこうした方がいいよ的なやり方は、こちらの記事で書いたような同調圧力っぽくて嫌なんですが、下手にあれこれ言うより効果があるのも事実ですしね。

父の日は物販系の業界からすれば推したい日なのかもしれませんが、意外と受け入れられていないのではないでしょうか。
もしくは、年配の男性がよっぽど嫌われているのかもしれませんが、いずれにしてもプレゼントを贈るのが当たり前ではないようですね。

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そういう数的優位な意見はとりあえず終わりにするとして、個人的な意見は「父の日にプレゼントをもらいたければ相応の態度を取ればいいと思う」です。
父の日にプレゼントをもらえなかったら「何だあの嫁は!」みたいに怒るなんてケースもあると聞きますが、そりゃそんな器の小さな相手にプレゼントを贈りたいとか思いませんよ。

本当に感謝しているならプレゼントを贈るのもいいと思いますが、これも普段から感謝の気持ちを表しているなら絶対に必要ってわけではないですしね。
こんな感じで他にも父の日の記事を書いているのにあれですが、父の日は感謝の気持ちを持っている実の父、義理の父に対してプレゼントを贈るかどうかの「選択肢が用意されている日」と捉えるのがいいと思いますよ。

義父に父の日に何もあげないのって問題じゃないの?

「父の日にプレゼントをあげているのにやめてしまったら問題じゃないの」と感じるかもしれませんが、当たり前のように問題にはなるはずです。
そこで「息子、娘に負担をかけていたのかもな」と考えられる父親なら、そもそもプレゼントを贈るのをやめようかと悩むこともないと思いますから。

だから、父の日のプレゼントをやめたいと考えているなら高確率でトラブルは起こりますので、そこをどう考えるかですね。
本当は父の日にプレゼントなんかしたくないけれども、関係性の悪化は困るからプレゼントを続ける、これもありだとは思います。

もしくは、関係性なんて悪化しても構わないから放って置く方法ですが、それにしたって何らかの理由は用意したいところですね。

義理の父に贈るのが苦痛な場合は、旦那さんに相談するのが基本ではありますけど、ここは高確率で父親の味方をする気はします。
最もいいのは、実家にも父の日(もしくは母の日)のプレゼントをするのはやめるので、これからはなしにしたいっていう言い訳でしょうか。

あっちの実家にはプレゼントを贈っているのにこっちにはない、これはかなり不満を溜める結果に繋がりませんから、それなら両方ともバッサリやめてしまうわけです。
上の段落にも書いたように、別にこの日にプレゼントを贈らないと感謝の気持ちを表せないわけではないですから、会う機会がある時に何か工夫をこらせば大丈夫ですよ(手土産を少し多めにするとか)

実の父に贈りたくない、この場合は割と手遅れに近いと思うので、それこそ距離を取って関わらないようにすることも手だと思います。
血が繋がっている実の父なら無条件に従わなければいけない的な意見は間違っていると思うので、本当の意味で自立するように普段から意識してみるのはどうでしょうか。



まとめ

プレゼントをあげるとされている日にあげないって、なかなか勇気が必要なことかもしれません。
でも、そういうのはあくまで自由にやるべきなんじゃないかなと個人的には思うわけですね。

この記事のポイント
  • 父の日にプレゼントを贈らないことは決して悪いことではないというのが、個人的な意見。
  • 父の日にプレゼントをあげないケースは、相当に多い。
  • 実家へのプレゼントをやめるので義実家もそうするといった理由付けもある。
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