脱毛を男性がセルフ、自宅でやる場合の道具と、部位の問題

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脱毛はしてみたい、けれども病院やエステに行くのは恥ずかしいと感じている男性は多いと思います。
毛が多いのがコンプレックスなのに、病院やエステで脱毛をお願いする場合はそれを見られてしまうわけですからね。



脱毛を男性がセルフでする場合のオススメは

スタッフに女性がいる場合はハードルは高くなり、施術担当が女性なら恐怖すら感じるかもしれません。
エステではスタッフ全員が男性というところも稀にはありますが、以前に書いた通りエステは法律的に問題があります。

仮にトラブルが起きても医療行為はできないので、いくら男性スタッフが多くても行くのは避けた方がよいわけです。
病院や美容系のクリニックでは女性スタッフがいるのが普通なので、結局のところはセルフで何とかするしかないという結論を出す人も珍しくはありません。

セルフでも脱毛は可能であり、個人的にはブラジリアンワックスを使うのがよいと思います。
ブラジリアンワックスは名前の通りワックスの一種ですが、こちらはアメリカではメジャーな脱毛の方法です。

ブラジリアンワックスを脱毛したい部位に塗り、脱毛シートを貼ってから流れに逆らうように一気に剥がします。
この説明を読んでガムテープをスネに貼って剥がすという、非常に恐ろしい方法がイメージされたかもしれません。

実は、ブラジリアンワックスの基本的な仕組みはガムテープでの処理と同じで、痛みは間違いなくあります。
ただ、ブラジリアンワックスの場合は毛の根元まで入るので、脱毛シートを剥がした時に根元から抜けるのです。

ガムテープを使って処理する場合、毛の上の方がくっつくことが多く、そのせいで痛みが酷くなるのです。
また、ブラジリアンワックスは根元に力が加わるので抜けやすく、保湿成分が含まれていることもあって肌へのダメージも抑えられます。

こう書くとよいことばかりに感じるかもしれませんが、ブラジリアンワックスで脱毛しても毛はまた生えてくるので、長くても2ヶ月程度で再び処理する必要があるのです。
ガムテープに比べると肌へのダメージは抑えられているものの、それでも炎症や埋没毛といったトラブルが起こる場合があります。

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ある程度の範囲をまとめて脱毛ができるのが魅力ですが、長期的に見れば悪影響が懸念されますね。

脱毛を男性が自宅でやる場合、他の選択肢は

他に、自宅でできる脱毛の方法としては脱毛クリーム、家庭用脱毛器が挙げられ、脱毛クリームの方はカミソリでの処理と比べれば綺麗に仕上がるのが魅力です。
脱毛クリームという名前からは毛が生えてこなくなるとイメージしてしまうかもしれませんが、実際には脱毛の効果はありません。

脱毛クリームとして販売されている商品は、薬品を使って毛を溶かして見た目を綺麗にするものです。
正確な効果は脱毛ではなく、すでに見えている毛を取り除く除毛なので、除毛クリームと呼ぶほうが正しいのではないでしょうか。

デート前などに一時的に綺麗にするなら最適ですが、カミソリでの処理と同じく毛はすぐに生えてきます。
家庭用脱毛器は昔と比べてだいぶ性能が上がっており、脱毛クリームと比べたら脱毛の効果が期待できますね。

病院の脱毛でよく用いられているのがレーザー脱毛ですが、家庭用脱毛器でも基本的な仕組みは変わりません。
家庭用脱毛器で一般的に用いられているのはフラッシュ脱毛ですが、毛の黒い部分に熱を集めて毛根に攻撃する仕組みはレーザー脱毛と一緒です。

脱毛に成功すれば毛が生えてこなくなる場合もあり、自宅で脱毛したいと考えている男性にとっては役立ちます。
この家庭用脱毛器の難点の1つ目は単純に高いことで、最も知名度が高いケノンの脱毛器の場合、この記事を書いている2017年4月時点での価格はほぼ7万円です。

本体を手に入れるだけでも負担が大きいのですが、フラッシュ脱毛の家庭用脱毛器はカートリッジを交換する必要があります。
何ショット使えるかはカートリッジによって決まっており、普通に使えばそう簡単にはなくなりませんが、それでも寿命が来たら交換が必要です。

また、このフラッシュ脱毛はエステで使われている光脱毛とほぼ同じで、病院でのレーザー脱毛と仕組みは同じでも出力には差があります。
家庭用なのだから当然かもしれませんが、レーザー脱毛と比べたら効果は落ちるわけですね。

脱毛が難しい男の体の部位

自宅での脱毛が難しい理由は他にもあり、部位によってはどの方法でも脱毛が厳しいのです。
顔、腕、足、胸、お腹辺りは自分でも脱毛できるものの、背中は1人ではどうしようもない場合もありますね。

大きな鏡を2つ用意して、背中の状態をチェックしながら脱毛するという選択肢もあるものの、かなり大変なのは間違いありません。
脱毛クリームは細かく位置を調べる必要はないので、背中の毛を処理する場合には向いています。

ブラジリアンワックスや家庭用脱毛器は、うまく手が届かないところだと使うのは厳しいですね。
手が背中の方にどのくらい伸びるかは肩の可動域によって決まるので、まるで手が届かないということも十分にありえるのです。

最初に書いたエステの医療行為の問題は医療用の脱毛に限った話であり、ブラジリアンワックスでの脱毛なら問題はありません。
ブラジリアンワックス専門の男性用のエステやサロンもあるので、背中の脱毛が難しければそちらでお願いするのもありですね。


まとめ

セルフで永久脱毛するのは非常に難しいものの、抑毛なら自宅でも十分に対応できるのです。
ブラジリアンワックスや脱毛クリームはコスト的にお得なので、病院に行くのが嫌な人はぜひ試してみてください。

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