お中元のカタログギフトは失礼か、贈るならデパートか、人気のものは

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お中元にカタログギフトを贈りたい、そう思うこともありますよね。
カタログギフトをお中元に贈ることは問題なのか、もし贈るなら何か注意する点はあるのか、この2点を詳しく解説します。



お中元のカタログギフトって失礼なの?

まず、結論から書くとカタログギフトはお中元(お歳暮)に用いるのは失礼だとされているのは事実ですね。
昔は今みたいに気軽に郵送もできませんでしたし、お世話になった人に対してお中元を持参していました。
今ではお中元を手渡しすることなんてほとんどない気がしますが、本来はそういう形だったんですね。

感謝の品を受け取ったらそれで完結していたのですけど、カタログギフトだとそうはいきませんから。
受け取った側が品物を選ばないといけない、もしくは自分たちで選ばずに丸投げしてくるその姿勢が気に入らないのかもしれませんが、カタログギフトは失礼だとされているんですね。

正直、カタログギフトを贈って「失礼だな!」と怒り出すようなら今後の付き合いなんかしたくと思うものですが、そう簡単に付き合いをしないなんて選択ができるとは限りませんから。
身内であったり会社関係であったりで付き合いをやめるわけにはいかない相手って存在しますから、カタログギフトはかなりリスキーな選択ではあります。

結局、相手を怒らせないような無難な選択をする方が波風は立ちませんから、今後も付き合いを続けないといけない相手に贈るならカタログギフト以外で選ぶ方がいいですよ。
一応、例外としては習い事の先生みたいに生徒を多く抱えている立場の相手が挙げられます。

全員から普通にお中元(お歳暮)をもらっていたら保管しきれませんから、現金を贈ることが推奨されている場合もあるんですね。
カタログギフトを避けるみたいなお中元のマナーを厳格に守る必要があるかですが、個人的には守らなくてもいいと思います。

この辺りは距離感とか関係性によっても違うので断言はできませんが、基本的に仲がいい相手に対してはカタログギフトで大丈夫ですよ。

お中元のカタログギフトってデパートで選べばいいの?

カタログギフトを避けた方がいいのは、上の段落で書いたような怒らせると今後に支障が出そうな相手とか、その手のマナーに厳しそうな相手くらいですね。
こちらのリンベルのサイトには、2016年に行われたお中元に関するアンケートの結果が出ていますよ。

1位から5位までが昨年と同じ顔触れで、1位に「洋菓子」、2位に「カタログギフト」、同率3位に「酒類」と「肉・肉加工品(ハム・ソーセージなど)」、5位に「商品券・ギフトカードなどの金券」がランクインしました。
2年連続で10%以上という高い支持を得た、「洋菓子」「カタログギフト」「酒類」「肉・肉加工品」は、もらってうれしい=贈って喜ばれるお中元の王道だといってよいのではないでしょうか。

引用元:http://www.ringbell.co.jp/giftconcierge/3080

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リンベルがカタログギフトを手がけている企業だってことが結果に影響していないとも限りませんけど、やっぱりカタログギフトってありがたいですからね。
私なんかはカタログギフト以外の方が「面倒だな」って感じる方なので、もっとカタログギフトを使っていいって雰囲気になって欲しいものです。

そんなわけで、距離が近かったりマナーをそんなに気にしない相手に対してはカタログギフトを使う選択肢もあり、できればあらかじめカタログギフトでいいか尋ねておきたいですね(これを尋ねられないなら、カタログギフトは使わない方が無難です)
カタログギフトはデパートのものを選ぶのが定番で、お中元を贈るなら高確率でデパートに向かいますから。

デパートに訪れた時にカタログギフトも、それ以外の贈り物もまとめて発送してしまうのが手っ取り早いですね。
もちろん、デパートによって取り扱っているカタログギフトの中身は違うので、できれば事前に中身を調べましょう。

「三越 カタログギフト」みたいに検索すれば、オンラインでカタログギフトの内容は調べられますから。
あとは、こちらの「ソムリエ@ギフト」みたいにインターネットから申し込めるタイプのカタログギフトを利用するのもいいですね。



カタログギフト中心にお中元を贈るなら、この手のインターネットから気軽に申し込めるタイプのカタログギフトもいいと思いますよ。

カタログギフトで人気があるものをお中元に選んだ方がいい?

細かい選択は投げてしまうわけですが、ある程度のジャンルは決めておかないといけません。
上の段落で引用したアンケートでも洋菓子や肉類が人気とありましたし、基本は食べ物類でいいと思いますよ。

お中元の食べ物類は割と困るところがあって、好みでないものの場合って処理が面倒なんですよね。
好みでないものでも無理して食べるなど、食卓にも影響が出てきますけど、カタログギフトで選べるならこの辺りのデメリットは無視できます。

他にも色々な記事で似たようなことを書いたので、細かくは思い出せませんけど、身に付けるもののプレゼントってあんまりおすすめはしません(好みがあるので)
カタログギフトなら選べますけど、それでも好みのものがないって可能性もあるので、相手の好みをよほど把握している場合以外は避けた方がいいかなと思います。

個人的にはドリンク、飲み物のカタログギフトが届くとありがたいなって感じますので、困ったらジャンルは食べ物か飲み物で決め打ち、あとは価格と相談って感じですね。


まとめ

カタログギフトを贈って文句を言われる、怒られる可能性があるって非常に嫌な感じですよね。
それでも、受け取る側が怒るかもしれない以上、カタログギフトを使う場面には気を付けた方がいいと思います。

この記事のポイント
  • カタログギフトはお中元ではマナー違反とされるが、関係性によっては積極的に使いたい。
  • カタログギフトはデパートで申し込むことが多いが、インターネットから申し込む手も。
  • 困った時は食べ物、飲み物のカタログギフトで。
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