夏の夜のエアコンはつけっぱなしでいいか、設定温度や使い方は

この記事は約 9 分で読めますよ。

昼間の蒸し暑さが残っている夏の夜にエアコンをつけっぱなしにして大丈夫か、これは気になりますよね。
エアコンのつけっぱなしにデメリットはあるのか、注意したい点などを詳しく解説していきます。



夏の夜のエアコンつけっぱなしってどうなの?

エアコンを使わないのも体に悪そう、エアコンをつけっぱなしにするのも体に悪そう、そんなイメージがあるかもしれません。
先に結論から書くと、使い方にさえ気を付けていればエアコンはつけっぱなしにしても大丈夫ですよ。

まずエアコンを使わないとどうしても眠りづらいですし、あまりに無理をすると熱中症などを引き起こす恐れもあるので、寝苦しいならエアコンは欠かせませんね。
こちらの記事で書いたようにエアコンなしでのテクニックも色々とありますけど、私は基本はエアコンを利用しています。

そして、エアコンのつけっぱなしが体に悪いかですが、使い方によっては悪くする恐れはあるんですよ。
まず、よくあるのがエアコンで喉をやられるってパターンで、これは私の父が悩まされていましたね。

私は口呼吸を普段からしないよう気を付けていたらからか気になったことがないのですが、エアコンを付けた翌朝にやたらと喉が渇いたり喉が痛むってのはよくある話ですよ。
その辺りはこちらのホテルの乾燥対策の記事でも紹介しましたが、口呼吸を何とかするのが最も手っ取り早いですね。

上の記事は冬場の乾燥対策だから濡らしたタオルを使う方法を紹介しましたけど、ただでさえ蒸し暑い夏の夜にそんなことはしていられませんから。
ただ、無意識での呼吸なんてそう簡単には変えられないので、喉を痛めやすいならマスクをして寝るのがおすすめですよ。

エアコンの設定温度は夏の夜ならどれくらい?

あとは設定温度も重要なポイントで、あまりにも低すぎるとそれはそれで体調を崩します。
こちらの夏バテの記事では自律神経の説明をしましたが、エアコンがききすぎていると自律神経に悪影響が出やすいんですよね。

何度くらいに設定すればいいかですが、基本的には26度から28度の間で設定するのがいいですよ。
ちょっと高いと感じられるかもしれませんけど、こちらの記事でも出てきたように眠っている間って体温が下がりますから、少し高めくらいがベストです(暑いと感じたらもちろんダメです)

よほどの暑がりならもうちょっと下げたりとか調整は必要ですけど、26度から28度に設定すればそう問題は起きません。
あと、なるべくならエアコンの風が当たらないところで寝る方がよくて、別の部屋で寝る方がエアコンの悪影響は減らせます。

エアコンの風が当たるなら起きているうちは気持ちいいかもしれませんが、眠ってからどんどん冷えて風邪をひく恐れもありますよ。
私はエアコンがあるリビングではなく隣の寝室で寝ていますが、エアコンのある部屋で寝るなら風が当たる位置は避けるようにしたいですね。

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このように注意点はありますが、エアコンをつけっぱなしにしたら必ず体調を崩すってわけではありません。
その辺りはそんなに心配しなくても大丈夫ですし、電気代の面でもつけっぱなしはそう高くはならないんですね。

家電は基本的にスイッチを入れる時が最も電気代がかかるので、こまめに付けたり消したりする方がよほど電気代がかかります。
エアコンなしには敵いませんけど、夜はつけっぱなしにしていても特に問題はありませんよ。

夏場はどうしても節電の呼びかけがあるものですが、夜に関してはそれほど気にしなくてもいいと思います。
節電を守って体調を崩したり、翌日以降に影響が出たらそちらの方がよっぽど問題なので、エアコンを積極的に使う方がおすすめですよ。

夏の夜のエアコンの使い方は朝までってこと?

使い方に気を付ければつけっぱなしでも大丈夫ではありますが、私はつけっぱなしにはせず朝の3時か4時くらいで切れるようにタイマーを設定しています。
いくら気を付けていても、朝までエアコンをつけっぱなしにすると冷えて体調を崩す危険性が高まるんですね。

上の段落では夏バテの恐れについても触れましたが、寝ている間は体温が下がりますので、エアコンを朝までつけっぱなしにしているとどうしても体が冷えやすいわけです。
それに、本当に朝までエアコンをつけっぱなしにすると、別の理由で体調を崩す可能性もあるんですよ。

冷えている店内の外に出ると暑くてしんどい、これはあるあるネタだと思いますが、こういう急激な温度変化って体によくありません。
私自身はやらないので、エアコンを朝の7時とか8時までつけっぱなしにすることがあるのか今ひとつピンとこない面はあるんですが、これをやると外に出た時に気温の差でやられやすいんですよ。

この外との気温差も夏バテの原因の1つなので、体を慣らす意味でも朝方にタイマー設定する方がいい気はしますね。
私も暑がりな方なのですが、朝の3時や4時くらいにエアコンが切れて目を覚ましたことってほとんどありません(ゼロではないです)

朝方は夏でも割と涼しいものなので、深夜さえ乗り切れば割と流れで何とかなるんですよね。
他にも睡眠、それに暑さ対策の記事は書いているので、こちらも合わせて参考にして欲しいと思います。

夏場に快適に過ごしたいんだけど?

まとめ

個人的には、エアコンを付けるのは明け方くらいまでにしておいた方がいい気はしますが、深夜の時間帯を乗り切るまではエアコンを積極的に使ってくださいね。
無駄に冷やすと体調を崩す恐れもあるので、ちょっと軽めな感じで運用したいところです。

この記事のポイント
  • エアコンのつけっぱなしは喉を痛める恐れがある。
  • 温度設定は26度から28度、なるべく風が当たらないところで寝るのがいい。
  • 外との気温差も考慮して、朝方にはエアコンが切れるようにするのがおすすめ。

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