サマージャンボバラ連番の違い、サマージャンボミニはどっちが

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サマージャンボ宝くじ、サマージャンボミニなどの宝くじを購入する時に悩むのが、連番かバラかですね。
明確な答えがない問題ではありますが、連番とバラについて詳しく見ていきたいと思います。



サマージャンボのバラと連番の違いって?

まずはサマージャンボ宝くじですが、先に結論を書くならどちらでもそう変わらないんですよね。
一応、連番かバラかで当選確率はほんの、本当にほんの少しだけは変わってきますけど、ほぼ誤差レベルです。

そんなわけですので、まずはサマージャンボ宝くじの当選確率を詳しく書いたこちらの記事をチェックしてくださいね。

連番は組、番号の下1桁以外が全て一緒な10枚セットのことで、こちらは1等前後賞をまとめて狙えるのが魅力ですよ。
1等前後賞は以下のような形で当選番号が並んでいるので、連番だと1等前後賞をまとめて当てるなんてことも狙えます。

1等前後賞の当選番号はこんな感じ
  • 1等 10組 112938
  • 1等の前後賞 10組 112937 112939

バラは組、番号もバラバラの10枚セットのことで、バラバラなので前後賞を狙うには全く向いていない購入方法ですね。
さて、最初にどちらでもそう変わらないと書いたのは、上の記事で書いたサマージャンボ宝くじの当選確率を見ていただければ分かると思います。

サマージャンボ宝くじ1等の当選確率は0.00001%、サマージャンボ宝くじの1等前後賞の当選確率は0.00002%で、低すぎてどれくらい低いのか想像するのが難しいレベルですよ。
ここがちょっとややこしいところですが、連番でもバラでもこの当選確率は変わらないんですね。

どちらを購入しても1等の当選確率は0.00001%なので、現実的に考えるなら当選は限りなく難しいレベルです。
だからこそ、上で連番でもバラでもそう変わらないって言ったわけですが、一般的にはバラの方がよく購入されている印象はあります(あくまで主観ですが)

バラの方が当たりやすいなんて声も聞きますけど、これは正確には1等とか1等前後賞とか2等とかの、上位の等級がほんの少しだけバラだと当たりやすいって意味ですね。
宝くじは組と番号を当てる必要がある1)上位の等級でなければ番号だけでいいのが普通です。ので、連番だと組が外れただけで終わりです。

そもそも、上位の等級で組がかぶることすらかなり低い確率なので、連番だと大抵は組を見た時点で「あ、終わった」ってなるわけですね。
バラだと組がバラバラに入っているので、10枚全てに高額当選のチャンスがある……かもしれないわけです。

この辺の関係で、特定の等級ではなく上位のどれかが当たる確率に関してはほんの、ほんの少しだけバラの方が高いのですが、やっぱり誤差レベルではあります。

サマージャンボミニの連番とバラはどう?

サマージャンボミニですが、こちらは連番を購入する意味が特にないのでバラで大丈夫です。
どうしてサマージャンボミニだと連番に意味がないか、それは1等前後賞が存在しない宝くじだからですね。

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上の段落でも書いたように連番は1等前後賞をまとめて狙えるのが魅力ですけど、1等前後賞が存在しないサマージャンボミニで連番を購入する意味って特にありません。
サマージャンボミニであっても本当にわずかながらバラの方が上位の等級のどれかが当たる可能性は高まるので、サマージャンボミニを購入するならバラですね。

ちなみに、サマージャンボミニの1等の確率は0.00005%なので、サマージャンボ宝くじと比べると1等が当たりやすいことは当たりやすいです(やっぱり誤差レベルですが)
サマージャンボミニについては、こちらの記事で詳しく確率などについて書いているので、ぜひチェックしてください。

サマージャンボはバラと連番のどっちがいい?

これらの情報を踏まえた上でバラと連番のどちらを購入するかですが、まずは第3の選択肢から見ていきましょう。
一応、宝くじは10枚セットで購入するのが普通ではあるのですが、1枚単位での購入も可能なんです。

1枚単位で購入する場合は(枚数がりないだけで)バラと同じ扱いなので、あえて10枚セットじゃなく1枚単位で狙うって選択肢もありですね。
ちょっと後ろ向きというか投げやりな考えではありますけど、どうせ確率が低いなら1枚でいいじゃないのって考えも成り立ちます。

さすがに1枚で当選することはまずないとは思いますが、3枚~5枚くらいなら悪くはないかなって印象ですね。
具体的な確率を見ればイメージできるかもしれませんが、100万円どころか1000万円を投入しても1等が当たらない確率の方が遥かに高いですから。

ジャンボ宝くじで3,000円とか6,000円、9,000円辺りを預けるってよくあると思いますけど、確率的に見ればこれで当たる方がおかしいレベルです。
購入する側からすれば3,000円でも割とためらうものですけど、現実は非常に世知辛いわけですね。

そんなわけで、30枚9,000円じゃなくて3枚900円でいいんじゃないのって感じのやり方は、個人的にはいいと思いますよ。
1セット10枚単位で購入する場合のバラと連番をどうするかですが、これは狙いたい等級で決めるのがいいですね。



最初の段落でも詳しく書きましたが、誤差レベルであっても確率が高い方を狙うか、それとも誤差レベルなので無視して連番で1等前後賞を狙うか、連番とバラのどちらを購入するかってのはそういう問題なんです。
どうせなら1等前後賞で悠々自適に生きたいとかなり欲張るか、高額当選のどこかに引っかかって欲しいと適度に欲張るかの違いです。

正解はありませんので、どれくらいお金があれば満足できるかじっくり考えてみてはどうでしょうか。



まとめ

連番でもバラでも確率的には相当に厳しいですから、ある意味では簡単ですしある意味では難しい選択です。
1等前後賞をどう考えるかがポイントなので、宝くじ売り場に行く前にじっくり考えてくださいね。

この記事のポイント
  • サマージャンボ宝くじのバラと連番は確率に差が出るが、無視できるくらいの差。
  • サマージャンボミニは連番ではなくバラで。
  • サマージャンボ宝くじの場合、1等前後賞を狙うか確率を取るかがポイント。
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注釈   [ + ]

1. 上位の等級でなければ番号だけでいいのが普通です。

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