夏バテ症状の治し方は、むかつきなどは病院に行ってよくなるのか

この記事は約 9 分で読めますよ。

すでに夏バテの症状が出ている、こんな状況は本当に大変です。
体調不良の状態が続くのは本当につらいですが、どのように対応するのがいいのでしょうか。



夏バテの症状の治し方って?

こちらの記事では夏バテの予防の飲み物について紹介しましたが、ベストなのは予防することなんですよね。

すでに症状が出ているならどうしても食べられるものも限られますし、食べやすい食材に偏ってより悪化するなんてケースもあります。
すでに胃の方に悪影響が出ているなら改善するのは簡単ではありませんが、ポイントは食事とリラックスですね。

こちらの記事で夏バテの原因を紹介しましたが、栄養不足と自律神経の乱れが夏バテを引き起こす原因です。

栄養不足だとどうしても冷奴みたいな食べやすいものに行きがちですけど、理想を言うならもっとガッツリ肉類を食べる方がいいんですよね。
体に必要なのは体力回復に効果的なスタミナ食なのですが、現実的には胃が受け付けてくれません。

私も高校生の時に酷い夏バテで苦しんだことがありますが、本当に食べられるものも限られていましたから。
こちらの記事で取り上げたうなぎなんかはまず無理ですし、牛肉もちょっときついと思います。

味の好みにもよるので一概には言えないのですが、豚しゃぶなんかは夏バテには効果的ですよ。
豚肉に多く含まれているビタミンB1やナイアシンは疲労回復効果がありますし、冷しゃぶならまだ食べやすいですから。

こちらのNEWSポストセブンの記事では、豚肉だけを食べるんじゃなくてポン酢と合わせるのが勧められていますね。

個人的にはしゃぶしゃぶと言えばまずポン酢を考えるのですが、ゴマダレ派も夏バテの時はポン酢の方がいいかもしれません。
上の記事でポン酢が勧められているのはクエン酸が含まれているからですが、他に酢の物とか梅干し、グレープフルーツなんかもいいですね。

ただ、グレープフルーツは割と薬との相性が悪い方なので、何か持病があって服用している薬があるなら、グレープフルーツと飲み合わせて大丈夫か必ず確認してください。

夏バテの症状のむかつきって食べ物だけで治るの?

食事だけでも割と改善は期待できますが、食事だけでは自律神経の方を改善するのは難しいんですよね(不可能ではありませんが)
自律神経は体のありとあらゆる活動のために働いている神経ですけど、私たち現代人は自律神経のうち交感神経が優位になっているとよく言われますね。

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交感神経は緊張感とかストレスと大きく関係していて、副交感神経はリラックスと関係しています。
ストレスなんかで交感神経優位になっていると、副交感神経がうまく働かないので疲れも取れにくく、夏バテを引き起こしやすいのです。

だから、会社とか学校でストレスだらけなら当然のように体調にも悪影響が出ますが、だからって会社とか学校とかを辞めるとかそう簡単にできませんから。
必然的に、ストレスをどうにかするのではなくて他に自律神経を乱すものを避けるのがポイントです。

夏場の自律神経の乱れを引き起こす代表的なものがエアコン、それに建物内と外との気温差ですね。
エアコンは夏場には欠かせませんけど、体が冷え過ぎると自律神経の乱れに繋がりますし、さらに冷えた状態は外との気温差でさらに自律神経に乱れを引き起こします。

そのため、エアコンをつけっぱなしにして寝ているのなら、できればタイマーを使って寝た後に切れるようにしたいですね。
エアコンなしはせっかく体を休めるチャンスを逃すことに繋がりかねませんから、あまりおすすめはしません(一応、こちらの記事でエアコンなしの暑さ対策は記事にしていますが)

遅くとも朝方にはタイマーでエアコンが切れるようにする、風が体に当たらないようにする、これを押さえるだけでもだいぶ違いますよ。
あとはお風呂に入ってリラックスできる環境を作るのも有効で、熱いお湯じゃなくて低刺激なぬるま湯がおすすめです。

ただ、夏場は水分がどんどん体から出ていきますので、お風呂の前には必ず水分を補給しておきたいですね。
それに、ぬるま湯でも無理をすれば体調を崩しかねませんから、のぼせそうな感じがする前にお風呂を上がりましょう(もちろん、体調があまりにも悪いなら無理に入らない方がいいです)

夏バテの症状って病院に行けばいいんじゃ?

こちらの記事では夏バテの時の病院についても書きましたが、そこまで期待はできないんですよね。

インフルエンザみたいに原因のウイルスがはっきりしているならともかく、夏バテって栄養不足や自律神経の問題ですから。
最初の段落で書いた高校生の時の夏バテでは病院に行きましたけど、確か点滴と吐き気の薬を処方してもらっただけだったと記憶しています。

吐き気止めの薬があれば、最初の段落で書いたような食事もまだやりやすくなるので、そういう意味では一定の効果はありますよ。
ただ、病院に行ったからって根本的に夏バテが治るってわけではなく、あくまで対症療法的な診察ですね。

それでも、病院で診察してもらったって安心感みたいなものはあったので、気になるなら夏バテで病院に行くのも手です。
上の記事でも書きましたが、夏バテの場合はまずは内科の方で診察してもらうのが基本ですね。

他には東洋医学科、もしくは一部の病院に存在する夏バテ専門の外来なんて選択肢もありますが、とりあえず内科でOKですよ。



まとめ

夏バテを引き起こす前なら色々と選択肢もあるのですが、症状が出てしまうとかなり厄介なんです。
無理をしない範囲で豚肉を食べる、エアコンの使い方に気を付けるなどの対策で何とか乗り切ってくださいね。

この記事のポイント
  • 夏バテの時に向いている食材は豚肉、それにクエン酸を多く含んでいるもの。
  • エアコンで体を冷やし過ぎないこと、ぬるま湯でリラックスするのも有効。
  • 病院でも根本的な治療はできないが、吐き気止めの処方などはしてくれる。
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