夏風邪対策の食べ物は、早く治す効果はあるか、コンビニで手に入るか

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夏風邪は長引きやすい、よく聞くフレーズですよね。
もし、夏風邪をひいて苦しんでいるなら、どのような食べ物で対策をするのがいいのでしょうか。

夏風邪対策として使える食べ物って?

夏風邪と聞くと特定のウイルスが原因のようなイメージを受けるかもしれませんけど、実際には夏風邪を引き起こすウイルスは多いんですよね。
しかも、そもそも風邪は未だに薬でウイルスを退治することができないので、地味に厄介な病気です。

抗生物質でさっさとかたをつけるってのが無理なので、体の調子を整えてウイルスをやっつけやすい体にするのがポイントです。
すぐ上で書いたように原因のウイルスが色々とある以上、症状も様々なので「夏風邪ならこれ!」と断定はできません。

熱があるのか、喉の痛みがあるのか、胃腸に症状が出ているのか、どれもあり得るので、症状に応じた使い分けが重要ですね。
まずおすすめしたいのはにゅうめんで、胃腸に症状が出ている時以外ならまず大丈夫ですよ(そうめんは油で伸ばす行程があるので、胃腸が弱っている時はちょっと不安が残ります)

私が子供の頃は、風邪をひいた時には母がうどんを作ってくれたものですが、うどんも風邪向きな食べ物です。
風邪をひいてる時は(たとえ胃腸の症状が出ていなくても)胃腸は弱っているものなので、なるべく紹介にいいものを用意するのが基本ですよ。

ただ、麺にもよりますけどうどんって割とボリュームがあるので、そういう意味では食べやすいにゅうめんの方を使いたい場面もあります。
にゅうめんじゃなくそうめんでもいいのですけど、そうめんって冷えるのが困るんですよね。

特に熱があるなら冷たいものを欲しがるものですけど、体を冷やすのってあまりよくはありません。
こちらの夏バテの記事でも取り上げましたけど、冷たいものって夏バテの原因になりかねないんです。

そうめん1食で一気に体調を崩すなんてまずあり得ませんけど、ずっとそうめんばっかり食べるのはあまりよくないですよ。
にゅうめんの方を食べられるなら、できれば体を温めてくれるにゅうめんの方がよくて、そうめんは夏風邪が治まってからの方が無難ではあります。

にゅうめんは上の段落でも少し触れたように胃腸に症状が出ている時には不安が残り、麺類ならうどんの方がいいですね。
麺類以外なら定番中の定番ですがおかゆ、それに豆腐やリンゴといった食事がおすすめですよ。

これらはどの夏風邪であっても使えるので、困ったらおかゆみたいな感覚でも大丈夫です。

夏風邪を早く治す食べ物ってある?

長引きがちな夏風邪を早く治したい、そう思うものですけど、食べ物だけで治すのはやっぱり難しいんですよ。
どうしても食べられるものが限られるので、なかなか体の回復に使われる栄養素も補給しづらいですからね。

これを食べれば早く治るって食材はありませんけど、生姜をレシピに取り入れるのは有効です。
生姜と言えば天然の栄養食品みたいな感じのイメージがあるかもしれませんが、体を温めてくれる非常にありがたい食べ物なんですね。

味自体は割と癖がある方なので、好き嫌いが分かれる食材ではありますけど、薬味として合わせやすいのが魅力です。
上の段落で出てきたうどんやにゅうめんにおろし生姜を加えたり、そうめんのつゆにおろし生姜を加えるやり方などがあります。

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こちらのエスビーのホームページでは、生姜入りのそうめんのつゆの作り方が掲載されているので試してみるのもいいと思いますよ。

割と万能感がある生姜ですけど、食べ過ぎると胃腸に負担をかける恐れがあるので、麺類に軽く入れるくらいが無難ですね。
胃腸が弱っている時にはちょっと使いづらい部類なので、胃腸の症状が出ていたり、元々ちょっと胃腸が弱めなら生姜は裂けた方がいいかなと思います。

夏風邪向けの食べ物ってコンビニでも売ってる?

家族が夏風邪をひいているならここまで書いたことを参考にしてもらいたいですが、自分が夏風邪ならそうそう料理もできませんよね。
私は割と風邪の熱には強い方ですけど、それでも熱が出ていると動きたくはありませんから。

そんな時はコンビニで買えるもので対策をするのが有効で、大した手間をかけずに夏風邪対策ができますよ。
夏場だとコンビニにない可能性も割と高いですが、もしあるなら鍋焼きうどんはおすすめです。

上の段落で書いたようにおろし生姜を加えるだけでお手軽な夏風邪対策の食品に早変わりして、お手軽に体を内側から温められます。
とりあえず訪れやすいって意味でコンビニを想定していますが、スーパーが近くにあるならそちらで鍋焼きうどんをチェックしたいですね。

あと、こちらの記事でも取り上げましたが、最近は甘酒がブームになっている感があります。

「飲む点滴」とも言われるように栄養素も豊富で、不足しがちな栄養素の補給に最適な飲み物です。

もし血糖値が高めと注意されているなら飲み過ぎない方がいいですが、そうでないなら押さえておきたいですね。
あとは、甘酒と比べたらちょっとファストフード感がありますけど、ウィダーinゼリーみたいにゼリー飲料タイプの栄養食品も有効です。

食べ物の制限のせいで栄養素が不足しがちなので、食べやすいゼリータイプの食品は夏風邪向きですよ。
あまり冷やさない方がいいですが、熱が出ていて冷たいものが欲しいようなら1日1回くらいに限定して冷やしたものを口に入れるのはいいと思います。


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まとめ

何かを食べてすぐに治るってことはないですが、それでも何を食べるかは回復に大きく関わってきますよ。
おかゆなど食べ物の種類はどうしても限られてきますので、甘酒などお手軽に手に入るアイテムもうまく使ってくださいね。

この記事のポイント
  • 胃腸の調子が悪い時にはおかゆやリンゴ、豆腐など、悪くないならにゅうめんがおすすめ。
  • 夏風邪を治すような食べ物はないが、体を温める生姜は夏風邪の時になるべく食べたい。
  • 鍋焼きうどん、甘酒、ゼリータイプの栄養食品辺りは気軽に購入できて夏風邪向き。

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