夏休みの新幹線予約方法と混雑予想について、自由席ではダメなのか

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夏休みに新幹線で里帰り、もしくは旅行に行くのは定番の過ごし方ですけど、新幹線の予約方法や混雑状況って気になりますよね。
毎年のように帰省ラッシュやUターンラッシュが起こりますが、新幹線を予約して快適に過ごすことはできるのでしょうか。

夏休みに新幹線を予約するにはどうすれば?

まず、新幹線の席は予約ができますので、夏休みでも積極的に利用した方がいいと思いますよ。
私も経験がありますけど、帰省ラッシュやUターンラッシュに巻き込まれた時の自由席って色々な意味でつらいですから。

予約で席を確保できれば肉体的にも精神的にも楽なので、むしろ夏休みのような混雑が分かりきっている時期こそ予約をおすすめしたいですね。
飛行機とは違って新幹線の予約ってあまりイメージしにくいかもしれませんけど、以下の方法で予約可能です。

新幹線予約の方法
  • みどりの窓口
  • 一部の券売機
  • インターネット予約
  • 旅行会社

旅行会社は全ての会社が予約に対応しているわけではありませんし、宿泊プランとセットでないと受け付けてはもらえないとか制限があるところが多いですね。
そのため、今回はとりあえずこれ以上は説明しませんが、残る3つの方法ならどれでも割と簡単に予約が取れますよ。

インターネットからの予約はちょっと説明が面倒で、JR各社でサービスが乱立しているのがややこしい原因ですね。
こちらのゴールデンウィークの新幹線の記事ではJR各社のインターネットサービスをまとめているので、ぜひ参考にしてください。

みどりの窓口、それにJR東日本の指定席券売機やJR西日本のみどりの券売機なんかでも予約を取れますから、割と大きめの駅に行く機会があるなら予約してみるのもいいと思います。
予約開始日は1ヶ月前の朝10時からで、8月13日の新幹線なら先月の同じ日付の7月13日から、8月21日の新幹線なら7月21日からみたいな感じですね。

夏休み期間で特殊なのは7月31日の予約で、前月の6月には31日がないので7月1日が予約開始日です(7月1日には7月31日と8月1日の予約が開始されます)
キャンセルによる指定席やグリーン車の払い戻しの手数料は2日前までならそんなに高くはなくて、新幹線乗車券と新幹線特急券を合わせて550円ですね。

ただし、前日になると、新幹線特急券の払い戻し手数料が価格の30%にはね上がるので、高い場合は1,000円を超えます(距離によって特急券の価格は変わります)
そのため、とりあえずの予約をする場合は払い戻しの手続きを忘れないようにしないといけませんが、そこさえ気を付ければとりあえずの予約も有効ですよ。

特に、お盆の帰省ラッシュやUターンラッシュのド真ん中に新幹線に乗るなら、予約開始日にとりあえず予約しておいた方がいい気がします。

夏休みの新幹線の混雑予想ってどんな感じ?

どうして帰省ラッシュやUターンラッシュには予約しておいた方がいいか、単純に予約が集まるからですね。
ゴールデンウィーク、年末年始と並んでお盆の時期は最も新幹線が混雑する時期なので、さすがにこの時期は予約が取りにくいです。

むしろ、夏休みであってもお盆の帰省ラッシュとかUターンラッシュ以外ならかなりの確率で予約は取れると思いますよ。
前日でも指定席やグリーン車が残っているケースも珍しくはありませんから、ぜひチェックしてくださいね。

さて、夏休みの新幹線の混雑予想と予約の関係ですが、例年通りなら帰省ラッシュやUターンラッシュの「ピーク」と呼ばれる日はかなりの確率で予約も埋まります。
特に、ピークの日の東海道新幹線なんか予約が埋まらない方がおかしいってレベルですね(もちろん、絶対ではありませんけど)

ピーク当日だけじゃなくその前後の日もなかなか危険なので、この辺りに移動の予定を組み込むならぜひ予約を狙って欲しいと思います。
最も混雑するピークの前後を除けば割とお盆でも空きがあるものですが、新幹線の車両や時間帯によっても人気がだいぶ変わってくるので、念のために早めに押さえておいた方がいいですね。

夏休みの新幹線は自由席でもいいんじゃないの?

お盆の時期の自由席は物理的な限界で乗れないってことがありますし、仮に乗れてもぎゅうぎゅう詰めで立ちっぱなしの可能性が高い地獄のような時間ですよ。
世の中に絶対はないとかそんなフレーズがありますけど、あれは絶対に翌日以降に疲れが残ります。

指定席分のお金を払うのがもったいないなら自由席しか選択肢はありませんけど、翌日、下手をしたら新幹線に乗っている間から疲れが出てくることを考えると、多少は高くても指定席を押さえた方がいいっていうのが個人的な意見ですね。
こちらの記事では新幹線の自由席と指定席の違いを詳しくまとめたので、ぜひ合わせてチェックしてください。

予約が取れなかったのなら仕方がありませんが、とりあえず予約にチャレンジしても損はないですよ。
こちらのダイヤモンド・オンラインの記事ではちょっとセンセーショナルな見出しが付けられていますけど、ぜひ読んでみてはいかがでしょうか(これはお盆とかそういう混雑の時期を想定した記事ではないですが)

ものすごく手短にまとめるなら疲れを残したらパフォーマンスが落ちるから、お金持ちとか成功者は自由席には座らないってことですね。
私はお金持ちでも成功者でもありませんが、ちょっとお金を出して快適さを買うってのはいい選択肢だと思います。

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これが、何でもかんでもグレードの高いものを選ぶとかなら「何の意味が……」って思いますけど、夏休みの新幹線なら快適さを優先して翌日以降に疲れを残さない方がベストかなって気がしますね。
3,000円くらい差があるならちょっと迷うのもうなずけますけど、自由席と指定席の差ってそんなにありませんから。

大体は1,000円以内で収まるので、ここで節約する意味は……そんなにない気がします。
あと、こちらの記事で紹介した株主優待券をうまく使うなんてのも方法ですので、ぜひ試してくださいね。

夏休み向けってわけではありませんけど、他にも新幹線での食事マナーの記事などを書いているので、そちらも合わせて確認して欲しいと思います。

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まとめ

お盆の時期の新幹線は予約が取りにくいのは事実ですけど、大人気のコンサートチケットとかそういうレベルで取りにくいわけではありません。
予約が絶対におすすめとまでは言いませんけど、ぜひこの記事を参考にして新幹線の予約を試してみてください。

この記事のポイント
  • 新幹線の予約開始は約1ヶ月前、窓口や券売機など複数の予約方法がある。
  • 帰省ラッシュ、Uターンラッシュのピーク前後は予約が集中する。
  • 最初から自由席にするのはあまりおすすめはできない。

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