大相撲の名古屋場所はいつからか、アクセスや席についての情報

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定期的に話題にのぼるイベント、それが大相撲です。
毎年、7月に開催されるのが大相撲名古屋場所ですが、大相撲って意外と知らないことだらけなんですよね。



大相撲名古屋場所はいつから始まるのか

何で大相撲があるたびにNHKで放送されるんだろうとか子供の頃は疑問に思ったものですが、大人になってみると相撲のことを何も知らないと気づきました。
大相撲名古屋場所がいつから始まるかですが、昔は6月の下旬、7月の第一日曜日から初日が始まることもありました。

しかし、現在では7月の第二日曜日から始まり、第四日曜日までの2週間に渡って開催されるのが決まりになっているのです。
第二日曜日から第四日曜日までと覚えておけばよく、2017年の名古屋場所は第二日曜日の7月9日から、第四日曜日の7月23日までですね。

ちなみに、ここまででも相当に名古屋場所という言葉が出てきましたが、実はこれって正式な用語ではありません。
NHKで中継されていることでお馴染みの、2週間に渡る大相撲の興行は本場所と呼ばれていて、1年のうち奇数月に1回ずつで計6回の本場所が開催されるわけです。

7月に開催されるのが名古屋で行われる本場所ですが、日本相撲協会によればこちらの正式名称は七月場所なのです。
マスコミでも名古屋場所の方がよく使われている印象があり、七月場所という言葉にあまり馴染みがないのですが、実際には名古屋場所は通称ですね。

真夏に行われる本場所なので夏場所という言葉を連想させる人も多いと思いますが、実は夏場所は毎年5月に東京の両国国技館で開催される五月場所の通称です。
実際のところ、名古屋場所の名前で通用するので、夏場所と言わないように注意しておけば問題はありませんよ。

大相撲名古屋場所が行われる愛知県体育館へのアクセス

以降は通称の名古屋場所で統一しますが、名古屋場所が開催される会場は愛知県名古屋市中区の愛知県体育館です。
1964年、名古屋城の旧二の丸御殿跡に愛知県体育館が完成し、1965年以降はずっと愛知県体育館で名古屋場所が開催されてきたのです。

年に6回しかない本場所なので、県外など遠くから生観戦するために名古屋まで向かう人も多いですが、難点としては自動車を使いにくい点が挙げられます。
愛知県体育館には駐車場がないので、自動車で来た人はどこに駐車するかで悩まされるわけです。

愛知県体育館から最も近いところにあるのが名城公園二の丸東駐車場で、こちらは201台が駐車可能です。
規模の大きさなら名城公園正門前駐車場の方が優れていて、こちらは319台が駐車可能な大型駐車場ですね。

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ただ、ネックなのが時間の問題で、午後から観戦する場合には駐車場の空きがないなんてことも十分にありえます。
そもそも、本場所は何時から観戦するものなのかですが、熱心な相撲ファンの人は朝から観戦するのです。

十両の土俵入りが14時15分頃なので、この辺りから観戦する人も多いですが、その場合は自動車を停めるところがなくて困るわけです。
愛知県体育館の公式ホームページでも、駐車場には限りがあるのでなるべく公共交通機関を使ってくださいね、といったニュアンスの文言があります。

開場後からずっと観戦するなら駐車場にも余裕があるものの、午後からならかなり厳しいのではないでしょうか。
名古屋城の近くの大津通や出来町通は土曜日と日曜日に路上駐車が認められているものの、地元の人が多く停めているので、やはり場所の問題が出てきます。

また、交差点の5メートル以内など、駐車違反の切符を切られる場所もあるので、ちょっと使いづらいですね。
愛知県体育館の最寄り駅は名古屋市営地下鉄の名城線の市役所駅で、7番出口から5分ほどの距離です。

JR、名鉄、近鉄の名古屋駅からおよそ20分ほどで市役所駅まで着くので、電車と地下鉄でアクセスする方が確実ですね。
名古屋駅の東側、桜通口からタクシーでおよそ15分ほどなので、タクシーで愛知県体育館に向かうのもよいでしょう。

大相撲名古屋場所の席の種類について

大相撲の席といえば4人が座れる四角い枡席がまず思い浮かぶかもしれませんが、愛知県体育館では1階、2階、3階の席から観戦します。
1階にあるのは溜席と枡席で、溜席は砂かぶりとも呼ばれており土俵から最も近く、お値段の方も最も高い1人用の席ですね。

迫力は抜群ですが力士が転落してくる可能性もあり、またカメラの使用や飲食もできません。
1階の溜席以外、そして2階の全てが枡席であり、正方形のスペースに座布団が敷かれています。

この枡席では飲食物の持ち込みもできるので、相撲を楽しみながら焼き鳥を食べたり飲み物で喉を潤したりと存分に本場所を楽しめるのです。
枡席は4人用のものが多いものの、1人で使えるゆったり枡席、大人と子供の組み合わせや大人とシニアの組み合わせの時に利用できる家族向けのファミリー/シニア枡席など色々な種類があります。

3階は椅子指定席、椅子自由席ですが、席数がそれほど多くはないので3階からでも十分に楽しめますよ。
怪我などの理由で座布団で観戦するのがつらい場合、無理をせずに3階の椅子席からの観戦がよいでしょう。

午後の十両の土俵入りから見る場合でも、取組が終わるまでには3時間以上かかるので、楽に観戦できる席を選ぶのが基本です。


まとめ

名古屋場所を観戦するならどのようにアクセスするか、席はどうするかなど決めておきたい点が色々とあります。
1年に1回しかない貴重な機会なので、じっくりと調べた上で力士たちの激闘を楽しんでください。

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