漢字検定二級の勉強期間と勉強時間はどれくらい、コツはあるのか

この記事は約 10 分で読めますよ。

漢字検定の2級はどれくらい勉強すれば合格できるのか、これは気になるところですよね。
実際に漢字検定2級に合格した経験から、どれくらいの勉強期間や勉強時間が必要かを解説していきたいと思います。

漢字検定二級の勉強期間ってどれくらい?

まずは私がどれだけの勉強で漢字検定2級を合格したかですが、その前に事前の情報をまとめておきましょう。
漢字がどれくらい得意か、現役学生かそうでないかなどによって、難易度も変わってきますからね。

漢字検定受験前の私の状態
  • 漢字は昔から得意な部類(ただし、漢文は大の苦手)
  • 学生時代は理系
  • 大学卒業から5年ほどが経過していた(特にこれといった勉強はしていない)

このレベルの人間がどれくらいの勉強で漢字検定の2級を合格したかですが、大体2ヶ月程度ですね。
上の情報で一応は書きましたけど、理系とか文系とかはあまり関係ない気がしていて、それよりは漢字をどれだけ読めるかの方が重要な気がします。

書けなくて大丈夫なのかって思うかもしれませんが、それを何とかするための勉強期間ですよ。
私の場合、こちらの記事で紹介したような頻出問題集で勉強を始めましたが、読みだけなら勉強なしで7割から8割くらいはいけました。

逓減(ていげん)みたいな読めない単語はありましたけど、読みは割と楽にいけそうな気がしたものです。
書き取りの方は正確には覚えていませんけど、恐らく半分も書けなかったんじゃないでしょうか。

当時は漢字を書けないなら携帯とかパソコンで変換して確かめたりしていたので、書き取り問題が出てもまるで漢字が出てこなかったんですね。
間違えた漢字のうち思い浮かばなかったのが7割、何となくイメージはわくけど細かいところでミスったのが3割くらいって感じだと思います。

このくらいのレベルから勉強を始めて、およそ2ヶ月程度で漢字検定2級で200点満点中186点を取れました(合格ラインギリギリでいいなら1ヶ月でも何とかなるかもしれません)
とりあえず、読みの大半ができるなら、私と同じで2ヶ月程度で十分に合格が狙えると思いますよ。

こちらの記事で詳しくは書きましたけど、漢字検定2級を合格するなら書き取りを何とかしないとどうしようもありません。

しかし、読み取りができないなら、書き取りの方もまず間違いなく覚えられないんですよね。
読み取りができていてもどの漢字を書いたらいいか分からないなんてことが平気で起こるので、まずは読み取りからですよ。

上で理系とか勉強から離れて何年とか書きましたけど、最も重要なのは現時点で読み取りがどれくらいできるかな気がします。
問題集の読み取りで半分程度ならもっと時間がかかる可能性が高いので、まずは日本漢字能力検定協会公式の、漢字検定2級の問題例の読み取りをやってみてください。

漢字検定二級の勉強時間は?

とりあえず大雑把に勉強期間について解説しましたけど、上で書いたことが全てではありません。
具体的に毎日どれくらい勉強したかを書いていませんが、勉強時間によってはもっと余裕を持って合格を目指せますし、逆に勉強時間が足りなければうまくいかない可能性が高いですからね。

私が1日にどれくらい勉強したかですが、まず内容の方は頻出問題集の2ページの問題を実際に解いていき、答え合わせをするって感じですね。
実際の試験では当然のように制限時間がありますが、その辺りは勉強時はあまり気にしませんでした(ただし、問題集の最後にある本番を想定したテストではちゃんと時間を計りましたね)

読み取り、書き取りなら2ページで40問ちょっとありましたが、長くても20分もかからなかった気がします。
分からないところは飛ばすから割と簡単に終わるのですが、個人的に重要だと感じるのは答え合わせが終わってからですね。

こちらの記事で書いたように、私は漢字をよく知るために単語をインターネットで検索していました。

ただ合格を目指すだけなら、こんなことをするよりひたすら先に進む方がいいかもしれませんが、漢字の実力を上げるならじっくりと調べる方がいいですよ。
私は読み取りの問題でも答え合わせが終わってから実際に書いてみたり、出てきた単語を調べたりしていました(特に間違えたところは重点的に調べましたね)

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それらを全て合わせると、大体1日の漢字の勉強時間は1時間前後、長くても1時間30分くらいです。

漢字検定二級の勉強にコツってある?

私は試験直前を除けば1日2ページしかやっていませんでしたが、1日に4ページ6ページくらいガッツリとやれば、勉強時間をもっと短縮できるかもしれませんよ。
ただ、勉強時間を長くするのって個人的にはあまりおすすめはできず、やる気があるならって感じです。

団体受験が会社で推奨されているので受験するみたいなケースもありますが、今ひとつ乗り気じゃないなら毎日1時間程度でも投げ出す可能性が高いですしね。

モチベーションがあるなら2時間3時間くらい勉強しても大丈夫でしょうが、そうでないなら1時間前後で勉強した方がいいですよ。
1日2ページ程度でも問題集を使った勉強を長く続ければ実力はついてくるので、投げ出すよりは軽く済ませる方がよっぽどおすすめです。

問題集によってページ数は異なり、たとえばこちらの高橋書店から発売されている頻出問題集は208ページとかなりボリュームがありますね。

こちらは1日2ページだと1周するまでに3ヶ月以上はかかる計算なので、3ヶ月を目安にすればいい気がします。
すでに手元にないので私がどの頻出問題集を使っていたかよく記憶にないのですが、もっと薄かった気がしますね(100ページもなかった気がします)

だから、1周してから最初に戻り、上の段落で書いたやり方で問題を解いて勉強の成果を確認していました。
薄ければダメとか分厚ければいいとかそういうことではないですが、問題集をどれくらいで1周できるかは勉強期間の目安になりますよ。

最低でも1日2ページで1周するくらいは勉強期間を見積もった方がよくて、2周できるとより万全ですね。
モチベーションによっては勉強時間を増やしてより短期間での合格も目指せるので、自分に合ったペースで勉強するといいですよ。

そして、今までに漢字検定2級に関する記事を何個も書いてきたので、ぜひチェックしてくださいね。

漢字検定2級に役立つ情報は?


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まとめ

どれくらい勉強すれば漢字検定2級に合格できるか、これは難しい問題ですけど2ヶ月あれば十分に合格はいけると思います。
毎日少しずつでも勉強するのが大事なので、この記事を参考にして問題集と向き合ってくださいね。

この記事のポイント
  • 漢字の読み取りの力によるが、2ヶ月あれば十分に漢字検定2級合格を狙える。
  • 1日1時間程度での勉強でも十分だが、長時間の勉強ができるなら短期間で結果を出せる。
  • 使う問題集のページ数に合わせて勉強期間を見積もるといい。

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