ダイエットに薄味がいい理由、挫折しないために意識することは

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ダイエットに薄味がいいなんて話を聞いたことがあるのではないかと思いますが、その理由って気になりますよね。
どうして薄味がダイエットに効果的だとされているのか、主観的な意見も交えて詳しく解説しましょう。



ダイエットに薄味がいい理由って何なの?

こちらの血圧の記事でも書きましたが、私はかなり薄味のものを好んで食べているんですね(お菓子類は逆に濃い味が好きですけど)

別にダイエットのためにやっているわけではないのですけど、結果を見ればダイエットの効果も多少はあった気がします。
まずは薄味がダイエットにいい理由ですけど、これは食べ過ぎを防ぐ効果が期待できるからですね。

「……それだけ?」って感じられるかもしれませんけど、残念ながら本当にそれだけです。
そもそも、調味料ほとんどなしで素材の味を楽しむとしても、肉類を中心にするか野菜を中心にするかによって体への影響はだいぶ違いますよね。

薄味自体が体に対して何かをしてくれるわけではない……というより、薄味だけだと何とも言えないってのが正しいですね。
そして、食べ過ぎを防ぐ効果ですけど、これは個人的にはかなり期待できるんじゃないかと思います。

家では野菜にドレッシングも何も付けずに食べたり、ほんの少しの塩を振りかけたステーキを好んで食べたりしますけど、それでも食が進むのは外食でよく見られるような濃い味の方ですね。
ドレッシングは正直あまり好きではないので特別に食が進みはしませんけど、肉類はソースとかある方が多く食べてしまうはずです。

タレありの焼肉なんか危険度が相当に高くて、こちらの白米の記事で書いたように白米と合わせてバクバクと食べてしまいますよ(記事では白米のデメリットを書いているにも関わらず)

薄味なら食が進まないってわけではないですけど、基本的には味付けは濃いほど食が進む傾向はあると思いますね(濃い味付けだとバランスを取るためにお米に手を伸ばしがちですし)
私はお菓子が大好き……というより、こちらの記事で書いたように間食のし過ぎで太ったようなところがありますが、お手軽に購入できるお菓子が薄味ばかりならそこまで太らなかったんじゃないでしょうか。

こちらの正月太りの記事でも書いたように、太る直接的な原因はカロリーが消費エネルギーを上回ることなので、食べ過ぎを防ぐ効果が期待できる薄味は間接的にダイエットに繋がるわけですよ。

ダイエットで挫折する理由って?

薄味中心にすればそれなりにダイエット効果に期待はできますけど、問題は挫折の可能性もそれなりに高い点です。
私は上の段落で書いたように、ダイエットのために薄味の料理を食べていたわけではなくて、元々そんなに濃い味付けが好みじゃなかったんですね(お菓子とか焼肉とか、一部は濃い味付けで好きなものもありますけど)

学生の時から何も付けないでキャベツの千切りを食べていたりしましたから、薄味を意識してもそんなにストレスを感じませんでした。
私の場合は間食をやめることの方がつらくて、ダイエットを成功させる上でも重要だった気がします(薄味の重要度は間食、運動の次くらいですかね)

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薄味はダイエット効果も期待できますけど、いきなり薄味にすると高確率で挫折すると思いますよ。
特に外食は調味料を使いまくりな料理が多いですし、そういうのに舌が慣れていると薄味の料理ってかなりストレスを感じるはずです。

薄味でストレスを感じると、昔の私みたいにストレスを解消するためにお菓子を食べまくるなんてケースも出てくると思います。
食事を薄味にすることは健康面でも悪くはないですし、食事量を大幅に減らすわけでもないのでこちらの記事で取り上げた……というよりやや批判的に書いた食事制限ダイエットのデメリットもありません。

その分、薄味を中心とした食事に耐えられるかどうかが重要で、耐えられないなら効果はあまり期待できません。

ダイエットで挫折しないためには?

じゃあどうするかですが、いきなり極端な薄味にしたりせずに、ちょっとずつ慣らしていきます。
私みたいにキャベツに何も付けずに食べられるようなら、いきなり薄味にしてもいいとは思いますけど、レアケースだと思いますし。

もっとも、調味料ならどれでも減らせばいいってものではなく、優先的に減らしていきたいものが以下の6つですね。

なるべく減らしたい調味料
  • 砂糖
  • ソース
  • ケチャップ
  • ドレッシング
  • マヨネーズ

ドレッシングとマヨネーズは調味料に分類していいのか迷うところですが、これはカロリーが高いのが理由です。
幸い、ドレッシングは商品によってカロリーがだいぶ違うので、ノンオイルでカロリーが少ないものに変えるといいですよ。

砂糖とソースとケチャップは糖質が多めなので、地味にダメージを与えてくるんですよね(あと食欲にだいぶ作用しますし)
糖質と脂肪の関係については、こちらの和菓子の記事でも触れているので合わせてチェックしてもらいたいと思います。

イメージ的には減らした方がいい調味料の代表格は塩だと思いますが、カロリーなど直接的な悪影響はそんなにありません。
ただ、むくみの原因を作ったり食欲増進させたりといった作用はあるので、できれば減らしたいですね(今回あげた中では優先度はやや低めですが、血圧など健康面で気になるところがあるなら優先的に減らしたいところです)

他の調味料なら多く使ってもいいってわけじゃないですけど、まずは上であげた調味料から少しずつ減らしたり、カロリーの低い代用品を使ったりして欲しいと思います。
一気にやるとストレスからドカ食いという最悪のケースが考えられるので、じっくりと薄味に取り組んでみるのがおすすめですよ。

運動と合わせるとより効果的なので、こちらの運動関係の記事も合わせてチェックしてください。

ダイエット向きの運動は?



まとめ

食べ過ぎを防ぐことがダイエットにつながる、これは当たり前のことなんですけど実践するのが難しんですよね。
薄味に慣れてくれば食べ過ぎの抑制に期待が持てますから、徐々に調味料を減らして欲しいと思います。

この記事のポイント
  • 薄味に直接的なダイエット効果はないが、食べ過ぎを防ぐ効果が期待できる。
  • 薄味にストレスを感じるなら、挫折の可能性が高まってくる。
  • 砂糖、ソース、ケチャップなどの調味料を徐々に減らして挫折を防ぎたい。

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