七五三の写真は子供だけでいいか、親はどうする、残し方の話題も

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お子さんの晴れ舞台である七五三の写真はお子さんだけにした方がいいのか、それとも自分たちも一緒に映るべきか、これは悩みますよね。

これは明確な正解がない問題だからこそ悩むわけですが、どちらがいいかを詳しく解説します。



七五三の写真って子供だけでいいの?

江戸時代、第5代将軍の徳川綱吉の時代に行われるようになったという説が有力なように、七五三は長い歴史を持っている行事です。

一方で、七五三の写真に関してはそこまで歴史は長くはなくて、こうしなさい的な答えはありません(カメラが本格的に普及したのは戦後ですしね)

だから、最終的には個人の自由でいいという風にしか答えられないのですが、ここではお子さんだけ、そして親も一緒に撮影する場合のメリットやデメリットから答えを出す手助けをしたいと思います。

まずはお子さんだけで七五三の写真を撮影する場合のメリットですが、これはシンプルにお子さんの魅力が詰まった写真ができあがる点ですね。

当たり前の話と言えばそうなのですけど、家族で撮影するとそのあたりがちょっとブレる可能性があります。

ちょっと時間が経過すると見た目ってだいぶ変化しますが、お子さんの場合は変化するのが当たり前です。

ただ、親御さんも年齢とともに体重が増えたり、あんまり想像したくないかもしれませんがシワが増えたり白髪が増えたりとかそういう影響が出てくるものですよね。

そのため、久し振りに七五三の写真を見た時に「10年前はこんなに痩せてたのか」みたいにお子さんではなく親の方にまず目が行くとかそういう恐れはあります。

年末のM-1グランプリで、ブラマヨの小杉さんが痩せていた時の映像が出てどよめくみたいなものですね(ちょっと違うかもしれませんが)

よっぽど変化がひどくない限りお子さんの写真の魅力が薄れるわけではありませんが、お子さんの晴れ舞台というよりは家族全員での晴れ舞台って感じになるので、そこをどう考えるかです。

お子さんの最高の姿を写真として残していきたいなら、家族ではなくお子さんだけでの写真撮影もありだと思いますよ。

もちろん、家族全員での写真撮影もありで、家族の絆みたいなものを写真の形で残せるのは魅力ですね。

七五三の写真で親も撮影した方がいい場合って?

ここまでは写真自体に関する比較でしたが、この段落ではそれ以外の要素について見ていきましょう。

親も写真撮影に参加する場合、いくら明確なルールがなくても普段着ってわけにはいきませんよね。

こちらの記事で取り上げたように、参拝の方は私服って選択肢もあるのですけど、写真撮影だと着物なりスーツなりが基本です(最近は写真撮影は別日ってケースが多いですね)

洋装で手持ちのスーツを選ぶならいいのですが、自分たちも着物で揃えたいと考えているならやっぱりお金がかかります。

レンタル着物ならそう高いわけではありませんけど、それでもお金と手間がかかるのは難点ですね。

手持ちの着物があったとしても、主役のお子さんとの相性が悪いなら使えないって可能性もあります1)主役を引き立てるような衣装でないといけません。から。

このあたりの試行錯誤を楽しめるならいいのですけど、日頃の仕事だったり日常生活に追われていると面倒に感じられるってこともあると思います。

あんまりいい言い方ではないかもしれませんが、お子さんだけで写真撮影する方が負担はかからないのは事実ですね。

他に写真撮影に大きく影響してくるのがおじいちゃん、おばあちゃんの存在で、これはある意味でここまで書いてきたどれよりも重要かもしれません。

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おじいちゃん、おばあちゃんはお孫さんを可愛く思うものですし、やっぱり一緒に写真撮影したいと思うものですよ。

三世代同居しているならともかく、離れて暮らしているならおじいちゃん、おばあちゃんはお孫さんに会える機会もそう多くはないでしょうしね。

もし、おじいちゃんやおばあちゃんも七五三のお祝いにやって来るようなら、家族での撮影に傾くのは当然の話です。

だから、上の段落やこの段落で書いたお子さんだけでの撮影は、おじいちゃんやおばあちゃんが来られない場合にのみ選べる選択肢と考えてくださいね。

七五三の写真の残し方は?

お子さんだけであっても、親と一緒であっても、せっかくの記念すべき日なのですから写真は大切に残したいところです。

プロに任せず自分たちで写真撮影をするなら、画像データをクラウドに保存するのがおすすめですよ。

「カメラのキタムラ」のように、クラウドに保存した写真からフォトブックを作れるなんてサービスもあるので、手元に素敵な形で残しておきたいというニーズにも応えてくれます。

写真館、フォトスタジオで七五三の撮影をするならアルバムの形で製本してくれるサービスが用意されているのが普通です。

私はそんなにカメラに詳しくないからそう感じるのかもしれませんけど、魅せ方をよく知っているプロにお願いする方がいいかなとは思いますね。



基本、写真はデータの形で渡してくれますけど、データを受け取れるのは1年後というシステムを採用しているスタジオアリスのように、何かしら制限がある可能性はあります。

もしかしたら、写真館によってはデータとしてもらえないなんてこともあるかもしれませんので、データの取り扱いについて確認した上でどこにお願いするかを決めたいところです。

七五三の写真撮影には欠かせない、千歳飴についてはこちらの記事でくわしく取り上げているのでぜひ合わせてどうぞ。


まとめ

この手の、明確な答えがない問題って悩まされますが、七五三の写真撮影はお子さんだけでも家族全員でもいいんですよね。

だからこそ判断が難しいのですが、ぜひこの記事を参考にして思い出に残る七五三にしてください。

この記事のポイント
  • 明確な正解はないが、お子さんの姿をいい形で残すならお子さんだけでの撮影もあり。
  • おじいちゃんやおばあちゃんが来てくれるなら、家族で写真を撮影するのが基本。
  • クラウドサービス、写真館の製本サービスをうまく利用して写真を保存したい。
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注釈   [ + ]

1. 主役を引き立てるような衣装でないといけません。

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