暖房の温度の目安と適温は、値段を抑えるための方法と注意点も | 光のどけき今日の日に

暖房の温度の目安と適温は、値段を抑えるための方法と注意点も

この記事は約 8 分で読めますよ。

冬に頼りになるのがエアコンなどの暖房器具ですが、どのくらいの温度を目安にしたらいいか迷うところですよね。
暖房に目安はあるのか、適温はどれくらいなのかなど、寒さ対策のあれこれを詳しく解説します。


暖房の温度の目安ってあるの?

まず、筋肉量などによって寒さの感じ方はそれぞれ違うので、この温度にしていたら間違いないみたいな都合のいい目安は残念ながらありません。
一般的には男性の方が筋肉があり、女性の方が筋肉が少ない傾向があるので、性別によってもだいぶ差が出てくるんですよね(筋肉量があるほど動いた時に熱を発するので)

ここまでは軽く前置きみたいなものですが、暖房の目安として使える温度は20度があげられますよ。
すぐ上で都合のいい目安はないと書きましたが、この20度という数字は環境省が発表している目安なんですね。

夏の冷房時の室温は28℃を目安に、冬の暖房時の室温は20℃を目安にしましょう。

引用元:https://ondankataisaku.env.go.jp/coolchoice/setsuden/office/saving01.html

冷房28度ってところからも分かるかもしれませんが、これは節電の意味も込めた目安なので、20度で過ごすと寒さ対策として万全ですよって意味ではありません。
ただ、とりあえず目安が分からなくて困っているなら、まずは暖房器具を20度にセットしてみるのはありですよ。

もし20度で過ごせるのに22度とか23度にしているなら電気代もかさみますし、まずは20度に設定して様子を見たいところです。

暖房の温度の適温って大体どれくらい?

しかし、実際には20度では寒く感じることも多く、上の段落で軽く触れたように筋肉量が少ないと寒さを感じやすいですからね。
さらに言うなら、筋肉があればいいってものでもなくて、脂肪も適度にないと熱が逃げていってしまいます。

そのあたりの筋肉と脂肪のバランスが取れているなら20度でも割と大丈夫な可能性は高いですけど、そうでないなら20度はちょっとつらいところです。
個人差はありますが、現実的には22度くらいでちょうどいいと感じるケースが多いですね。

上の段落で触れたように、環境省による目安だと冷房は28度がいいとのことですけど、28度ではなかなかつらい夏場を乗り切るのは難しいところです。
暖房の方も同様なので、1度か2度ほどプラスした数字の方が快適に過ごせると考えてくださいね。

中には20度どころか25度くらいでも寒く感じるなんてケースもあり、冷え性など寒さを感じやすい体質なら25度でも厳しいようです。
25度で寒く感じるならそれは適温ではないってことなので、もっと暖かくするのも1つの方法ではあるのですが、これはあまりおすすめはしません。

下の段落では電気代についても触れますが、25度に設定するだけでもかなり電気代はかかります。
特にエアコンは冷房よりも暖房の方が電気代が高くなるのが普通なので、毎日のように25度、あるいはそれ以上の温度に設定したらかなり電気代に悩まされますよ。

もちろん、本当に寒くてどうしようもないなら暖房で対処するのが最も手っ取り早いのですが、25度で寒く感じるなら体質改善の方も検討したいですね。
筋肉が付くのを嫌がる女性は多いですけど、筋トレを始めて寒さを感じにくい体にするのも有効ですよ。

暖房の温度と値段の関係が知りたいんだけど?

とりあえずこの記事では22度くらいをおすすめしますが、22度でつらく感じるようなら他の方法と合わせて対処するのも手ですね。
まず検討したいのは防寒機能が優れているルームウェアで、色々なメーカーから発売されていますよ。

1人暮らしにしろそうでないにしろ、部屋で寒く感じるようならぜひ力を借りてくださいね。
ルームウェアだけにデザインは……何とも言えないものもありますけど、そこは自宅ですから、そんなに気にしないで実用性を重視しましょう。

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着る毛布なんてのも一般的になってきましたので、適度な暖房と暖かい服で寒さを乗り切ることも検討してくださいね。

ただし、着る毛布など防寒機能が優れているルームウェアって、着ていると脱水症状を起こす恐れはあります。
冬は、夏とは違って水分を積極的に補給しようとは思わないものですけど、だからこそ脱水症状が出るケースがあるんですよね。

別に着ている服に関係なく暖房だけでも起きる恐れはありますけど、暖かいルームウェアを着ているならより注意して水分(+塩分)補給を忘れないようにしてください。
そして、上の段落でも少し触れましたが、暖房は冷房に比べて電気代がかかる傾向があるんですよね。

暖房を入れる場合、外の気温は1桁台なんてケースも多く、場合によっては氷点下もあり得ます。

室内は外に比べればまだましですけど、それでも暖房で10度以上も気温を上げるなんてケースも珍しくはありません。
冷房で10度以上も下げるなんてことはまずなく、暖房の方が設定温度まで到達するのにパワーを使うので電気代もお高いわけですよ。

部屋の広さによって電気代は変わってくるので断定はできませんが、1度違うだけでも10%くらいは平気で差が付くんですね。
エアコン20度で冬を乗り切る場合と、エアコン22度で冬を乗り切る場合にはかなり電気代に差が出ますよ。

もちろん、まずは体調を整えることを優先させなければいけませんけど、設定温度を1度下げる代わりに防寒のルームウェアを着用するとかそういうやり方もあります。
自動運転のエアコンはリモコンのボタンを押すだけで動いてくれるので手っ取り早いですけど、電気代のことを考えるなら暖房器具だけでなく他の寒さ対策も合わせて検討するといいですよ。

こちらのエアコンの記事では電源を入れた直後に最も電気代がかかるってことを解説しましたけど、これは暖房でも全く同じことが言えるので、合わせて記事をチェックしてくださいね。



まとめ

個人差があるので暖房の適温を探るのはなかなか難しいのですが、とりあえずは20度から22度の間で試してみるのをおすすめします。
暖房で対応するのが難しい場合は体質改善とか、服とかそういう方向からもアプローチしてくださいね。

この記事のポイント
  • 環境省では、20度を暖房の目安として紹介している。
  • 20度では寒く感じやすく、現実的には22度くらいが適温の場合が多い。
  • 電気代節約を兼ねて、防寒性のルームウェアなどで対処する方法もある。

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