クレジットカードがないと不便か、通販などでデビットカードと比較

この記事は約 11 分で読めますよ。

クレジットカードがないと不便に感じることが多いのか、これは気になるポイントですよね。

代用方法はあるのか、クレジットカードなしだと困る場面についてなど詳しく解説していきます。



クレジットカードがないと不便なの?

この記事を書いている私自身は、プライベートと事業用のクレジットカードを持っていますし、Suicaで電子マネーも積極的に使用している方です。

かなりキャッシュレス寄りな志向の持ち主ではありますが、結論から書くとクレジットカードなしだと生活できないなんてことにはしばらくはならないはずです。

しばらくってところがちょっとあいまいですけど、10年、20年以内にキャッシュレス社会に移行するとはとても思えませんから。

現金が多くの店で使えなくなるなんて心配はまずないので、とりあえず現金だけでも十分に生活できるはずです。

どうしてそう考えているか、それは国がクレジットカードや電子マネーを推す姿勢をそんなに見せていないからですね。

海外ではクレジットカードの使用が当たり前で、特にアメリカはクレジットカードなしでは生活なんてできないと言っても過言ではありません。

インバウンドの増加があるので、キャッシュレス化の流れは進むとは思われますけど、現金が不要になることはないでしょう。

そんなわけで、しばらくは現金のみでも特に問題はないのですけど、現金を使えない完全キャッシュレスの飲食店も登場しているので、現金だけだど不便に感じることは増えてくると思いますよ。

個人的には、こちらの記事でも軽く触れたようにキャッシュレスのお店が増えることは歓迎なんですけどね。

クレジットカードがないと通販で苦労するんじゃ?

クレジットカードなしだとインターネット通販で困る場面は……あると言えばありますが、現在のところはそこまでの大きな手間はかかりません。

私なんかは完全にクレジットカードで支払いをしているので「ポチっ」とワンクリックで買い物が終わるのですが、クレジットカードなしでもコンビニ払いであったり代金引換であったり銀行振込であったりと他の支払い手段はありますからね。

通販サイトによっては、このあたりの支払い方法が充実していなくてクレジットカードなしだと困ることはあります。

ただ、最大手であるAmazonを利用すればコンビニ払いや代金引換などで買い物ができる以上、そこまで大きなデメリットではありません。

楽天市場の方は、ショップによって対応している支払い方法が違うので何とも言えないところですが、クレジットカードなしだと支払いができないなんてことはまずあり得ないですね。

今後、キャッシュレスオンリーの実店舗がどれだけ増えてくるかにもよりますが、実店舗とインターネット通販では現金のみでも十分に通用します。

日常生活ではそう不便に感じることはありませんが、海外旅行に行くなら現金オンリーはとてもおすすめはできません。

上の段落でも書いたように海外では日本よりもキャッシュレス化が進んでいますから、現金が使えないお店も日本よりも多く存在します。

海外旅行の定番国ではありませんが、スウェーデンはキャッシュレス化の進行がすさまじく、現金での海外旅行なんかほぼ不可能レベルですね。

スウェーデンに限らず海外旅行で現金のみなど無謀としか言いようがないような状態なので、海外旅行に行くならクレジットカードを作る方がおすすめですよ。

特に年会費を払うタイプのクレジットカードは保険も付属しているものが多く、あるとないのとではだいぶ安心感が違います。

不正請求とか個人情報とか、何かしら理由があってどうしてもクレジットカードを持つのが嫌なら、せめてデビットカードは作りたいですね。

デビットカードはその場で指定の銀行口座からお金が引き落とされる仕組みで、クレジットカードのように後払いではありません。

預金がなくなれば支払いそのものができないので、使い過ぎを防ぐ効果が期待できるのもいいところですね。

後払いではないので、デビットカードはクレジットカードのように審査を受ける必要も基本的にありません1)ただし、自動融資サービスが付いているデビットカードは審査は必須です。よ。

高校生でも、過去に破産などの債務整理をした場合でも作れるので、とりあえず作っておくと安心かなと思いますよ。

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通販などでクレジットカードとデビットカードに差はあるの?

銀行が手がけているキャッシュカード兼デビットカードみたいなやつもありますが、こちらは使えるお店がそう多くはありません。

一方で、VISAやJCBなどクレジットカードの国際ブランドが手がけているデビットカードなら、それぞれの国際ブランドに対応している様々なお店、それに海外でも使えるので、国際ブランドのデビットカードを作るようにするのがおすすめですね。

日本でクレジットカードを使えるお店の場合、まず間違いなくVISAにもJCBにも対応しているので、VISAとJCBのデビットカードも使えるってわけです。

同様に、通販サイトでVISAやJCBのクレジットカードに対応しているなら、同じようにVISAやJCBのデビットカードが使えますよ。

ただし、クレジットカードに対応しているのにデビットカードはNGな場合もあり、VISAはこちらの三井住友カードのページを参考にしてください。

JCBデビットカードについては、こちらの三菱UFJ銀行のページで詳しくまとめられていますよ。

先払いというシステムの都合上、どちらも月額料金の支払いには使いにくいと考えてくださいね。

ガソリンスタンドなどの例外はありますけど、クレジットカードが使えるならVISA、JCBのデビットカードではまず間違いなく買い物はできると考えていいので、クレジットカードを持つことに抵抗があるなら国際ブランドのデビットカードをおすすめします。

クレジットカードと比べると還元率がよくないですけど、現金とは違って使用のたびにポイントが貯まりますしね。

こちらの記事ではブラックカードについて書きましたが、ブラックカードやプラチナカード、ちょっとハードルを下げてアメックスゴールドカードなどステータス的な意味でクレジットカードを持ちたい場合はデビットカードで支払いをしている場合ではありません。

とにかくクレジットカードを使わないことには評価も上がらないので、買い物をしてしっかりと支払いが遅れないようにするのが最優先です。

一方で、そういうステータス的なものに興味がないなら、デビットカードでも十分ですよ。

難点は、海外旅行での保険が付いてくるデビットカードは少ないってことで、海外旅行に行くなら保険が付いてくるクレジットカードの方が安心ではあります。



それでも、クレジットカードみたいな感じで使えるデビットカードがあると役立つので、現金以外の支払手段として持っておくといいですよ。

もし、デビットカードじゃなくてクレジットカードを作るのも悪くないなと感じていただけたのなら、こちらの記事でクレジットカードを作る場合の注意点をまとめているので合わせてチェックしてくださいね。



まとめ

これから、日本はキャッシュレス社会に近づいていくとは思いますが、そう極端に世の中が変わることはないでしょう。

しばらくは現金のみでも大丈夫ですが、クレジットカード以外に国際ブランドのデビットカードって選択肢もあるので、ぜひ検討して欲しいと思います。

この記事のポイント
  • キャッシュレス化の進行はあり得るが、現金の価値が極端に下がるとは考えにくい。
  • クレジットカードがあると通販はやりやすいが、なくても何とかなる。
  • 国際ブランドのデビットカードなら、クレジットカードと同じように買い物ができる。
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注釈   [ + ]

1. ただし、自動融資サービスが付いているデビットカードは審査は必須です。

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