郵便局で喪中はがきは売ってるのか、絵柄や値段について解説

この記事は約 8 分で読めますよ。

喪中はがきは郵便局に行けば手に入るのか、気になるところですよね。

郵便局で喪中はがきは手に入るのか、気を付けたいポイントについてなど詳しく解説していきます。



郵便局で喪中はがきは売ってるの?

ちょっと誤解を招く発言ではあるんですが、郵便局では喪中はがきを販売してはいません。

これは言葉の綾のようなものなのですが、そもそも「喪中はがき専用の葉書」自体が存在しないんですよね。

じゃあ、世間一般で使われている喪中はがきというのは何なのかって話ですけど、主に2種類があります。

喪中はがきとして使われる葉書の種類
  • 通常はがき
  • 私製はがき

通常はがきとは、郵便局やコンビニで販売されている一般的な葉書のことで、官製はがきとも呼ばれていますね。

官製はがきなんて言葉はすでに郵便局では使われていません1)すでに民営化されている以上、官製ではないわけです。けど、まだ官製はがきでも通じるはずです。

通常はがきは切手が印刷されているので、わざわざ切手を貼らなくてもポストに投函すればOKってのも魅力ですね。

それに対して私製はがきは郵便局が関わっていないその他の葉書のことで、切手が印刷されていないので切手を別に貼らないといけません。

今回は私製はがきの記事ではないのでこの程度の説明にしておきますが、次の問題は郵便局の通常はがきで本当に大丈夫かって点ですね。

お世辞にも喪中はがきには向いていなさそうなイメージがあるかもしれませんけど、通常はがきでも大丈夫ですよ。

そもそも、明確な「喪中はがきはこうじゃなきゃいけない」的なルールは存在しないんですよね。

こちらの喪中はがきの記事でも書いたように、喪に服すかどうか自体も自由にしていいくらいですから。

現代では悲しいからではなく、そういう習慣だからって理由で喪中はがきを出すケースが多い気がしますが、ルールなんてあってないようなものなんですよね。

お祝いごとを差し控えますって書く以上、無駄に派手なデザインの葉書を使うのは明らかに不自然ですけど、極端に派手じゃなければOKです。

赤とか黄色とかその手の派手な色は避けた方がいいですが、別に色が付いていたらダメってルールはありません。

だから、郵便局やコンビニなんかで手に入る通常はがきをそのまま喪中はがきとして使っても大丈夫ですよ。

郵便局の葉書で喪中はがきに適した絵柄のやつってあるの?

それでも、通常はがきを喪中はがきとして使うのって「ちょっと違う」って感じられるかもしれません。

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明らかに通常とは違うことをするのに、通常の葉書ってところが引っかかるんじゃないかなと思いますが、もし引っかかるようなら上の段落で書いたように私製はがきで対応するのも手ですよ。

無地の葉書を用意して、インターネット上に公開されているテンプレートを使い印刷するなんて手もあります。

軽く私製はがきについて紹介したところで郵便局で購入できる葉書に話を戻すと、最も喪中はがき向きなのは通常はがきの胡蝶蘭ですね。

胡蝶蘭と言えば個人的には芸能人の楽屋に届く花みたいなイメージが個人的にはありますが、この胡蝶蘭をあしらった切手が印刷されていますよ。

……これを言うとあれですが、切手の絵柄以外の部分は通常はがきと変わらないので、そんなに特別感はありません。

ただし、日本郵便のホームページの方では胡蝶蘭の通常はがきについてこんな言葉が書かれています。

「胡蝶蘭」をデザインしており、寒中見舞いや喪中欠礼はがきにもご利用いただけます。
四面連刷(248円)もご用意しています。
※インクジェット紙については、四面連刷のご用意はございません。

引用元:https://www.post.japanpost.jp/service/standard/two/type/normal.html

ちゃんと喪中はがきにもご利用いただけますってありますから、郵便局で喪中はがきを求めるなら通常はがきの胡蝶蘭デザインでOKですよ。

「にも」って書かれているように、別に喪中はがき専用ではなく日常的に使ってもいいのですが、やっぱり喪中はがきによく使われていますね。

インクジェット紙の葉書も用意されているので、印刷して送る場合はこちらを選んでください。

郵便局で手に入る喪中はがきの値段は?

最初に郵便局に喪中はがきは売っていないと書きましたけど、窓口で「喪中はがきをください」って言えばまず間違いなく、この胡蝶蘭の通常はがきを勧められると思いますよ。

この胡蝶蘭の通常はがきの価格ですが、一般的な通常はがきと比較するとこんな感じですね。

通常はがきの価格(2018年8月現在)
  • 通常はがき 1枚62円
  • 通常はがき・インクジェット機 1枚62円
  • 通常はがき・胡蝶蘭1枚62円

上の段落で書いたように切手のデザインが違うだけなので、胡蝶蘭の通常はがきが高いとかそういうことはありません。

通常はがきを喪中はがきとして使う場合、切手を貼らなくてもいいってところをどう考えるかですね。

私製はがきの場合、喪中に適している切手を貼らないとダメなので、これが少し面倒です。

郵便局に行かずに喪中はがきを出そうとしたのに、結局は切手を求めて郵便局に行くなんてこともあり得るんですよね。

デザインにこだわりたいなら私製はがきをじっくりと検討するといいですが、そこまでこだわりがないなら楽に出せる胡蝶蘭の通常はがきでもいいと思いますよ。

こちらの記事では、喪中はがきの送り先について詳しく取り上げているので、合わせてチェックしてくださいね。



まとめ

本当に一般的な通常はがきでも特に問題はありませんが、できれば胡蝶蘭の通常はがきを選びたいところです。

特に価格が変わるわけでもありませんから、窓口の方で胡蝶蘭の通常はがきを注文するといいですよ。

この記事のポイント
  • 通常はがきか私製はがきが喪中はがきとして使われるが、派手でなければどちらでもいい。
  • 通常はがきを選ぶなら、喪中はがきに向いている胡蝶蘭の通常はがきを選びたい。
  • 胡蝶蘭の場合も価格は通常はがきと同じ、喪中用の切手を用意しないでいいのは魅力。

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注釈   [ + ]

1. すでに民営化されている以上、官製ではないわけです。

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