エアコンの暖房は何度からが効果的か、足元の寒い状態を改善するには

この記事は約 10 分で読めますよ。

冬場は沖縄でも相当に寒く、日本に住んでいる限りは冬場の寒さからは逃げられないんですよね。

下手に我慢をすると風邪など体調の悪化を引きおこしかねませんので、エアコンなどの暖房器具の力は欠かせません。

シンプルに部屋を暖めて寒さに対抗するのが基本ですけど、エアコンをどのタイミングでつければいいかは気になるところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、エアコンをつけるなら何度がいいのかをくわしく解説します。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. エアコンをつける目安ってあるの?
  2. 手早く部屋を暖めるには?
  3. 足元の冷えはどうすればいい?


エアコンの暖房って何度からつけるのがいいの?

まず、小さなお子さんがいたり、ペットを飼っているならまた最適な温度は変わってくるので、この記事はあくまで参考程度にしてくださいね。

暖房、特にエアコンの設定温度に関してはある程度の目安があり、それはこちらの暖房の記事でくわしく書きました。

しかし、何度からエアコンを入れればいいかという目安はないので、結論から書くなら好みでいいって感じですね。

……これで終わりならブラウザバック間違いなしなのでくわしく書いていきますが、ポイントはどのくらいの気温で寒く感じるかです。

何度くらいで寒く感じるかはかなり個人差があって、服装や風の有無、冷え性であるかどうかなどによっても変わってきます。

だから絶対ではないのですが、15度くらいまで気温が下がると寒さを強く感じるケースが多いですね。

窓を閉めていて風が入ってこない室内でも、15度以下はかなりつらいと考えていいですよ。

15度でかなりの寒さを感じることを考えると、暖房を入れるのは15度より少し上くらいがベターですかね。

寒さに割と強いなら15度ジャストくらいでも大丈夫だと思われますけど、暖房器具を使っても本当にすぐに暖まるわけではないですから、不安なら16度、17度くらいの時点で暖房器具のスイッチを入れるといいでしょう。

こまめに室内の温度に注目するってのもあれなので、寒く感じはじめた時点で入れるってのが最も分かりやすい気はしますが、一応は目安として15度をあげておきます。

エアコンにせよ他の暖房器具にせよすぐに暖まるわけではないので、この暖まるまでの時間をどう過ごすかがポイントですね。

暖房エアコンで効果的に部屋を暖めるには?

まず、エアコンを使う場合はこちらの暖房の記事でくわしく書いたように風向きは自動、もしくは下にしておくのが基本です。

そして、風量についてはこちらの記事で書きましたが、自動、もしくは強風の設定でOKですよ。

このあたりの設定を間違うとなかなか暖まらないので、結果的にエコにもつながらないんですよね。

まず一気に部屋を暖めることが重要なので、エアコンを使うなら上の2つの記事をぜひチェックしてほしいと思います。

そして、エアコンを使わない場合ですが……すぐに部屋を暖めるためにわざわざ暖房器具を購入するのもためらわれますし、ちょっと難しいところですね。

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こちらのマンション向けな暖房器具の記事でくわしく書いたように 石油ファンヒーターは部屋を暖める効果が強いのですけど、ないならどうしようもないですから。

新しく暖房器具を購入する場合、ガス栓が使えるならガスファンヒーターが安定感がありますよ。

暖房器具を使う場合は電気代の不安があるので、電気代を抑えるために電気毛布を使って一時的に体を暖めるのもありです。

電気毛布は効果範囲が限られていますけど、すぐに暖まりますし電気代も相当に安いので気軽に使えます。

使い方によっては低温やけどの恐れもあるので、寝る時などはちょっと注意して使いたいところですが、エアコンなどが部屋を暖めてくれるまでのつなぎとして心強い存在ですよ。

色々と寒さをしのぐための方法を紹介しましたが、自宅にいて暖房器具を入れるタイミングを見はからっているならまだましな方で、本当につらいのは自宅に帰ってきた直後ではないかと思います。

それこそ、すぐに部屋を暖めてほしいと願うものですが、あらかじめエアコンをつけておけば寒さをだいぶ抑えられますよ。

最近はスマホからの操作を受けつけているエアコンも増えてきましたが、その手の機能がないエアコンでも「eRemote」を利用すれば外出先からスマホで操作可能です。

「eRemote」の本体、自宅の無線LAN環境があれば利用できるので、無線LANを利用できるなら必要なのは「eRemote」だけですね。

あらかじめエアコンをつけておけば、暖まるまでの時間を耐える必要もないので、導入を検討してもいいと思いますよ。

エアコンの暖房ありでも足元が寒いならどうすれば?

体のどこが寒さを感じやすいか、こんなアンケートがあれば足先が上位にくるのは間違いないはずです。

私も一時期、生活習慣が乱れていた時に冷え性みたいな症状が出て、足先の冷えに悩まされました。

心臓から遠い足先はただでさえ冷えやすい部位なので、冬場は足先がかなり冷たく感じられます。

だから、足元を効率的に暖めることが寒さを和らげる上で重要なのですが、暖房器具を使っても足元ってなかなか暖まりません。

暖められた空気は軽くなり部屋の上に上に行くので、足元の方に残るのは冷たい空気なんですよね。

この状態をどうにかするためには、サーキュレーターや扇風機を使って空気を循環させてあげるのが効果的です。

置く場所はエアコンの下がベストで、エアコンがある後ろ以外の壁に向かって風を送ることでいい感じに空気が暖まりますよ。

あとは、持ちはこびできるタイプの暖房器具を窓側に持っていくのもポイントで、窓から遠いところを暖めてもその空気は上の方に行きます。

そのため、窓から入ってくる冷気は自然と部屋の下の方にたまりやすく、それを防ぐために窓を暖めるわけですね。

足元の寒さがあるのとないのでは体感温度にだいぶ差が出るので、ぜひ紹介した対策を試してほしいと思います。

こちらのインフルエンザの記事では加湿器の効果や種類について書いたので、暖房器具による乾燥を防ぐためにぜひチェックしてくださいね。


まとめ

15度くらいが暖房器具を入れる目安で、あとは寒さの感じ方によって調整するって感じです。

あらかじめエアコンを入れておく、エアコン以外の暖房器具をあわせるなど小技をうまく使って、部屋が暖まるまでのつらい時間を乗りきってくださいね。

この記事のポイント
  • 寒さを強く感じやすいのが15度なので、それより少し上が暖房器具を入れる目安。
  • 暖まるまで電気毛布を使ったり、外出先からエアコンをつけたりするのも有効。
  • 足元を暖かくするために、サーキュレーターや扇風機をうまく使いたい。
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