年末ジャンボプチの確率は、買い方はバラと連番のどっちがいい

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年末ジャンボ宝くじと同時に発売される年末ジャンボプチ、こちらの確率は気になるところですよね。

1等の当選確率はどれくらいなのか、買い方におすすめはあるかなど詳しく解説していきます。



年末ジャンボプチの確率と当選金額は?

まず基本的な情報ですが、例年通りに発売されるなら年末ジャンボプチの確率と当選金額は以下のような感じですね。

年末ジャンボプチの当選金額と確率
  • 1等 700万円 100/1000万(0.001%)
  • 2等 10万円 3000/1000万(0.03%)
  • 3等 1万円 2万/1000万(0.2%)
  • 4等 300円 100万/1000万(10%)

こうして数字にしてみると、お世辞にも当選確率が高いように感じられないのではないかと思います。

1等の0.001%は10万分の1ですが、幸せが訪れると言われている四つ葉のクローバーを見つけられる確率が10万分の1くらいと言われているんですね。

……何かこう書くと当選しそうな気もしますが、群生地に行けば探し放題なクローバーと違って、1枚300円の年末プチはそう多く購入できませんから。

確率が相当に低いのは間違いのない事実ですが、10万分の1でも実はかなり良心的な確率なんですよね。

年末ジャンボ宝くじの1等の当選確率は驚きの2000万分の1ですから、それと比べると200倍も当たりやすい計算です。

当選金額の700万も、年末ジャンボ宝くじとか年末ジャンボミニの1億円オーバーと比べるとだいぶ少なく感じられますけど、冷静に考えたらすごい数字ですからね。

さすがに「会社を辞めたい」とか「マンションが欲しい」とか、そういう風に人生を大きく変えられるほどの金額ではないですが、私たち庶民にとっては夢のような金額なのは間違いありません。

そこそこの大金がそこそこの確率で当選するかもしれない、少なくとも年末ジャンボ宝くじほど非現実的な確率ではない、これが年末ジャンボプチの魅力だと個人的には思っています。

例としてマンション購入をあげましたが、こちらの記事で書いたように宝くじの当選金でマンションを購入するのはなかなかの死亡フラグなので、冷静にいきましょう。

年末ジャンボプチの買い方はどうすれば?

年末ジャンボプチを購入するとして、次の問題はどの買い方で攻めるかってところですね。

宝くじを購入するのが初めてって場合もあると思うので簡単に説明しておくと、バラと連番という宝くじ10枚入りのセットを購入するのが基本です。

バラは組、番号が全てバラバラな10枚が入っていて、連番は全て同じ組で下1桁の番号だけが違うって形ですね。

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連番の方は言葉だけだと分かりにくいかもしれませんが、以下のような感じの10枚が入っています。

宝くじの連番のイメージ
  • 21組 123450
  • 21組 123451
  • 21組 123452
  • 21組 123453
  • 21組 123454
  • 21組 123455
  • 21組 123456
  • 21組 123457
  • 21組 123458
  • 21組 123459

あと、バラも組や番号自体に規則性はありませんが、必ず下1桁は0から9の10種類がそろっているので、バラでも連番でも4等の300円は確実に当選するわけです。

一応、縦バラとか特バラとかかなり特殊な買い方もあるのですが、とりあえずは連番とバラで比較します。

ポイントはバラではなく連番の方で、宝くじの種類によってはまるで役に立たないなんてケースがあるんですよ。

連番は前後賞の当選を狙うための買い方なので、前後賞があるなら連番とバラのどちらを選ぶかはかなり迷うところです。

上で表にした連番の番号をそのまま使い、21組の123456が1等の当選番号だった場合、前後賞は21組の123455と123457です。

当選番号の前後の番号が前後賞なので、連番で購入するなら1等と前後賞をまとめて狙えるんですよ。

年末ジャンボ宝くじのコマーシャルで「1等前後賞合わせて○○円」ってフレーズが使われますが、あれは連番で購入して1等と前後賞がまとめて当選した場合の当選金額ですね。

年末ジャンボプチを購入するならバラと連番のどっちがいいの?

さて、ここで年末ジャンボプチの話に戻しますが、年末ジャンボプチには1等の前後賞は存在しません(上の段落で書いた当選番号の例はあくまで前後賞が存在したならという仮定なので)

1等の前後賞が存在しない以上、わざわざ連番で年末ジャンボプチを購入する意味ってないんですよね。

連番に「1等と前後賞をまとめて狙える」以外のメリットがあればいいのですけど、特にありません。

本当に1等と前後賞を狙い撃つことに特化している買い方なので、前後賞がないならバラで大丈夫ですよ。

年末ジャンボプチの確率は最初の段落で書きましたが、より正確に書くなら当選番号は1種類ではなく、複数あります。

2017年の年末ジャンボミニを例に出しますが、2等の当選番号はこんな感じなんです1)1等は組に関係なく番号が135996なら当選でしたが、2等の方が説明がやりやすいので1等の話はカットします。よね。

2017年の年末ジャンボプチ2等の当選番号
  • 下4桁 3813
  • 下4桁 9220
  • 下4桁 9890

組番号は全100種類のうちどれでもよく、番号の下4桁が上の3つの数字なら当選ってわけです。

連番は下1桁を除けば全く同じ数字が並んでいるわけですから、当選番号が複数ある場合に下4桁が「1230」と「1231」のように奇跡的に並んでいない限り、当選番号のうちどれか1つしか狙えません。

バラなら2級の当選番号が複数あるなんて可能性もゼロではなく、そういう意味で上位の等級のどれかが当たる確率はバラの方がほんの少しだけ高いんですよね。

この確率ははっきり言って誤差レベルなので、やっぱり大きいのは前後賞がないって点です。



年末ジャンボプチを購入するのなら、間違って連番を購入しないようにするといいですよ。



まとめ

年末ジャンボプチは当選にそれなりに期待が持てるので、年末ジャンボ宝くじや年末ジャンボミニではなくこちらを選ぶのもありだと思います。

もし年末ジャンボプチを購入するなら、連番ではなくバラで購入するのがおすすめですよ。

この記事のポイント
  • 年末ジャンボプチの1等の当選金額は700万円、確率もまだ現実的な範囲。
  • 年末ジャンボプチを購入するなら、バラか連番の10枚セットが基本。
  • 前後賞がない年末ジャンボプチでは、連番を購入する意味は特にないのでバラがいい。
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注釈   [ + ]

1. 1等は組に関係なく番号が135996なら当選でしたが、2等の方が説明がやりやすいので1等の話はカットします。

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