年末ジャンボミニとプチの違いと確率、どっちを狙うのがいいか

この記事は約 11 分で読めますよ。

年末にかけての一大イベントが、億万長者になるチャンスでもある年末ジャンボ宝くじですね。

この年末ジャンボ宝くじと同時発売されるのが、年末ジャンボミニと年末ジャンボプチの2つです。

ミニとプチという言葉からはかなり控えめなイメージが思いうかぶかもしれませんが、この2つの宝くじにどういう違いがあるのかは気になるところですよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、年末ジャンボミニと年末ジャンボプチの比較について取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. それぞれの当選確率や当選金額は?
  2. 当選確率と当選金額を比較するとどんな感じ?
  3. どっちを購入するのがおすすめなの?


年末ジャンボミニとプチの違いって?

年末ジャンボ宝くじと同時に発売される年末ジャンボミニと年末ジャンボプチですが、これらは全て1枚300円ですね。

くわしくは下の段落で解説しますけど、10枚1セットで購入できる点なども全く変わりません。

宝くじ売り場に行く、もしくはこちらの記事で書いたみずほ銀行のサービスを利用して宝くじを購入する1)みずほ銀行のサービスを除けば、宝くじ売り場でないとジャンボ宝くじは購入できません。方法のどちらでも、上であげた3種類の宝くじを購入できますよ。

年末ジャンボ宝くじに関しては1ユニットの枚数が多いという違いはあるのですが、年末ジャンボミニと年末ジャンボプチはその違いもなく、1ユニット1000万枚なんですね。

ユニットについても下の段落で改めて解説しますが、年末ジャンボミニと年末ジャンボプチはほぼ違いがありません。

違いは当選金額と当選確率だけなので、どちらを購入するか迷っているならこの2つを比較して決めましょう。

では、ある意味で本題の当選金額と当選確率ですが、まずは年末ジャンボミニの情報を以下にまとめました。

年末ジャンボミニの当選金額と当選確率
  • 1等 5000万円 7/1000万(0.00007%)
  • 1等の前後賞 1000万円 14/1000万(0.00014%)
  • 2等 1000万円 10/1000万(0.0001%)
  • 3等 100万円 100/1000万(0.001%)
  • 4等 10万円 1000/1000万(0.01%)
  • 5等 1万円 1万/1000万(0.1%)
  • 6等 3,000円 10万/1000万(1%)
  • 7等 300円 100万/1000万(10%)

年末ジャンボミニについてはこちらの記事でくわしく書きましたので、ぜひ合わせてどうぞ。

そして、続いては年末ジャンボプチの当選金額と当選確率で、以下にくわしくまとめました。

年末ジャンボプチの当選金額と当選確率
  • 1等 700万円 100/1000万(0.001%)
  • 2等 10万円 3000/1000万(0.03%)
  • 3等 1万円 2万/1000万(0.2%)
  • 4等 300円 100万/1000万(10%)

年末ジャンボプチについても単独で記事を書いたので、合わせてチェックしてくださいね。

年末ジャンボミニとプチの確率の差って?

さて、これらの当選確率と当選金額を押さえた上で比較していくと、やっぱりまず目に入るのは1等の当選金額です。

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1等を狙いたいからこそ宝くじを購入するものですが、1等の当選金額は圧倒的に年末ジャンボミニの方が上回っています。

5000万円あれば人生も大きく変わりそうな予感はしますが、年末ジャンボプチは700万円とやや控えめな数字です。

一方で、確率を比較すると年末ジャンボミニの1等は、年末ジャンボプチより10倍以上も当たりにくいことがわかります。

上の段落で少し出てきたユニットについては、年末ジャンボ宝くじの売れ残りの記事でくわしく書きましたが、1ユニットは基本1000万枚2)年末ジャンボ宝くじは1ユニット2000万枚です。ですね。

1ユニット単位で出荷された宝くじが、バラバラにされて全国の宝くじ売り場に並ぶわけです。

年末ジャンボミニも年末ジャンボプチも1ユニットは1000万枚で、1ユニット内に全く同じ組、番号の組みあわせはありません。

全て違う数字が書かれているのですが、年末ジャンボミニはこの1000万通りの組みあわせの中で1等が7本、年末ジャンボプチは1等が100本あります。

上の段落で書いた確率は1000万枚の中に当選番号が何種類あるかを表しているのですが、7本と100本では当然のように確率にだいぶ差が出てきますよね。

年末ジャンボミニとプチならどっちを購入すればいい?

当選確率を重視するなら年末ジャンボプチ……と言いたくなりますが、ちょっと視点を変えてみましょう。

年末ジャンボミニの中で100万円以上が当選する確率は(7+14+10+100)/1000万なので131/1000万、0.00131%です。

それに対して年末ジャンボミニで100万円以上が当選する確率は、1等の当選確率と変わらないので0.001%のままですね。

こんな風に1等以外のところにも目を向けると、年末ジャンボミニも意外と悪くはありません。

高額当選のどこかでいいので当たってほしい、もしくはどうしても1000万円以上が欲しいのなら年末ジャンボミニですかね。

1等が当選する確率をなるべく上げたいなら年末ジャンボプチを購入する、そんな感じで使いわけできますよ。

あとは1等の前後賞があるかないかも何気に重要なポイントで、前後賞がある年末ジャンボミニは連番とバラのどっちにするか悩まされます。

宝くじは10枚1セットを購入するケースが多く、連番は1等+前後賞を狙える10枚がセットになっているんですよね。

だから、年末ジャンボミニで連番を購入した場合、うまくいけば1等+前後賞の両方が当選して5000万円+1000万円+1000万円の7000万円が入ってくるかもしれません。

バラがダメってわけではなくて、バラの方は確率的にはほんの少し有利だけど1等と前後賞をまとめて狙うのは無理って買い方ですね。

どちらを購入するかは悩ましいのですが、年末ジャンボプチは1等の前後賞がそもそも存在しないので、バラで購入するのが基本です。

1等+前後賞を狙えるのが連番の魅力ですけど、逆に言うなら前後賞がなければ特に意味はないので。

そういう意味では、年末ジャンボプチの買い方を気にする必要がないってところは、何気に魅力かもしれませんね。

年末ジャンボミニの場合、連番とバラのどっちがいいかなんて明確な答えがない問題ですから、かなり困るんですよ。

バラの確率的な有利さって本当に少しなので、個人的には連番の方を狙いたいかなとは思いますが、これが正解ってわけではありません。



より当選金額を上げたいなら連番1択、高額当選のどこかでいいので当たってほしいって場合はバラかなというのが個人的な考えです。

どちらを購入するにしても、こちらの年末ジャンボ宝くじの記事で書いた宝くじ売り場の営業時間をぜひチェックしてくださいね。


まとめ

年末ジャンボミニと年末ジャンボプチの違いは当選金額と当選確率なのですが、この2つを見くらべても意外と迷うものなんですよ。

大金を手にしたいのか、それともそこそこの金額でもいいのか、これは何気に重要ポイントです。

この記事のポイント
  • 当選確率、当選金額を除けば年末ジャンボミニ、年末ジャンボプチに違いはない。
  • 年末ジャンボミニは1等の当選金額がすごいが、年末ジャンボプチの1等より当選しにくい。
  • あくまで1等を狙うか、2等以下も狙いに入れるか、これは重要なポイント。
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注釈   [ + ]

1. みずほ銀行のサービスを除けば、宝くじ売り場でないとジャンボ宝くじは購入できません。
2. 年末ジャンボ宝くじは1ユニット2000万枚です。

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