歯のフロスでおすすめは、入らないや引っかかるなどを避けるには

この記事は約 8 分で読めますよ。

歯間の汚れを取るためのデンタルフロスは色々と発売されていますが、どれを選べばいいかは分かりにくいですよね。

どういう風にデンタルフロスを選べばいいのか、おすすめのものを実体験をベースに詳しく解説します。



歯のフロスのおすすめってどれ?

昔はデンタルフロスなんて使おうとも思わなかったのですが、2年くらい前に歯医者さんで虫歯治療を受けて以来、だいぶ気を使うようになりました。

1本、大きく削って銀歯にしたのですが、何の対策もしなければ銀歯がどんどん増えていくと感じたんですね。

そんなわけでデンタルフロスを購入して使ってみたのですが、最初に購入したものはちょっと使いにくかったんですよ。

実際に歯の間に入れる部分は繊維でできているのですけど、これが太いとなかなか歯に入りません。

うまく入っても、引っかかってなかなか抜けなくてあせるみたいなケースもあるので、どれを選ぶかは重要なわけですね。

軽く前振りを終えたところで「おすすめはこれ!」って言えたらよかったのですが、そううまくはいきません。

何故なら歯の隙間はそれぞれ違いますから最適なものは異なりますし、前歯などはうまくいくけど奥歯はうまくいかないなんてこともよく起こります。

私の場合、初めて購入したデンタルフロスはちょっと太めで、前歯には問題なく入りました。

一方で、奥歯にはかなり入れにくくて、引っかかって抜けずに相当にあせったことも何回かありましたね。

じゃあどうすればいいかですけど、デンタルフロスを選ぶ時の選択肢は主に以下の2つがあります。

デンタルフロスの選び方
  • 入れやすさ、使いやすさを重視する
  • 効果を重視する

割と最近に登場したテフロンを使ったフロスは、歯に引っかかりにくくて入れやすいのが魅力なんですね。

従来のフロスは繊維を束ねる形なので、どうしても引っかかりやすく場所によっては使いづらく感じます。

テフロンのフロスならたとえ歯間が狭くても入れやすく、使いやすさを重視するならこちらが役立ってくれますよ。

ただし、汚れを取る力に関してはやや弱めなので、虫歯を防ぐという意味ではちょっとあれな面もあります。

従来のフロスは繊維を束ねているので入れやすさはちょっとおとりますけど、汚れを取る力は強めですね。

歯のフロスが入らないのを避けるには?

具体的にどんな感じでデンタルフロスを選んでいけばいいかですが、基本的にはテフロンのフロスではなくて従来のフロスの方をおすすめします。

いくら使いやすくても効果の方に難点があるなら、やっぱり積極的にはおすすめできません。

次の問題は従来のフロスからどれを選ぶかですけど、こればっかりは実際に購入して試してもらうしかないんですよね。

歯医者さんに通っているなら先生に相談するのが手っ取り早いのですけど、自分で選ぶならどうしても試行錯誤が必要です。

まず試したいのは、同じメーカーから発売されているけど太さが違うタイプのデンタルフロスで、例をあげるならライオンの「DENT.EX ウルトラフロス」は普通タイプ(M)と細めタイプ(S)があります。

どちらが合っているかなんて最初は分かりませんけど、まずは普通タイプの方を購入するのがいいですね。

最初から細い方を購入すればスムーズに行く可能性は高まりますけど、これはこれで問題があるんですよ。

デンタルフロスの効果が最も出るのはピッタリのサイズの時なので、あまりにスムーズに入っていく場合はサイズが合っていない可能性があります。

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だから、最初は太めから始めてみて、それでサイズが合っているようなそのまま継続してください。

もしサイズが合っていないようなら細めの方を試していく感じで、おすすめなサイズを探すといいですよ。

今回はライオンのフロスを紹介しましたけど、太さの基準が分かれば他のメーカーのフロスを試す時にもやりやすいですからね。

細めのサイズでも入らない、もしくは入りにくいような相当に歯間が狭いと思われますので、その場合は上の段落でも書いたテフロンのフロスを試して欲しいと思います。

入りにくいのに無理に押し込んだたら、勢いで歯茎が傷つくなんてこともありますからね。

実際、私はそれで2回ほど上の歯茎をやってしまったので、無理しないと入らないようなものを使うくらいなら細めにする方がいいですよ。

歯にフロスが引っかかるのって問題なの?

虫歯の治療をしたところでデンタルフロスが妙に引っかかる、こんなケースがあるかもしれません。

上の段落で書いたようにフロス自体の太さが合っていない場合は、やっぱり途中で引っかかりやすいですね。

自分に合ったフロスを選べばある程度は避けられますが、それでも毎回のように引っかかるなんてケースも実はあります。

虫歯ができていたり、詰め物などで段差が存在するとデンタルフロスが引っかかりやすいんです。

初期の虫歯だったなんて可能性もあるので、歯医者に通っていないけど毎回のように引っかかるなら診察してもらった方がいいかもしれません。

詰め物などが原因の場合もありますが、歯医者さんによってはそういうところでデンタルフロスを使わないようになんて指導をする場合もあるんですね。

ただ、世界的にデンタルフロスを使って口内環境を守ろうって感じなのに、デンタルフロスを使わないなんてのは首をかしげざるを得ません。

実際、アメリカでは「フロスか死か」なんてキャッチフレーズを使ってデンタルフロスの使用を推奨していますので。

引っかかりがあるなら注意した方がいいのは間違いありませんけど、デンタルフロスを使わないって選択肢はあり得ないと言ってもいいと思いますよ。

もし、通っている歯医者さんがそういうことを言うなら、ちょっと疑った方がいい気がしますね。

「AERA dot.」でも記事になっていますが、歯ブラシだけでは汚れを落とせないのので、デンタルフロスの力を借りないとダメですよ。



まとめ

デンタルフロスは歯の健康を保つ上で欠かせない存在ですけど、自分にピッタリと合ったものを探すのはかなり苦労するんですよね。

色々と試してみるしかありませんが、まずは太めがいいか細めがいいかを確認してください。

この記事のポイント
  • 歯間のサイズはそれぞれ異なるので、最適なデンタルフロスも異なってくる。
  • まずは普通サイズのデンタルフロスを試し、ダメなら細めのものを試すのがいい。
  • 虫歯や詰め物などが原因でデンタルフロスが引っかかることもある。
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