年末ジャンボの数字は選べるのか、宝くじの買い方をチェック

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年末ジャンボ宝くじの当選発表をチェックして「今年もダメだったか」みたいに落ちこむ、これは宝くじファンにとってのあるあるみたいなものですね。

心のどこかで高額当選を期待してしまうからこそ、外れた時のガッカリ感も大きくなるものです。

そんな当選番号の確認中に、ついつい「番号を自分で選べたらいいのに」みたいに考えることってありますよね。

今回の記事では以下の3つのポイントを中心に、年末ジャンボ宝くじの番号を選べるかどうかについて取りあげます。

今回の記事で取りあげるポイント
  1. 年末ジャンボ宝くじの番号は選べるの?
  2. 番号を指定できたら有利なの?
  3. どういう風に購入するのがおすすめ?


年末ジャンボの数字って選べるの?

宝くじの購入経験があるなら「宝くじで番号選択なんて無理」って答えてしまいそうになるものですが、実は年末ジャンボ宝くじで数字を選ぶのは不可能ではないんですよ。

ただし、普通に宝くじ売り場で年末ジャンボ宝くじを購入する場合は、数字を選ぶことはできません。

番号のうち一部を選ばせてもらえたなんて話は聞いたことがありますが、仮にこれが本当でも混雑する有名な売り場ではかなり難しいですし、そもそも自由に選ぶとはまた違いますからね。

では、どうやって年末ジャンボ宝くじの番号を選ぶかですが、これは「宝くじナンバーサービス」を利用すればOKです。

基本的に宝くじは通販では購入できないのですが、宝くじナンバーサービスは例外的に宝くじを予約購入できるサービスですね。

3回の全国自治宝くじと年5回のジャンボ宝くじを対象とした一般口(いっぱんぐち)と、年5回のジャンボ宝くじのみを対象としたジャンボ口(ぐち)があり、6ケタの番号のうち十の位から万の位までの4つの番号を指定して購入できます。

ある意味で便利なサービスではあるのですけど、こちらはセット販売なので1口購入すると年末ジャンボ以外の宝くじの購入も確定するんですね。

1口でそれぞれの宝くじの連番10枚を購入する形なので、ジャンボ口を1口購入する場合は全てのジャンボ宝くじの連番10枚、計50枚1万5千円分の購入が確定します。

年末ジャンボ宝くじだけみたいに、どれか1つだけを購入するとかそういうことはできません。

申しこみ用紙はみずほ銀行の方で手に入りますが、新聞広告で希望者を募ることもありますね。

2018年度の申しこみについて宝くじ公式サイトにくわしい情報があったので、宝くじナンバーサービスがどういう感じなのか気になるならぜひチェックしてほしいと思います。

宝くじの年末ジャンボの数字って当選に影響するの?

指定するのは十の位から万の位までの4ケタですが、宝くじの番号は全部で6ケタなので、ここはちょっと疑問に感じられるかもしれません。

宝くじナンバーサービスは連番で予約購入する形なので、下1ケタ以外は全て同じ数字が並ぶんですよ。

こちらの年末ジャンボプチの記事でも連番についてくわしく書いたのでチェックしてほしいと思いますが、十万の位は1で固定されていますし、下1桁は0~9の10種類がそろっているので選べるのは残りの4種類の数字ってわけです。

年末ジャンボ宝くじには6ケタの番号以外に3ケタの組もありますが、連番なら全て同じ組で統一されていますので別の組が入っているなんてことはありません。

このことをふまえた上で、番号を指定する意味があるのかについて見ていきますが、基本的にはそこまで意味はないかなと思いますね。

年末ジャンボ宝くじの1等の当選番号はたった1つだけですが、候補は10万種類もあります。

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さらに、組は宝くじナンバーサービスでは指定できませんが、年末ジャンボ宝くじの場合は組が200種類もある1)他のジャンボ宝くじは、組は100種類です。んですね。

だからこそ10万×200で計2000万種類の組みあわせがあり、年末ジャンボ宝くじ1等の当選確率は1/2000万です。

確率についてはこちらの年末ジャンボミニと年末ジャンボ宝くじの比較記事でもくわしく書きましたが、番号を指定したからって当たるものではありません。

ただし、誕生日など「好きな4ケタの番号を使って当選を狙いたい」みたいに、数字に思いいれがある場合は宝くじナンバーサービスもありだと思いますよ。

逆に、そこまで数字に思いいれがないなら……お世辞にも使いやすくはないサービスですかね。

くわしく説明したのにあれですが、複数回まとめての予約購入なので割高な点はちょっと問題です。

あと、こちらは上でも書いたように予約購入のサービスなので、購入するのは今年のではなく来年の宝くじなんですね。

だから、仮に申しこんだとしても今年の年末ジャンボ宝くじを購入することはできません。

さらに、年末ジャンボミニや年末ジャンボプチではなく「年末ジャンボ宝くじ」限定なので、ここも使いづらいなって感じるポイントですね。

事前に予約済みなので、各種ジャンボ宝くじの購入を忘れることがないって点はメリットなのですが。

宝くじの年末ジャンボの買い方って?

数字を選んでも確率がアップするわけではないので、普通に年末ジャンボ宝くじを購入するのがおすすめです。

普通に宝くじ売り場で購入する場合、連番とバラのどちらを選ぶかがポイントですね。

番号を選ぶことができない以上、連番かバラの選択以外にできることはないとも言いかえられますが……。

連番は上の段落で説明しましたが、バラは組も番号もバラバラな10枚が入っているセットですね。

1等と前後賞をまとめて狙えるのが連番、高額当選に限れば可能性がほんの少し高いのがバラって感じです。

年末ジャンボで何億円もの大金を手に入れたいなら連番のみでOKですけど、1等や前後賞、2等に3等など上位の等級のどれかでいいので当選してほしいって場合はバラがいいですよ。



もっとも、確率の差なんてあってないようなものですし、連番の方がものすごく確率的に不利ってわけではないですけどね。

だから、確率的なことを考えるよりは1等と前後賞をまとめて狙いたいか、それとも狙わないかで決めるのがおすすめです。

今回の記事で紹介した宝くじナンバーサービスは特殊な通販みたいなものですが、こちらの記事で書いたようにインターネット通販のように購入する方法もあるので、ぜひ確認してほしいと思います。


まとめ

組は無理ですけど、番号を指定して年末ジャンボ宝くじを購入することは一応は可能なんですね。

ただし、使いやすいシステムではないですし、来年の年末ジャンボ宝くじでないと使えないので、普通に購入することをおすすめしますよ。

この記事のポイント
  • 宝くじナンバーサービスを利用すれば、年末ジャンボ宝くじの番号は選べる。
  • 宝くじナンバーサービスは他の宝くじの購入が確定するなどデメリットも色々とある。
  • 普通に宝くじ売り場で購入するのがおすすめで、前後賞を狙うかどうかがポイント。
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注釈   [ + ]

1. 他のジャンボ宝くじは、組は100種類です。