大掃除の窓拭きのコツは、網戸などを簡単にキレイにするには

この記事は約 7 分で読めますよ。

大掃除はあまり慣れないことをするので全体的に大変ですが、窓拭きは特に困りますよね。

窓拭きのコツはあるのか、手順や窓拭きに必要なアイテムについてなど詳しく解説していきます。



大掃除の窓拭きのコツって?

小さめの窓ならともかく、網戸付きの大きな窓は大掃除では困りやすいポイントですが、こちらはまず網戸から取り掛かるのが基本ですね。

さらに言うなら網戸の掃除をすれば周囲に汚れが飛び散るので、事前に軽く掃き掃除をしておきたいところ1)ベランダなどの本格的な掃除は後回しで大丈夫です。ですよ。

そうして網戸、窓、サッシと順番に対処していくのがベストなのですが、それぞれやり方が異なるんですね。

だから、洗剤を使って雑巾で拭いていくってだけだとどうしても汚れがうまく落ちてはくれません。

それぞれメインの汚れが違いますので、場所によってうまくやり方を変えていくのがポイントですよ。

一応、シンプルに洗剤と雑巾でも窓拭きはできなくはないのですけど、できれば以下のようなアイテムを用意したいところですね。

大掃除の窓拭きで用意したいアイテム

できれば用意したい

  • メラミンスポンジ
  • 雑巾
  • 重曹
  • クエン酸

あると便利

  • スクイジー

大掃除の窓拭きで網戸はどうすれば?

100円ショップでも手に入るメラミンスポンジですが。これって使いどころには注意しないといけないんですよ。

スポンジなので素材に優しいみたいなイメージがあるかもしれませんけど、やってることは研磨剤に近いんです。

だから、洗面台みたいなコーティング加工されているものに使うのはダメなんですが、網戸なら使ってOKです。

軽い汚れならメラミンスポンジと水だけでいけますが、居座り続ける頑固な汚れがあることを見越して重曹を用意するのもありですよ。

重曹は油汚れを落とすのに最適で、大掃除の他の場所でも役立ってくれるので合わせて用意しておきたいところですね。

そのまま粉の状態の重曹を使っていい場所もありますが、網戸にそれはまずいのでまず重曹水を作ります。

スポンサーリンク

作り方はシンプルにスプレーボトルに重曹と水を入れればよくて、分量は以下のような感じですね。

重曹水の分量
  • 水 100ml
  • 重曹 小さじ1杯

これらをスプレーボトルに入れてからよく振って、重曹の粉が見えなくなるまで溶かせば完成ですよ。

メラミンスポンジは大きめのものに水をたっぷりと含ませてから軽く絞ってOKで、水はたっぷり含ませましょう。

普通のスポンジみたいにぎゅーって絞ってはダメですから、白色に戻ってくるくらいまで軽く絞るといいですよ。

汚れがそうでもないならメラミンスポンジだけでもいいくらいで、ダメなら重曹を追加って感じですね。

事前に掃き掃除は軽くしましたけど、新聞紙などを用意して下に敷いておくとよりいいですよ。

メラミンスポンジで全体をキレイにしてから最後に雑巾でから拭きをすれば完了で、紹介したやり方の場合は(重曹ありでも)水拭きはしなくても大丈夫です。

もし洗剤を使用する場合は、水拭きしてからのから拭きって感じで対処して欲しいと思います。

大掃除の窓拭きを簡単に終わらせたいんだけど?

いよいよ窓ガラスの掃除に入っていきますが、メラミンスポンジを窓に使っていいかは……場合によるんですね。

基本、窓ガラスにメラミンスポンジは使っても大丈夫なのですが、フィルムが貼られていたりコーティング加工されている窓ガラスの場合はNGです。

メラミンスポンジを使う場合、上の段落の網戸の掃除と基本は同じなのですが、窓ガラスは重曹では対処できない汚れも多いんですよね。

アルカリ性の重曹は油汚れなど酸性の汚れには強いのですが、同じアルカリ性の汚れには対処できないので。

そんなわけで、窓ガラスの掃除にはアルカリ性の汚れに強いクエン酸を用意しておくといいですね。

クエン酸も重曹と同じようにスプレーボトルで水と混ぜてから使いますが、割合は以下の通りですよ。

クエン酸水の分量
  • 水 100ml
  • クエン酸 小さじ1/2杯

重曹水を作る時同じように、水とクエン酸を混ぜてからスプレーボトルをよく振って使ってくださいね。

メラミンスポンジを使う場合も使えない場合も、まずは雑巾を使って窓をから拭きします。

いきなりから拭きする意味はあるのかって感じられるかもしれませんが、まずはホコリとか物理的な汚れをどうにかした方がいいんですよね。

ホコリなんかは他の汚れと合わさると非常に面倒で、水拭きしたら逆に汚れたなんて経験があるのではないでしょうか。

まずは軽くから拭きしておいてホコリなどに対処してから、雑巾と重曹、クエン酸を使って窓をキレイにするのをおすすめします。

重曹とクエン酸は同時に使うのではなくて、まず重曹、次にクエン酸って感じで使いましょう。

最後は汚れていない雑巾でから拭きのして仕上げればよく、雑巾であってもメラミンスポンジであっても手順はほぼ変わりません。

このように雑巾を使うのも悪くはないのですけど、窓を拭くのはなかなか大変なので自動車のワイパーみたいなスクイジーを用意しておくとより便利ですよ。

スクイジーは100円ショップでも手に入るので、大掃除用として購入しておくといいですね。

最後にサッシ部分ですが、こちらもまず窓と同じように細かいゴミをどうにかするところからですよ。

そんなに汚れていないようなら掃除機で、汚れが溜まっているようなら水なしのブラシで掃いてから掃除機をかけます。

それから、ここでも大活躍するメラミンスポンジを使ってキレイにして、あとは水分を拭き取れば終わりです。



まとめ

大掃除以外ではなかなか手を出しづらいところなので、かなり窓が汚れているなんてこともあると思います。

窓にメラミンスポンジが使えるようなら、あらゆる場面で大活躍してくれるので重曹水やクエン酸水と合わせて使ってみてくださいね。

この記事のポイント
  • まずは軽く周囲の掃除をして、網戸、窓、サッシの順番で対処したい。
  • メラミンスポンジだけでも十分に網戸の掃除はこなせる。
  • 窓は軽くから拭きしてから、雑巾やメラミンスポンジと重曹、クエン酸で汚れを落とす。

おすすめ記事(広告含む)

注釈   [ + ]

1. ベランダなどの本格的な掃除は後回しで大丈夫です。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする