カラオケの裏声を練習するには、震えるならどうコツをつかめば

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カラオケで欠かせない裏声、こちらをどう練習すればいいかは悩むところですよね。

どうすれば裏声をうまく出せるようになるのか、その練習方法についてくわしく解説していきます。



カラオケで必要な裏声の練習方法って?

まず、カラオケに行って裏声を練習する……ってのはおすすめはせず、いきなりやってもなかなかうまくはいかないものです。

最初は裏声に慣れないとダメですけど、カラオケでいきなり裏声を出そうとしても簡単には出ませんよね。

フリータイムで昼からずっと練習すればコツをつかめるかもしれませんが、カラオケでやるよりは自宅で練習することをおすすめします。

自宅でなんて大声を出せるわけない、これは当然の話なのですが、工夫次第では何とかなりますよ。

その方法とはシャワーを使った練習法で、単純にシャワーを流している時に歌うってだけです。

とんでもなく声量があるとか、レオパレスに住んでいるとかそういうレアケースの場合は壁ドン(本来の意味)をされるかもしれませんけど、そうでないならシャワーの音でごまかせるんですよ。

声量がある場合も、裏声ならそう大きな声は出ないはずですので、試してもらいたいと思います。

普通に地声の練習にも使えますが、こちらは様子を見つつ声量をコントロールしてくださいね。

毎日、少しでも裏声の練習をすればカラオケでも役立つので、お風呂の日課にするのもいいと思いますよ(夢中になって風邪を引かないよう注意して欲しいですが)

シャワー中にどう練習すればいいかですが、まずは裏声を安定して出すために犬の遠吠えのモノマネをするのをおすすめします。

いや、知らないと「何を言ってるんだこいつ」って感じるかもしれませんけど、これはれっきとした裏声の練習法なんですよ。

私が独自に編み出したものとかじゃなくて、テレビの音痴改善の番組かなんかでやっていたものだったと記憶しています。

犬の遠吠え以外にフクロウの鳴き真似なんかも定番ですが、これらのモノマネは裏声を使わないとできませんからね。

まずは毎日、シャワーと共にモノマネの練習をして、ある程度の裏声を出せるようにするのが第一歩ですよ。

カラオケで裏声が震えるんだけど?

裏声の練習をしているけれども、細くて震えるような安定していない裏声にしかならないってケースもあると思います。

プロの歌手なんかは裏声をキレイに出していますけど、最初はあんな声を出せないんですよね。

上の段落で書いた練習は裏声を安定させる上でも役立ってくれるのですけど、それだけで安定するわけではありません。

歌声を安定させるために欠かせない部位はまず声帯ですけど、もう1つはお腹の筋肉なんですよね。

正確に言うなら、腹式呼吸をマスターした上で歌えるようにするのが重要なポイントです。

別に腹筋に力を入れれば歌声がいい感じになるわけではなく、むしろ腹筋に力を入れて歌ったらまず間違いなく失敗します。

お腹の筋肉と聞くと6つに割れた腹筋を思い浮かべるかもしれませんが、腹式呼吸で必要なのは内側のインナーマッスルですので、腹筋トレーニングをしたら腹式呼吸になるわけではありません。

まず、自分が腹式呼吸か胸式呼吸のどちらを使っているのかを確認しますが、これは呼吸の時にどこが動くかで見分けられます。

腹式呼吸ができているなら呼吸のたびにお腹が動くのですけど、胸式呼吸だとお腹じゃなくて肩が上がるんですね。

胸式呼吸は運動の時など役立つ場面もあるのですけど、歌に関しては特にメリットがありません。

そのため、裏声、そしてカラオケの上達を目指すなら腹式呼吸の方に切り替えていくのがおすすめです。

理想は2つの呼吸を使い分けることなのですが、私はすでに胸式呼吸のやり方が分からなくなってます、はい。

カラオケで裏声を出すコツってあるの?

腹式呼吸のトレーニングですけど、これは立った状態や座った状態ではなく仰向けに寝転んだ状態がやりやすいですよ。

立った状態や座った状態だとどうしても肩が動きやすいので、まずは仰向けに寝転んでください。

深呼吸をしていくのですが、息を吸い込む時にお腹をできる限り大きく膨らませていきましょう。

腹式呼吸のポイントは横隔膜なのですが、横隔膜を動かそうとかそんなことは意識しないでもOKです。

むしろ、横隔膜よりも意識したいのはおへそあたりで、可能ならおへその少し下あたりを膨らませるイメージでやっちゃってください。

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これは腹式呼吸というよりは東洋医学で言うところの丹田呼吸に近いもので、おへその下あたりってのが丹田ですね。

いきなりここをイメージするのが難しそうなら、おへそかおへそのすぐ上あたりを膨らませる感じでOKです。

そして、息を吸ってお腹を膨らませてから息を吐いていき、この時に息を最後まで出し切るつもりでお腹をへこませていきます。

あとは、この2つを繰り返して慣れていけばよくて、慣れてくれば立った状態であろうが座った状態であろうが、意識してなかろうが腹式呼吸を使えるようになりますよ。

最初は1分か2分くらい腹式呼吸の練習をするくらいでもよくて、徐々に練習時間を伸ばしていくといいですね。

声帯と腹式呼吸、この2つのアプローチで裏声は上手に出せるようになるので、まずはカラオケで練習するのではなく自宅で基礎づくりをするのがおすすめです。

あとは最初の段落で書いた裏声の発声の練習をしつつ、カラオケでそこそこ高めな曲で実践ですね。

裏声は低く出す方が難しいので低音は無理に出そうとせず、地声で歌える限界くらいの音が連発する曲を狙って裏声を出していくといいですよ

原曲では地声で歌っているところでも、積極的に裏声を出す練習をしていけば経験値アップにつながります。

最後に、カラオケで練習するなら最初の段落で軽く触れたようにフリータイムで練習するのがおすすめですので、こちらで書いた1人カラオケの記事もチェックして欲しいと思います。



まとめ

裏声をカラオケで練習するのではなく、自宅で裏声に慣れてからカラオケで練習するのがおすすめですよ。

声帯だけでなく腹式呼吸も重要なポイントなので、ぜひ自宅の方で裏声を出すための練習をしてくださいね。

この記事のポイント
  • 裏声の練習は自宅でした方がよく、おすすめなのはシャワーに合わせての練習。
  • 裏声が安定していないなら腹式呼吸を身に着けたい。
  • 仰向けの状態で、お腹を意識して呼吸するのが腹式呼吸の練習として最適。
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