お年玉は親戚のどこまで、何歳まで、金額で気をつけたいポイントは

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お正月は親戚に会う機会も多いですけど、親戚のどこまでにお年玉をあげればいいかは悩むところですよね。

明確な基準はあるのか、何歳まであげるのがいいのかなどお年玉についてくわしく解説します。

お年玉の対象って親戚のどこまでなの?

いきなり結論から書きますけど、明確にここまではあげた方がいいとか、ここからはあげなくていいとかそういう分かりやすい基準はないんですよ。

ただし、全く基準がないわけではなくて、あくまで一般論ですけど甥や姪まではお年玉をあげることが多いですね。

基本的に、兄弟姉妹の子供についてはお年玉をあげるという方針で特に問題はないと思いますよ。

いくらお正月に親戚と会う機会が多くても、お年玉をあげるような年齢の子供は大抵は甥か姪ですしね。

判断に困るパターンとしてはいとこがあげられ、いとこがかなり年下ってことも十分にありえます。

10歳くらい年齢差があるなんてざらですし、もしかしたら15歳くらい、それ以上に年が離れているなんてこともあるでしょう。

私の母はかなり兄弟姉妹が多くて、一番上の伯父と母で年齢差が20くらいあるので、かなり年上のいとこがたくさんいるんですね(ただし、会ったことはほぼないですが)

このように、年齢差が離れたいとこってそう珍しいものでもありませんが、いとこは立場的には同等なものです。

だから、立場的に考えるならお年玉をあげる必要はないんですけど、実際にはそうもいかないかなと思います。

非常に悩むところですけど、お年玉をあげるかどうかは年齢とその場の雰囲気で判断するって感じですね。

何歳までお年玉をあげるといいかは下の段落でくわしく取りあげますけど、自分が24歳くらいでいとこが9歳とか10歳くらいと仮定するなら、私はあげると思います(伯父とか伯母との関係にもよりますが)

いくら立場的には同等でも、24歳と9歳や10歳では実質的な立ち位置は全く異なりますから、子供扱いするのも仕方がないかなという感じですね。

これが24歳と17歳、18歳くらいならあげない可能性もあるかなと思いますが、どれくらい会ったことがあるのかなと仲のよさも含めて判断するしかありません。

あげたらダメってわけでもありませんから、困ったらお年玉をあげる方向で考えていいと思いますよ。

もう1つ、義理の甥や姪に対してどうすればいいか悩むかもしれませんが、これは義理であっても甥や姪であることには変わりはないので、あげる方向で大丈夫です。

義実家との関係にもよりますが、よっぽどのことがない限りはお年玉をあげるのが基本ですね。

親戚にお年玉をあげるのは何歳まで?

続いての問題は何歳までお年玉をあげればいいかですが、こちらも明確な答えはありません。

だからこそあげるかどうかを迷うのですが、大体これくらいという基準が以下の3つなんですよね。

お年玉をあげなくなる年齢
  • 18歳
  • 20歳
  • 22歳

成人年齢の引きさげが2022年より施行される予定ですから、20年後くらいにはまた変わっているかもしれませんが、現時点では18歳から22歳までのタイミングでお年玉をあげなくなることが多いです。

高校生なら、勉強や部活に打ちこむためにアルバイトをしないなんてこともそれなりにありますけど、さすがに高校卒業後はそうもいきませんからね。

自力でお金を稼げるようになるタイミングに合わせてお年玉をやめるっていうのは、ごく自然なことかなと思います。

お年玉をいつまでもらっていたかというマイナビウーマンのアンケートがありますが、こちらでも18歳と20歳と22歳が上位にいますからね。

22歳は、個人的な感覚だとちょっと遅いんじゃないかなって気がするので、きりがいいって意味で20歳からお年玉なしがベストかなと思います。

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お年玉は親戚によって金額を変えてもいいの?

お年玉をあげるかあげないかも悩むところですけど、あげる場合の金額も困るポイントですよね。

こちらも明確には決まってはいませんが、相場はあるのでそちらを参考にするのが基本ですよ。

お年玉の相場についてはこちらの記事で書いたので、ぜひチェックしてほしいと思います。

ただ、相場を元にしてもいくら渡すか困るなんてこともあり、子供の人数が多い親戚がいるとちょっときついなんて感じるものです。

子供の人数が多い場合はお年玉を調整するなんてこともあるかと思いますけど、これはあんまりおすすめできないんですよね。

対象が多いから金額を調整するなんてのはあげる側の都合ですから、もらう側からすれば納得できないと思います。

このあたりはかなり頭を悩まされる問題ですが、いいのはあらかじめ親戚との間でカルテルのように取りきめるやり方ですね。

上の記事で書いたような相場を元にして軽く話しあって、何歳ならこのくらいって決めてしまえばトラブルは起こりませんから。

同じ年齢ならお年玉の金額が同じなのも偶然ですし、スーパーやコンビニのペットボトルや缶ジュースがほぼ同じ価格なのも偶然です。

急に渡すことになったとか、そういう場合は仕方がありませんが、あらかじめ会うことが分かっているなら軽く打ちあわせしておくといいですよ。


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まとめ

誰にお年玉をあげるかは悩むポイントですが、基本は関係性で判断しつつ年齢差も考慮して決めたいところですね。

何歳まであげるかも明確な答えはありませんけど、20歳前後くらいが境目なのは確かです。

この記事のポイント
  • 甥や姪にはお年玉をあげるもの、相当に年下ないとこは年齢差などに応じて臨機応変に。
  • いつまでお年玉をあげるかに正解はないが、18歳~22歳が目安。
  • 子供が多いなどの理由で金額を変えるのはやめて、事前に親戚で打ちあわせしたい。

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